健康ナビ
ママパパ教室
■時 10月21日(土曜)午後1時15分~3時30分ごろ
(午後1時から受け付け)
■所 霞城セントラル3階 視聴覚室等
■内 助産師、栄養士、歯科衛生士の講話、個別相談
(希望者のみ)
■対 初産で妊娠週数16~33週ころの方先着約20組
■持 母子健康手帳、母子健康手帳副読本、パンフレット「妊娠中の歯の健康」(母子健康手帳と一緒に配布)
■申 9月21日から、電話で母子保健課へ
※教室の講話の内容を市ホームページに掲載しています。
■問 母子保健課 電話023-647-2280
子育てはぁと相談
子育てに関すること一人で悩まずに何でも話してみませんか?公認心理師が相談に応じます。
■時 10月7日(土曜)・20日(金曜)
受付時間(1)午前9時~ (2)午前9時50分~
(3)午前10時40分~(各回約40分)
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
■対 就学前までのお子さんを持つ保護者
■申 電話で母子保健課へ
※予約状況により、翌月以降の相談日をご案内することがあります。
■問 母子保健課 電話︎023-647-2280
幼児発達相談
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
■内 公認心理師による相談
(月2回程度・事前予約制)
■対 ことばが少ない、落ち着きがない、コミュニケーションがうまく取れないなど、発達に心配のある就学前までのお子さんとその保護者
■申 電話で母子保健課へ
■問 母子保健課 電話︎023-647-2280
はじめての離乳食教室~これから離乳食をはじめる方へ~
■時 10月6日(金曜)午前10時~11時
(午前9時45分から受け付け)
■所 霞城セントラル3階 消費生活センター研修室
■内 講話「離乳食の進め方」
■対 4~5カ月児の保護者先着10組
■持 母子健康手帳、バスタオル(おむつ替え用)
■申 9月26日から、電話で健康増進課へ
■問 健康増進課 電話023-616-7273
10月の乳幼児健康診査
4カ月児
令和5年5月・6月生まれで、満4カ月になり満5カ月になる日の前日までのお子さん
9カ月児
令和4年12月・令和5年1月生まれで、満9カ月になり満10カ月になる日の前日までのお子さん
○受診方法:希望小児科(市の委託医療機関)で個別受診。
受診の際は医療機関へ電話で予約が必要です。
○持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳別冊
1歳6カ月児・3歳児
少人数制で実施するため、対象の方には個別に通知します。
■対 1歳6カ月児:令和4年3月生まれ
3歳児:令和2年1月生まれ
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
※持ち物や注意事項等は、個別に送付する通知文書に掲載しますので、必ずお読みください。
また、母子健康手帳別冊や下のリンク先から確認できます。
○次のようなご心配などがありましたら、母子保健課までご相談ください。
1歳6カ月児…ことばが出ない、視線が合いにくい、簡単な言いつけが分からない など
3歳児…集団行動が苦手、落ち着きがない、かんしゃくやパニックを起こす、強いこだわりがある など
※母子健康手帳の「保護者の記録」の欄は、お子さんの成長発達を確認できます。お子さんの年齢に合わせてチェックしましょう。
■問 母子保健課 電話︎023-647-2280
新生児聴覚検査を 委託医療機関以外で受けた方への助成
■内 〈助成額〉
自動聴性脳幹反応検査(AABR):上限額5,000円
耳音響放射検査(OAE):上限額2,000円
■対 令和5年4月1日以降に出産した方で、次のいずれかに該当するお子さん
- 市内に住民票がある方が出産したお子さん
- 市内に住民票があるお子さん
※申請方法や申請期限など、詳しくは、市ホームページをご覧ください。
■問 母子保健課 電話023-647-2280
成人(おとな)の健診
詳しくは、広報やまがた3月15日号に折り込みの「山形市健診べんり帳」または次のリンク先をご覧ください。
■問 健康増進課 電話023-616-7272
9月24日~30日は 「結核予防週間」
結核とは、結核菌によって主に肺に炎症が起こる病気です。新たに結核と診断された方のうち、約4割が80歳以上です。
結核の初期症状は風邪とよく似ているため、受診や診断が遅れがちになります。たんのからむ咳、微熱・体のだるさが2週間以上続くなどの症状がある場合は、早めに医療機関に相談しましょう。
また、早期発見のためにも結核健診を受診しましょう(市では65歳以上の肺がん検診に結核健診を含んでいます)。
■問 健康増進課 電話023-616-7272
歯周疾患検診
■時 12月31日まで(年末は医療機関の診察日まで)
■対 本年度に40歳・50歳・60歳・70歳になる方
■費 40歳・50歳・60歳の方…1,300円(市民税非課税世帯・生活保護世帯の方は無料。事前に健康増進課で申請が必要)
70歳の方…無料
■申 受診券が必要。事前に電話で健康増進課へ
※受診券は郵送または窓口で交付しています。
※受診後の申請はできません。
■問 健康増進課 電話023-616-7272
HIV等検査
■時 10月16日(月曜)・23日(月曜)
■内 〈検査方法〉問診、採血
〈検査項目〉HIV、梅毒、性器クラミジア感染症、B型・C型肝炎ウイルス検査
■費 無料
■申 電話で健康増進課へ(匿名で申し込み可)
※詳しくは、市ホームページをご覧ください。
■問 健康増進課 電話023-616-7274
子宮頸(けい)がんとヒトパピローマ ウイルス(HPV)を正しく知ろう
子宮頸がんは、子宮の入り口にできるがんで、ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)の感染がきっかけで起こります。HPVは、性経験があれば誰でも感染する可能性があり、女性の多くが一生に一度は感染するといわれるウイルスです。感染しても、ほとんどの人は自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。
子宮頸がんで苦しまないために、できることが2つあります。
【子宮頸がん検診】
子宮頸がんを早期発見するために、20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を定期的に受けましょう。
【子宮頸がん予防接種】
接種希望の場合は、無料で接種できます。
また、子宮頸がん予防ワクチンの接種機会を逃した方に対して、従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行う「キャッチアップ接種」を実施しています。
■時・■対
接種日に山形市に住民票がある小学6年生~高校1年生に相当する女性
〈接種期間〉
高校1年生に相当する学年の年度末まで
平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれの3回接種が完了していない女性
〈接種期間〉
令和7年3月31日まで(3年間)
※接種を完了するまでには6カ月間かかります。余裕を持って接種しましょう。
■所 〈接種場所〉市子宮頸がん予防ワクチン協力医療機関
■内 〈接種方法〉子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス、ガーダシルまたはシルガード9のいずれか)を接種
■持 市民であることを証明できるもの、子宮頸がん予防接種予診票(市内協力医療機関に設置)、母子健康手帳
※市外(県外含む)の医療機関または山形大学医学部附属病院で接種希望の場合は、事前に手続きが必要。
※接種が差し控えられていた間に、子宮頸がん予防ワクチンを自費で受けた方に対して、接種費用の償還払いを行っています。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
■問 母子保健課 電話023-647-2280
■講=講師等 ■対=対象・定員
■費=費用(無料は記載なし)■持=持ち物
■申=申し込み(不要は記載なし)
■問=問い合わせ
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山形市役所
〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)