令和元年7月18日 市長記者会見

ページ番号1005623  更新日 令和3年9月30日

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写真:記者会見をする市長

出席者

市長、総務部長、企画調整部長、教育部長、山形ブランド推進課長

内容

発表事項

  1. 7月市議会臨時会 提出議案について
    • 令和元年7月市議会臨時会提出議案
  2. 第一小学校旧校舎リノベーション事業「Q1プロジェクト」及びブックカフェオープンについて
  3. 夏のイベントについて
    • 第39回花笠サマーフェスティバル(8月4日)
    • 第38回山形県観光物産市(8月4日)
    • 第57回山形花笠まつり(8月5日~8月7日)
    • 第40回山形大花火大会(8月14日)

資料のみ

  1. 千年和鐘打鐘式について
  2. 秋の一斉清掃について(9月1日)
  3. 「第21回山形市酪農まつり」の開催について(7月27日)

会見内容

映像

内容

広報課長
7月定例市長記者会見を開始させていただきます。
本日はじめの案件は、7月市議会臨時会に提出する議案についての案件でございます。
はじめに、議会関係の発表の後に質問をお受けし、その後、定例案件の発表をさせていただきます。
それでは市長、発表をお願いします。

佐藤市長
冒頭の時間をいただきまして、このたび、教育委員会事務局学校教育課職員が、山形県スキー連盟における業務上横領の容疑で逮捕・起訴され、スキージャンプワールドカップレディース蔵王大会における収賄容疑で再逮捕された件につきまして、市民の皆様、並びに関係各位に多大なご迷惑をおかけし、信頼を損ねる結果となったことに対して、心からお詫び申し上げます。
当該職員については、6月28日に起訴休職処分としていますが、現在、勾留中であり、接見禁止のため、今後、事実が確認でき次第、厳正に対処してまいりたいと考えております。
今後、このような不正が起こらないよう、あらためて対策を講じてまいります。まずは全庁的な取組みとして、各課が所管する協議会や実行委員会等の事務の取扱いについて調査をしたうえで、内部におけるチエック体制や契約行為の適正化等について徹底を図り、再発防止と市政に対する信頼の回復に努めてまいります。
また、来年1月17日から19日にかけて開催予定となっております、次期大会に向けては、運営にかかる協力体制の強化を図るために、山形県スキー連盟を通じ、全日本スキー連盟と協議を行っているところです。
そのうえで、あらためて関係各位のご理解とご協力をいただきながら、これまでと同様に大会を開催していけるよう準備を進めてまいりたいと考えております。

それでは、7月26日金曜日に開催されます、市議会7月臨時会の提出議案の概要について申し上げます。
事件決議が1件でございます。
議第57号の議案は、山形市立千歳小学校グラウンド外構工事について、金1億3,610万6,300円をもって、仁藤組・三和建設工事共同企業体と請負契約を締結しようとするものです。
以上でございます。

広報課長
提出議案に対しての質問を受け付けます。幹事社の日経新聞さんいかがでしょうか。

日経新聞
この1件だけで特に他に議案は無いわけですか。

佐藤市長
この度の臨時会においては、この1件だけでした。これは去年も議会主導で開催したものですが、花笠議会という事で、そちらが行われるという事です。

広報課長
同じく幹事社の産経新聞さん、山形テレビさんがお越しになっておりませんので、その他の幹事社以外の皆様から、いかがでしょうか。
(無し)
無いようなので、それでは引き続き定例の案件について発表させて頂きます。市長お願い致します。

