障がいを理由とする差別解消の取組みをお知らせします
障がいのある人もない人もいきいきと暮らせるまちづくりを目指して
山形市では、障がいのある人もない人も、共に支え合いながら、誰もがいきいきと安心して暮らすことのできるまちづくりを目指して、「山形市障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」を制定し、各種施策に取り組んでいます。
この度は、令和7年度における「障がいを理由とする差別の解消の推進に関する施策の取組み状況」をお知らせします。
市民の皆様方におかれましては、引き続きご理解とご協力をお願いします。
令和7年度の取組みについて
「障がいを理由とする差別の解消」について理解が深まるよう、「周知・啓発」「環境の整備」などに取り組みました。
周知・啓発
障がい者アート展
障がい児・者の絵画等の作品を展示することにより、誤解や偏見をなくし、障がいや障がいのある方に対する関心と理解を深め、障がいの有無によって分け隔てられることのない共生社会の実現への一助とするため、「わたしのせかい展」と題し、「やまがた秋の芸術祭」のイベントの一つとして実施しました。
- 日時:令和7年9月16日~10月11日
- 会場:ギャラリーら・ら・ら(山形市諏訪町)
「障がい者週間(12月3日~9日)」に合わせた啓発活動
- 啓発用懸垂幕「障がいを理由とする差別をなくしましょう」の掲示(令和7年11月25日~12月26日)
掲示場所:山形市中央駐車場北壁面 - 啓発物品の設置及び配布
- イエローライトアップ
障がいに対する理解の促進及び障がい者差別の解消に向けた取組みの一環として、障がいのある方の社会参加を促す「イエローリボン運動」のシンボルカラーにちなみ、ライトアップを行いました。
・やまがたクリエイティブシティセンターQ1のモニュメントを黄色に点灯(令和7年12月5日~9日)
・霞城セントラル最上階を黄色にライトアップ(令和7年12月3日~9日)
「広報やまがた」による周知・啓発
「障がい者週間」にちなみ、広報やまがた令和7年12月1日号に特集記事を掲載し、障がいや障がいのある方に対する理解を深めるための周知・啓発を行いました。
障がい者差別解消に関する出前講座
1回目
- 日時:令和7年5月14日
- 内容:合理的配慮の提供について (講師:障がい福祉課職員)
2回目
- 日時:令和7年8月4日
- 内容:障がい福祉制度について (講師:障がい福祉課職員)
3回目(受入)
- 日時:令和7年11月4日
- 内容:障がいを理由とする差別解消の取組などについて (講師:障がい福祉課職員)
環境の整備
「ヘルプカード」と啓発用チラシの配布(継続)

「ヘルプカード」とは、障がいのある方が、配慮してほしいことなどをあらかじめ記入し、普段の生活や緊急時などに周囲に提示することで、手助けを求めやすくするカードです。提示を受けた人に、できる範囲での手助けや思いやりのある行動を促し、「手助けしてほしい人」と「手助けできる人」を繋ぐ取組みで、平成29年6月、山形県内の自治体では初めて開始しました。
「ヘルプカード」の取組みについては、下記のページをご覧ください。
主に次のような取組みを行いました。
- 山形市基幹相談支援センター6か所及びハローワークなど11か所の行政機関の相談窓口に「ヘルプカード」と啓発用チラシを配布しました。
- 市内すべての小学校5年生に啓発用チラシを配布しました。
- 公民館、コミュニティセンターに啓発用チラシの設置を行いました。
- ヘルプカード及びヘルプマークの普及啓発のため、ヘルプマークの日(7月20日)に合わせ、やまがたクリエイティブシティセンターQ1のモニュメントを赤色に点灯しました。
「耳マーク」及び「筆談ボード」の設置(継続)
聴覚に障がいのある方とのコミュニケーションを図るため、手続き等で来庁者が多い窓口に「耳マーク」を設置し、併せて職員の意識向上を図っています。また、耳や言葉が不自由な方に迅速かつ正確に対応するため、市民課や福祉推進部など、特に手続き等で来庁者が多い窓口に「筆談ボード」を設置しています。
「耳マーク」の取組みについては、下記のページをご覧ください。
「耳マーク」を事業所の窓口や店舗等に表示される場合は、一般社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会のホームページをご確認ください。
コミューンの設置(継続)
聴覚に障がいのある来庁者への環境整備として、窓口担当者の音声を聞き取りやすくし、コミュニケーションを円滑化するためのスピーカー「コミューン」を設置し、庁内窓口への貸出しも行っています。
タブレット(アプリ:UDトーク、こえとら)の設置(継続)
聴覚に障がいのある方が来庁した際、音声を即時に文字に変換できるコミュニケーション支援アプリを利用することにより窓口担当者とのコミュニケーションが円滑に行えるよう、タブレットを設置しています。
視覚障がいのある方向け移動支援ツール(ナビレンス)の設置(継続)
視覚障がいのある方向け支援アプリ「ナビレンス」は、二次元コードを無料の専用アプリで読み取ることにより、目的地(コードの設置場所)までの距離や方向を音声で案内するものです。山形市では、本庁舎のほか、各市有施設にナビレンスのコードの設置を進めています。設置場所については、下記のページをご覧ください。
障がい当事者を講師とする研修(職員研修)
- 日時:令和7年10月1日 午後3時10分~午後5時
- 会場:市庁舎11階 大会議室
- 内容:「知的・発達障がい疑似体験で合理的配慮を考えよう」 (講師:花笠ほーぷ隊)
心のバリアフリー推進員養成研修会(山形県の出前講座を活用して実施)
- 日時:令和7年12月1日 午後1時30分~午後4時
- 会場:市庁舎11階 大会議室
- 内容
- 「障がい者差別解消について」 (講師:相談支援専門員・ピアカウンセラー 平間みゆき氏)
- 「手話を覚えてみよう」 (講師:一般社団法人山形県聴覚障害者協会)
山形市障がい者差別解消支援地域協議会
協議会は、障がいを理由とする差別の解消の推進のため、障がい当事者とその家族、不動産や交通サービス等の民間事業者、商店街、自治組織等と市民各層から幅広い参画をいただき、関係機関の連携によるネットワークづくり、周知・啓発活動などに関して協議を行っています。
協議会については、下記のページをご覧ください。
令和7年度の開催状況
令和8年2月5日開催
内容
- 令和7年度差別解消の推進に関する取組状況について
- 令和8年度差別解消の推進に関する取組計画について
- 各機関における差別解消の取組状況について
- 事例検討
相談窓口
相談窓口については、下記のページをご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
福祉推進部障がい福祉課管理係
〒990-8540 山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)内線397・625
ファクス番号:023-632-7091
shogai@city.yamagata-yamagata.lg.jp










