平成31年4月23日 市長記者会見

ページ番号1005632  更新日 令和3年9月30日

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写真:記者会見をする市長

出席者

市長、総務部長、雇用創出課長

内容

発表事項

  1. 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に際しての記帳所の設置について
  2. 東京事務所の開設について
  3. 中小企業の価値向上による地方創生の実現に向けたシンポジウムの開催について
  4. 春の観光イベントについて
    • スプリングフェスティバル
    • 薬師祭植木市

資料のみ

  1. 本年4月27日から5月6日までの10連休における山形市の行政サービス対応について
  2. 平成31年度エコ・サマーアクションの実施について
  3. 蔵王連峰夏山開きと蔵王エコーライン開通式について

会見内容

映像

内容

広報課長
それでは、4月の定例記者会見を始めます。市長、発表をお願いします。

佐藤市長
はじめに、記者会見用バックボードについて、発表いたします。皆様ご覧のとおり、今回から記者会見用のバックボードが新しくなりました。前回同様、発展計画に掲げる目標『世界に誇る健康・安心のまち「健康医療先進都市」の実現に向けて』を明示するとともに、山形を代表する食や伝統工芸、自然や観光資源の写真を盛り込み、山形の魅力をまるごとPRしております。
今後、毎月開催する会見などで使用してまいりたいと考えております。

続きまして、天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位に際しての記帳所の設置について、発表いたします。
山形市では、天皇陛下の御退位と皇太子殿下の御即位に合わせ、5月1日水曜日、市民の皆様の、天皇陛下に対する感謝の気持ちや皇太子殿下に対するお祝いの気持ちを受け付ける記帳所を設置いたします。
記帳所は、市役所本庁舎1階市民ホールに設置しまして、午前9時から午後5時まで開設いたします。
ぜひ多くの市民の皆様に、御記帳をいただきますようお願いいたします。

続きまして、山形市東京事務所の開設について、発表いたします。
4月1日の中核市移行を契機として、首都圏での山形市の魅力・情報発信拠点を構築し、さらに国や各省庁などからの迅速かつ的確な情報収集を行い、連絡調整機能を担う拠点として、山形市東京事務所を、4月25日に開設いたします。
開設にあわせ、同日午前10時30分より、事務所の開所報告会を開催いたします。
報告会には、山形市選挙区選出の国会議員事務所をはじめ、全国市長会や東北各都市の東京事務所、地元金融機関東京支店の代表者など、20名程の皆様をお招きして、山形市東京事務所の概要説明や施設の内覧等を行う予定であります。
当施設の特徴としましては、コストを出来るだけ抑え、機能的かつ効率的に利用できる事務所として、東京駅に近接する八重洲一丁目の民間シェアオフィス内に設置設いたしました。民間シェアオフィスを利用した東京事務所は、東北では初となり、全国でも6か所目でございます。
立地場所が東京駅から近いというメリットを最大限に活かして、各種情報交換や連携協力の打合せ、情報発信の検討など、山形と東京をつなぐ拠点として運営してまいります。

続きまして、中小企業の価値向上による地方創生の実現に向けたシンポジウムの開催について発表いたします。
山形市売上増進支援センターY-bizの利用を促進するため、山形財務事務所及び山形市ビジネスサポート協議会と共催し、主に金融機関を対象としたシンポジウムを、5月17日金曜日、山形市保健所大会議室にて開催いたします。
当日は、遠藤金融庁長官の基調講演をはじめ、富士市産業支援センターf-Bizの小出センター長の基調講演や、パネルディスカッションを予定しております。
このシンポジウムを契機として、多くの中小企業等の皆様にY-bizを活用していただけるよう、さらに周知を図り、売上アップに向けて支援してまいたいと思っております。

次に、春の観光イベントについて発表いたします。
お手元の資料にありますように、恒例となりました「スプリングフェスティバル」と「薬師祭植木市」の開催が予定されております。
「スプリングフェスティバル」は、5月5日のこどもの日に「ほっとなる通り」で開催されます。はしご車、救急車、白バイといった、子供たちが日頃興味を抱いている「はたらく車」や災害時に出動する自衛隊の野外用炊き出し車などの「がんばる車」が展示され、直接見て触れることができます。お子様を連れて、街歩きを楽しんでいただければと思います。
また、最上義光公が大火で焼失した城下に緑を取り戻そうと住民に呼びかけたのが始まりとされ、400年以上の歴史を持ち、日本三大植木市の一つに数えられる、「薬師祭植木市」が、5月8日から5月10日までの3日間にわたって開催されます。
この祭りは、薬師町通り、新築西通り、山形五中東通りなどを延べ約3キロにわたって催され、心躍る鮮やかな新緑を皆様にお届けいたします。
山形の春を彩るイベントに、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

