ヒートショックを予防しましょう

ページ番号1012670  更新日 令和8年2月20日

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ヒートショックとは?

 特に冬場の入浴では、暖かい部屋から寒い風呂場へ移動した際、室温の低下により血管が縮むことで血圧が上がり、その後お湯につかることで身体が温まり、今度は逆に血管が広がって血圧が下がります、このような急激な血圧の変化により、脳卒中や心筋梗塞を引き起こすことをヒートショックと言います。

ヒートショックを起こしやすい人

 高齢者は体温を調節する機能が低下しており、血圧の変化をきたしやすくなっています。また、高血圧や糖尿病、肥満体質の方も注意が必要です。

ヒートショックを防ぐには

1 入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。

 ・脱衣所や浴室を暖めることは、効果的なヒートショック対策の一つです。

2 湯温を41℃以下に設定しましょう

 ・お風呂の温度を41℃以下、湯につかる時間は10分までを目安にしましょう。

3 浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう

 ・急に立ち上がることにより、脳が貧血状態になり、一時的に意識を失うことがあります。

 ・浴槽で倒れて溺れる可能性がありますので、浴槽から出る時は、手すりや浴槽のへりを使ってゆっくり

 立ち上がりましょう。

4 食後すぐの入浴や飲酒後の入浴は避けましょう

 ・食後は、血圧が下がりやすく意識を失う恐れがあるので、食後すぐの入浴は避けましょう。

 ・飲酒後、アルコールが抜けるまでは入浴しないようにしましょう。

 ・体調の悪い時や、睡眠薬等を服用した後は入浴を避けましょう。

5 家族等がいる場合は一声かけてから入浴しましょう

 ・入浴中に体調の異変があった場合は、家族等に早期発見してもらうことが重要です。

 ・家族等は入浴中の高齢者に気を配り、少しでも異変を感じたらためらわずに声を掛けるようにしましょう。

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