佐藤市長
続きまして、第一小学校旧校舎リノベーション事業「Q1プロジェクト」及びブックカフェのオープンについて発表いたします。
「Q1プロジェクト」とは、現在、「山形まなび館」の名称で、「観光」、「交流」、「学び」の拠点として活用されている第一小学校旧校舎をリノベーションし、創造都市の拠点として整備・活用していくプロジェクトであります。
「Q1プロジェクト」の「Q1」は、旧校舎の「旧」と第一小学校の「一」を掛け合わせ、アルファベットの「Q」には、問い続けるという意味合いも持たせてネーミングしております。
そして、今年度の「Q1プロジェクト」の試験的な取り組みといたしまして、7月31日、山形まなび館1階にブックカフェをオープンいたします。
このブックカフェでは、文化芸術分野などに関するこだわりのある選書やオリジナルグッズなどを展示販売するとともに、コーヒーや紅茶等をお楽しみいただけます。
営業時間は午前10時30分から午後6時までで、営業日は山形まなび館の開館日と同じとなっております。
ぜひ多くの皆様からお気軽にお立ち寄りいただき、中心市街地においてクリエイティブな雰囲気を感じていただきたいと思います。
また、オープニングイベントとして、開店当日の午後6時より、主に報道機関の方を対象とした内覧会や、東北芸術工科大学デザイン工学部 建築・環境デザイン学科の馬場教授と、映像・デザイン・アート関係者による対談なども予定しております。
今後も、様々な試験的な事業を展開しながら、「Q1プロジェクト」を推進し、文化創造都市やまがたの構築を目指してまいりたいと思います。

次に、夏のイベントについて発表いたします。
いよいよ夏本番を迎え、今年もこの季節恒例のイベントの開催を予定しておりますので、日程に沿ってご説明いたします。
8月4日には、ほっとなる通りにおきまして、「第39回2019花笠サマーフェスティバル」、「第38回山形県観光物産市」が開催され、沿道商店街によるワゴンセールやパフォーマンスショーが行われます。また、今年で4回目となります、「花笠地酒フェス」におきましては、新たに2つの酒蔵が加わり、県内14の酒蔵の地酒をお楽しみいただけます。
そして、東北が誇る6祭りの一つ「第57回山形花笠まつり」が8月5日から7日まで開催されます。夕刻からのパレードには150を超える団体、約14,000人の参加者を見込んでいるほか、各開催日の日中には、山形まなび館において「昼も楽しく!花笠まつり」を開催し、観光客の皆様が自ら花笠踊りを体験できるようになっております。
さらに、昨年度試験的に取り組みました、有料観覧席の設置が好評でありましたので、今年度は席数を増やして設置しております。現在、ローソンチケットやチケットぴあにて販売中でありますが、5日の分はすでに完売となっております。数に限りがございますので、興味のある方はぜひお早めにお求めいただきたいと思います。
また、山形花笠まつりは、全国から多くのお客様をお迎えするイベントでありますので、荒天によりパレードが中止となった際も、観光客の皆様が、市民会館や、やまぎんホールにおいて花笠踊りをご覧いただけるよう、準備を整えているところです。
8月14日には、「山形市制施行130周年記念事業 第40回山形大花火大会」が須川河畔反田橋付近で開催されます。40回の節目を迎える今回は、「輪~歴史とご縁をかさねがさね~」をテーマに、山形の夜空を美しく彩る花火の打ち上げを行います。今年も打ち上げ花火に重点を置き、県内随一の打ち上げ発数を目指すほか、初の試みとして、地上波テレビでの生放送も予定しており、山形市内外の多くの皆様がご堪能いただける花火大会となるよう、準備を進めております。
山形市を代表するこれらのイベントに、是非多くの皆様からお越しいただき、楽しんでいただきたいと思っております。また、多くの観光客の皆様がいらっしゃいますので、市民の皆様には、おもてなしの心であたたかく迎えていただきますよう、ご協力をお願いいたします。
以上でございます。

広報課長
それでは定例の案件について質問をお受け致します。幹事社の日経新聞さんお願いします。

日経新聞
このQ1プロジェクトなのですが、既に発表があったのかもしれないのですが、改めてどのような狙いでなさったのかと、第一小学校の跡はいろんなイベントをやってらっしゃっていて頑張っているとは思うのですが、一方で街づくりの人達からは、もう少しいろんな活用があるのではないかという声を聞いたりもしています。市長その辺りをどのようにお考えでしょうか。