広報課長
それではこれよりご質問をお受けいたします。本日は新年度第一回目の記者会見でございまして、質疑応答の手順についてご説明させていただきます。質問は初めに発表案件についてお受けし、発表案件以外のご質問はその後にお受けいたします。質問の順番は初めに市政記者クラブのその月の幹事社からお受けし、幹事社以外のご質問はその後お受けいたします。今月の幹事社は毎日新聞さん、読売新聞さん、テレビユー山形さんとなっております。なおご質問の際は社名とお名前をお知らせくださいますよう、お願い致します。それでは今月の発表案件について質問をお受け致します。初めに幹事社の毎日新聞さん、お願いします。

毎日新聞
特にございません。

広報課長
同じく幹事社の読売新聞さん、いかがでしょうか。

読売新聞
2点質問がございまして、1つ目なのですが天皇陛下のご退位、及び皇太子殿下の即位に際してとあるのですが、山形市で、なにか改元について企画しているイベントはあるかどうかということと、2つ目が東京事務所の開設について、こちらはオフィスアワーは何時から何時までか教えて頂きますでしょうか。

佐藤市長
改元に際してというのは、今のところ、申し上げました記帳所の開設のみでございます。今時点では他に予定はございません。東京事務所の時間については雇用創出課長から。

雇用創出課長
東京事務所の開設時間ですけれども、8時半から17時15分までとなっています。

読売新聞
分かりました。ありがとうございました。

広報課長
次に同じく幹事社のテレビユー山形さん。

テレビユー山形
改元に関して、記帳のみという事でしたけれども、例えば日が変わる時点、4月30日から5月1日の時点で、例えば婚姻届ですとかそういった物を持ってこられる方がもしかしたらいらっしゃるのかなと思うのですが、通常ですと警備員の方が預かりという事になると思うのですが、職員の方が出られ、対応されるといったご予定はありますでしょうか。

佐藤市長
これは総務部長から。

総務部長
ご記帳所の開設の合わせまして、戸籍と婚姻、特に婚姻届ですが、受け付けを窓口で行う予定にしております。時間につきましては記帳所開設と合わせまして、9時から17時までになります。その他の時間外受付は従来通り守衛室の方に提出して頂く扱いになります。

テレビユー山形
ありがとうございます。

広報課長
それでは、幹事社以外の皆様からご質問ございますでしょうか。

日本経済新聞
東京事務所の開設でコストを出来るだけ抑えたというお話でしたけれども、何をもってコストかということもあるのですが、年間いくらの事業費で、従来型の一般のテナントに入ることに比べるとこれぐらい抑制されているといった事があれば教えて下さい。

市長
これは雇用創出課長からお願いします。

雇用創出課長
通常、他の市が構えております東京事務所は主に都市センターあたりに入っている市が多いのですが、家賃にしますと、大きさにもよりますけれども、だいたい月50万~100万くらいの家賃がかかっているという状況でございます。この度入りましたシェアオフィスに関しましては、月額が261,000円ということで、そういった面ではコストが抑えられていると言うことができるのではないかと思います。

日本経済新聞
通常、月額50万~100万かかるところが26万ちょっとで抑えているいうことですね。アンテナショップ等でもそうだと思いますが、県全体で、当然事務所等の拠点があることに対して、それぞれの自治体もばらけてしまうので是非欲しいということで、持てるものには持ちたいということだと思いますが、それに対する一方のコストの面があるかと思います。当然、市長として見れば、コストを抑えながらこれをやることでいろんな効果があるということで出された(東京事務所を開設した)と思いますが、特にどういう点が県の事務所に任せては、また市長ベースとしては難しいのかと。やはり拠点がないことには十分な効果が得られないのかという点では、何が一番開設の理由でしょうか。

市長
県と関わりのある事業については、もちろん県の事務所と連携しながら進めていく事もあると思いますが、やはり市と国とのダイレクトなやり取りというのはかなり多いものがありまして、それに加え、例えばホストタウン交流などをしますと、在京の大使館とのダイレクトなお付き合いなどといったこともとても増えてきています。そういった意味で、円滑に行うために、日頃、東京に事務所を置いて、市の職員が顔が見える関係でお付き合いをしていくというようなことが必要だと考えております。

日本経済新聞
いわゆる県の役割として、様々な自治体の間に入って調整を行っている面があると思いますが、基礎的自治体と国が直結して様々なやりとりが増えたと、特に中核市になってそういった点が増えたことが大きいということでしょうか。