佐藤市長
「まなび館」という名称で第一小学校跡を活用しておりますが、山形がユネスコ創造都市ネットワークに加盟をしたという事で、これから建物を創造都市山形の一つの発信拠点にしていきたいと考えておりまして、この度のQ1プロジェクトもその一環でございます。大変大きな建物でありまして、2階3階がほぼスケルトン状態ですので、今後、東北芸術工科大学はじめ、様々な皆様と一緒に、最初から全て計画をばちっと作って進めていくのではなく、いろいろと今回の件を含め活動しながら徐々に拠点化を進めていく考えであります。そういった意味では、ご指摘頂きました通り、今までコンセプトがあやふやなところもありましたが、創造都市としての発信拠点を目指すというところを、これから時間をかけてやっていきたいと思っております。

日経新聞
だいたいそれはどれくらいの期間をかけて実施の予定でしょうか。走りながら考えていくというような事かと思うのですが。こんな形というイメージなどがあれば。

佐藤市長
今決まっている部分については、企画調整部長からお願いします。

企画調整部長
今のところ、今年度から来年にかけて、試験的な活用を考えております。創造都市としての事業に賛同して頂けるような事業者の方がどの程度いるのかということを、サウンディングを実施しながら試験的活用をしていきたいというのがありまして、2年間は、今回のブックカフェも含め、2・3階などの空いているスペース等いろいろなところを見て頂きたいなと思っております。創造都市の事業として使う部分もあるのですが、2年間で色々なスペースを見て頂き、事業の内容を定めたテナントなどに入ってもらい、全体が定まりましたら、令和3年度に全体的な工事を実施したいと思います。耐震工事は実施しているのですが、大きなエレベーターの設置や、内装工事など、かなり(工事が)必要となってきます。全体の工事を令和3年度に開始し、令和4年度から本格的な活動開始という事になりますけれども、活動開始後、一気に2階3階同時に埋まるのかどうかは、まだ決定しておりません。創造都市というのは一つずつ積み重ねてやっていくものですから、一つずつ事業をやっていくという事も、それ自体を創造都市の事業としてやっていくというコンセプトで考えております。

日経新聞
ありがとうございました。

広報課長
それでは幹事社以外の皆様からございますでしょうか。

朝日新聞
関連してなのですが、今回ブックカフェから始めるという事ですが、ブックカフェをやるという狙いは何でしょうか。

佐藤市長
企画調整部長から。

企画調整部長
創造都市というものは主に文化芸術が中心になってくるものと思っております。そのような事もありまして、芸術工科大学さんと連携して今回事業を進めていくという事もあるのですが、当然、人を呼ぶために集客の意味がありまして、ブックカフェというこう事で、通常の書店で扱わないような美術関係の本を扱い創造的な取り組みをし、特色を出していきたいと思っております。

朝日新聞
飲食の提供もあるのでしょうか。

企画調整部長
当然カフェですので、軽食のみですが、飲食の提供はございます。主に飲み物中心です。

朝日新聞
運営者が芸工大で、再委託先がデイアンドとなっていますが、これまでは別の団体だったのですか。

企画調整部長
昨年度までは別の団体がカフェを運営していました。今年度においては、芸術工科大学さんと連携して事業を進めていますので、試験的なところも含めて、再委託という形で芸術工科大学さんから株式会社デイアンドさんに委託します。ただ、こちらも芸術工科大学さんと関係するような会社です。

朝日新聞
芸工大の学生が実際に運営に携わるということではないのですか?

企画調整部長
芸工大の卒業生がその会社に携わっていると聞いています。

朝日新聞
わかりました。

広報課長
他の皆様からはいかがでしょうか?

時事通信社
Q1プロジェクトに関連してなんですが、プロジェクトチームというのは、いわゆる山形市の方々と芸工大とで構成されているということでよろしいでしょうか?

佐藤市長
企画調整部長から。

企画調整部長
プロジェクトチームにつきましては、文化芸術のところと、町の賑わいづくりの観点から商工観光の部分、あとは建設関係担当など、市役所の中でも関係課が多岐にわたるものですから、横断的なプロジェクトチームを作ります。そこに、芸術工科大学さんも中に入っていただいて進めていきます。

時事通信社社
他の民間企業さんが入るということはないのですか?

企画調整部長
プロジェクトチームそのものには入っていないです。

時事通信社社
その都度その都度入るかどうかという話ですか?

企画調整部長
そうですね。民間企業さんがテナントに入るかどうかという調査を、試験的な利用の中で芸工大さんと市の方で見定めていくという形になります。今回はそのはじめということで、内覧から「こういった建物ですよ」というようなところから始めていき、興味のある民間の企業さんに対しては詳しい説明をしながら、「テナントとして入りますか?」というようなことを進めていきます。

時事通信社
こちらから募集をかけるということですか?

企画調整部長
そうですね。

時事通信社
ありがとうございます。

広報課長
他の皆様からいかがでしょうか?
(無し)
それでは発表案件以外のご質問をお受けしたいと思います。初めに幹事社の日本経済新聞さんからお願いします。

日本経済新聞
発表案件にも関わるのですが、夏に様々なお祭りがあったり、花火大会の募金も集めていらっしゃいましたが、昨年、阿波踊りの徳島県で赤字を巡って様々な問題があって、祭りを誰がどうやって維持するのかという負担の問題が一時期話題になったと思うのですが、特に山形においては、花笠も花火も、顕著に大きな問題はないのでしょうか。市長の方で費用を誰がどう負担するかというお考えがあれば。

佐藤市長
山形市においては、花笠まつりをはじめ、商工会議所さんと極めて密にコミュニケーションをとりながら、様々な実行委員会を組織して、市民の皆様の理解を得ながら運営をさせていただいておりますので、現在のところそのような問題は起こっていないと思います。

日本経済新聞
いわゆるお金の問題でも、今のような負担割合ですか。

佐藤市長
はい。今のところは現在の形で進めております。

日本経済新聞
はい。わかりました。

広報課長
それでは、幹事社以外の皆様からありますでしょうか?

河北新報
東北中央道の南陽・高畠~山形・上山インターが開通しまして、高速環状ネットワークが誕生した訳ですが、それによって様々な波及効果が3か月経って色々と見えてきたと思います。その効果についての所見と、他に2点ありまして、1つ目は、山形市の方でかねて発表のあった道の駅構想があると思うのですが、そちらの今後の進め方と将来像、もう1点が上山市・天童市との連携になってくると思うのですが、来年、山大医学部の重粒子線がん治療に始まり、ヘルスツーリズムなどの連携というものが掲げられていますが、これもまだこれからの話だと思うのですが、この構想についてもどのように進めていかれるのか、以上3点についてお伺いいたします。

佐藤市長
東北中央道の開通効果ですが、報道にもなったかと思いますが、GWの入れ込み数で全般的に増加しているという事で、この効果は大きかったのではないかと思っています。これから更に検証して、どのような形で車・人が流れているかというのをより把握すれば、観光PRにも活かしていけると思っておりますので、そうした事も取り組んでいきたいと思っています。また道の駅につきましては、ぐっと山形の周辺で、道の駅の建設に向け、取り組んでいるところであります。中央道の開通効果を活かす為にも、やはり山形が目的地にならなければいけない、高速道路を降りてもらわなければならない、という事がありますし、あの場所は蔵王温泉地の入り口という象徴的な意味もありますので、そちらの整備を進めていきたいと考えております。重粒子線治療施設について、まもなく完成という事であります。これについては山形大学を中心とした協議会で色々と活用の在り方を議論しておりますけれども、既に山形大学医学部付近に、ルートインホテルがオープンしたことからも、民間とも連動した良い動きが出来ておりますので、行政としても、重粒子線治療施設を活かす方法を協議会の皆様と連携しながら考えていくという事になろうかとおもいますし、高速道路の開通というのはそれにも資する部分もあると思います。道の駅のスケジュールで補足があれば、企画調整部長から。