市長
はい。やはり中核市はむしろ東京事務所を置くことが普通でありますので、そういうこと(中核市へ移行したため)だと思います。

日本経済新聞
わかりました。

広報課長
他の皆様からいかがでしょうか。
それでは発表案件以外のご質問をお受けしたいと思います。
まず幹事社の毎日新聞さんお願いします。

毎日新聞
統一地方選の後半戦、山形市議選も決まりましたけれども、市長が応援された候補者の方も多く当選されたのかと思います。率直に選挙の結果、山形市議選の結果をどのように受け止めてらっしゃるかをお聞かせください。

市長
当選された全ての議員の皆様に「おめでとうございます」と申し上げたいと思います。議会と執行部は車の両輪とよく言いますけれども、議員の皆様から、これまでも、それぞれの個性とお考えに則ったご提案や、市の事業に対する様々なご指摘を議会の中でいただいておりますので、引き続き山形市の発展のため、それぞれの観点で頑張っていただきたいと思っておりますし、我々もそうした事に応えていくべく、頑張りたいと思っております。

毎日新聞
市長ご自身の市長選挙も、自民党や公明党の応援があった中だとは思うのですが、今回山形市議会の勢力図も自民・公明、それに近い方々が多く勢力を増やしたのではないかと思います。その辺りの議会の勢力図の変化について感想を伺いたいと思います。

佐藤市長
それぞれ市民の皆様の支持を受けて当選されたわけでありますから、その結果について私がどうこう申し上げることはありませんが、やはり議会と共に、私も山形市の発展の為に頑張っていくという事に尽きるかと思います。

広報課長
続きまして、幹事社の読売新聞さんいかがでしょうか。

読売新聞
先程と同じく、市議会議員選挙について1つ質問があるのですが、議会の皆様とともに発展していくという事だったのですが、今回、自公の方々で過半数を占めた事について、今後の市政運営について市長自身はどういう影響があるかお考えでしょうか。

佐藤市長
これまで、いろんな形で共に行動してきた部分もあると思いますけれども、繰り返し申しますけれども、やはりその事と、議会活動の中で皆様がどう活動されるかは、それぞれの判断でありますから、今時点で私がそれについて申し上げる事は、特にございません。山形市政の発展の為にそれぞれの政党、会派の皆さんと頑張っていくという事に尽きると思います。

読売新聞
ありがとうございます。

広報課長
同じく幹事社のテレビユー山形さん、いかがでしょうか。

テレビユー山形
特にありません。

広報課長
それでは幹事社以外の皆様から、ご質問いかがでしょうか。

山形放送
山形市議選の結果についてなんですが、市議会の勢力図が変わったという事について、もしかしたら28年ぶりに自民系の議長が誕生する可能性もあるというような事ですが、それについてはどのようにお考えですか。

佐藤市長
その可能性があるという話ですので、まだ確定したというわけではありませんので、そうした事に、今時点で私から申し上げる事は差し控えたいなと思います。

テレビユー山形
分かりました。ありがとうございます。

朝日新聞
今回の市議選で市長はいろんな事務所に行ったり、応援に回っていた様ですが、どの候補に応援に行ったのでしょうか。

佐藤市長
どの候補と言いますか、応援の要請があった皆さんに伺いました。

朝日新聞
それは自民党の公認を受けた候補でしょうか。

佐藤市長
はい。そうですね。自民党・公明党の皆様がほどんどですね。

朝日新聞
他には。

佐藤市長
他にはというのは、どういった事でしょうか。

朝日新聞
自民党の推薦を受けた候補という意味ですが。

佐藤市長
自民党推薦候補は何かしらの応援には行っています。

朝日新聞
その他の候補で応援に行ったところは、あるのでしょうか。

佐藤市長
他のところは要請が無かったので、行っていません。

朝日新聞
要請のあったところについては全て行ったと。

佐藤市長
そうですね。

朝日新聞
分かりました。
9月には市長選もあって、佐藤市長は既に再選を目指すと表明されておりますけれども、今回の選挙の結果を受けてご自身の市長選にどれくらい影響があるのか、何かお考えがあれば、お教えください。

佐藤市長
市長選は市長選で、市民の皆さんがこの4年間の私がしてきた政策について判断頂く事でありますので、今回の選挙結果とは別に市民の皆様がご判断されるのでは無いかなと。そこが一番でありまして、そういうものだと思っています。

朝日新聞
逆に今回の市議選が、ご自身の市政運営が影響を与えた部分があるとお考えはありますか。

佐藤市長
それは、これから分かる事だと思います。

朝日新聞
分かりました。話は変わりまして、先月、サッカースタジアムの整備計画が発表になりましたけれども、これについて山形市は今後どのようにしていく考えでしょうか。

佐藤市長
山形市としては、前から申し上げている通り、積極的に手を挙げていきたいと思っておりますが、この間出た中身はあるのですが、具体的な手続き論の中で段取りですとか、具体的に自治体が実際手を挙げるとしたらどれくらいの費用負担があるのか、その辺りがまだ明らかではありませんので、それが明らかになるのを待ちながら、我々として出来る内部検討は今も進めておりますし、これからも進めていきたいと思っています。