企画調整部長
今後、用地の交渉などが入ってきます。国と山形市で連携して事業を進めていくというスケジュールになりまして、具体的には用地交渉の進み具合にもよりますが、実際の開業までは5年程度はかかるのではと思います。

河北新報
5年以上先の話になると思いますが、ぐっと山形という施設もあって、今後道の駅が出来た場合、特色のすみ分けみたいな考え方はあるのでしょうか。それとも相乗効果を考えているのでしょうか。

佐藤市長
企画調整部長。

企画調整部長
道の駅の機能はご存知の通り、これは国と連携してやっていくことですが、道路情報の提供であったり、いろんな事がありますが、蔵王の入り口という事もあって、一番は観光情報の発信機能をメインに備えたいと考えています。中央道が開通し、交通の拠点となるところでもありますので、例えばバス停の設置や、観光バスの乗り継ぎ地点にするですとか、そういった交通の拠点としての機能も備えるような形にしたいと考えており、バスや一般の車の駐車場等を今後設計の中で考えていきたいと思います。それにプラスの機能として、子供たちが楽しめる施設などを考えております。ぐっと山形さんには、お土産・食べ物といった物がありますので、機能分担についても検討していきます。
ただ、事業者さんがどこになるかはまだ決まっていないので、今後、山形市と国とで基本構想を策定した後に、事業者の募集について別途考えていきたいと思います。

河北新報
ありがとうございました。

広報課長
その他の皆様から、ありますでしょうか。

朝日新聞
冒頭にありましたW杯ジャンプ大会についてですが、現状でどういう状況なのか。来年大会は開催するという事で決まっているという事なのでしょうか。

佐藤市長
当該職員がかなり中心としてやっていた部分がございますので、その部分を代わりに、どの様な体制でやっていけるかというのを、今スキー連盟と相談中という事です。当然ですが世界的な大会でございますので、開催をしていきたいと思っております。その体制作りを早急にしていきたいというのが、現在の状況です。

朝日新聞
つまり、やると確定しているわけでは無いという事でしょうか。

佐藤市長
開催の予定でございますので、それに向けて努力をするという事です。

朝日新聞
ちょっと記憶が曖昧ですが、例年ですと実行委員会の1回目の総会が7月くらいにあったような気がするのですか、今年はどうなりそうでしょうか。

佐藤市長
教育部長から。

教育部長
FIS(国際スキー連盟)の方で公式日程については、1月17日から3日間と発表されています。それに向けて今、体制的な準備を進めている段階でございます。実行委員会については毎年7月上旬に開催しております。今、山形県スキー連盟、全日本スキー連盟といろいろと協議を行いながら、出来るだけ早く、9月位には開催をしていけるようにと準備を整えているところです。

朝日新聞
今回事件の内容にも関わっているスポンサー集めについては、どのような方針でやっていく等ありますでしょうか。

佐藤市長
教育部長から。

教育部長
スポンサー集めについては、前は大手広告代理店、直近の2年間は個人の会社とございましたけれども、その契約を含め、広告の集め方についてですね、W杯を開催している札幌・長野、あるいは全日本スキー連盟等のいろんなやり方・ノウハウを情報収集し、教えていただきながら、出来るだけ適切に進めていきたいと考えております。

広報課長
他の皆様からいかがでしょうか。
(なし)
無いようですので、本日の記者会見は閉じさせて頂きます。ありがとうございました。

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