朝日新聞
具体的にはどのような検討をされているのでしょうか。

佐藤市長
サッカースタジアムは全国にありますので、市の職員を視察に派遣して調査を行ったり、或いは市内の場所であればどういった所が可能性としてありえるのか等といった事をピックアップしたり、そのような事をやっています。

朝日新聞
また別件で、待機児童の4月時点での結果が発表になりまして、山形市は40人となりますが、昨年より増えた形だと思います。この現状についてどのようにお考えでしょうか。

佐藤市長
保育需要は大変急増しております。これまでの対応として、最近では市立のさくら保育園の開所ですとか、或いは白百合保育園や認定こども園月かげ幼稚園整備等ですね、取り組んできたわけですが、こうして今回待機児童が解消に至らなかったという事であります。やはりこれを受けて更に早急な対策をしていきたいと考えております。

朝日新聞
具体的に昨年度からやっているものもあると思うのですが、今年度新たに取り組んでいこうと考えている事はあるのでしょうか。

佐藤市長
保育園の地域的な配置と保護者の希望のミスマッチでありますとか、或いは保育士不足によって十分な受け入れ枠の拡大を出来なかった事などがありますので、それに対してどうするかという事を、新たな施策についても検討すると共に、既存の園につきましても、もう少し受け入れられないか等、いろいろと話し合いをしていく、そうした事もしていきたいと思います。

朝日新聞
何かこの待機児童の問題に関して、来年度例えば4月時点で0人にするとか具体的な目標は掲げてはいないのでしょうか。

佐藤市長
目標自体は、従来からずっと4月時点で0人が目標ですので、目指していることに変わりはありません。

朝日新聞
来年度も0人を目指していくと。

佐藤市長
はい。そうです。

朝日新聞
分かりました。

広報課長
他の皆様からいかがでしょうか。

NHK
待機児童の問題について続けて質問しますが、今回40人という人数の中で、年齢別の中身を見ると、いわゆる低年齢児、1歳が多くなっているという状況があるのですが、0歳から5歳までの対象年齢の内、1歳の部分、いわゆる低年齢児部分が非常に増加していて、結果的に待機児童の発生につながったという事について、なにか要因というか、思い当たることはありますか。

佐藤市長
ここ最近の傾向として、特に1歳児のニーズが増えているという事は間違いなく事実だと思いますので、やはりそこに対してどう対応していけば良いのかという事が大事だと思います。

NHK
例えばその社会背景ですとか、よく言われる働き方改革による育休のとりやすい環境の増加だと思いますが、それに関しては山形市に関してはどのように考えておいででしょうか。

佐藤市長
これは全国的な流れと共に山形市におきましても、共働きはもともと多いですけれども、今おっしゃられた育児休業の取得ですとか、一年間は保育をご自身でされて、そこからまた預けて仕事に復帰されるという事がかなり定着してきた部分もあると思います。

NHK
今後の対策について先ほどもお話にありましたが、今現在、いわゆる保育士への家賃補助でありますとか、資格を持っていても仕事をされていない方への職場復帰の研修といったものはあるのですが、いわゆる保育士確保という根本から増やすということに関して計画的なものはありますか。

佐藤市長
それも含めて考えていかなければいけないと思っております。特に地域的なばらつきに対して臨機応変に手当てしていけるような取り組みができないか検討しています。

NHK
つまり、地域における保育士の配分をもう少しフレキシブルにしないといけないということでしょうか。

佐藤市長
そういったことができればいいなと、今回の結果を受けて思いました。検討したいと思います。

広報課長
他の皆様からいかがでしょうか。

山形新聞
市長に伺うのが正しいかどうかはわかりかねますが、今回の市議選では過去最低の投票率でした。選挙管理委員会ももちろん準備をして様々なところに呼び掛けてはいますが、こういった現状を、ご感想で結構ですので、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。

佐藤市長
山形県全体で見ますと、全国と比較して比較的高い方であるとは言えますが、今回、山形市の市議選を前回より下回ってしまったという事もありまして、やはり、自らの権利、これまで先人が築き上げてきた一票を投じるという権利を行使しないということは良くないことだと思うので、よく若者の投票率が低いとは申しますが、年齢に関係なく自らの権利を行使していただきたいと思いますし、そうした事に、もちろん選挙管理委員会も様々な広報を含めて行っているわけですけれども、更に呼び掛けていきたいと思っております。

山形新聞
ありがとうございます。

広報課長
その他ございますでしょうか。
以上で、本日の記者会見を終了したいと思います。ありがとうございました。

佐藤市長
ありがとうございました。

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