健康ナビ

ページ番号1012263  更新日 令和5年9月13日

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ママパパ教室

■時 10月21日(土曜)午後1時15分~3時30分ごろ
(午後1時から受け付け)

■所 霞城セントラル3階 視聴覚室等

■内 助産師、栄養士、歯科衛生士の講話、個別相談
(希望者のみ)

■対 初産で妊娠週数16~33週ころの方先着約20組

■持 母子健康手帳、母子健康手帳副読本、パンフレット「妊娠中の歯の健康」(母子健康手帳と一緒に配布)

■申 9月21日から、電話で母子保健課へ

※教室の講話の内容を市ホームページに掲載しています。

■問 母子保健課 電話023-647-2280

子育てはぁと相談

 子育てに関すること一人で悩まずに何でも話してみませんか?公認心理師が相談に応じます。

■時 10月7日(土曜)・20日(金曜)

受付時間(1)午前9時~ (2)午前9時50分~
 (3)午前10時40分~(各回約40分)

■所 霞城セントラル4階 健康診査室

■対 就学前までのお子さんを持つ保護者

■申 電話で母子保健課へ

※予約状況により、翌月以降の相談日をご案内することがあります。

■問 母子保健課 電話︎023-647-2280

幼児発達相談

■所 霞城セントラル4階 健康診査室

■内 公認心理師による相談
(月2回程度・事前予約制)

■対 ことばが少ない、落ち着きがない、コミュニケーションがうまく取れないなど、発達に心配のある就学前までのお子さんとその保護者

■申 電話で母子保健課へ

■問 母子保健課 電話︎023-647-2280

はじめての離乳食教室~これから離乳食をはじめる方へ~

■時 10月6日(金曜)午前10時~11時
 (午前9時45分から受け付け)

■所 霞城セントラル3階 消費生活センター研修室

■内 講話「離乳食の進め方」

■対 4~5カ月児の保護者先着10組

■持 母子健康手帳、バスタオル(おむつ替え用)

■申 9月26日から、電話で健康増進課へ

■問 健康増進課 電話023-616-7273

10月の乳幼児健康診査

4カ月児

令和5年5月・6月生まれで、満4カ月になり満5カ月になる日の前日までのお子さん

9カ月児

令和4年12月・令和5年1月生まれで、満9カ月になり満10カ月になる日の前日までのお子さん

○受診方法:希望小児科(市の委託医療機関)で個別受診。
受診の際は医療機関へ電話で予約が必要です。

○持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳別冊

1歳6カ月児・3歳児

 少人数制で実施するため、対象の方には個別に通知します

■対 1歳6カ月児:令和4年3月生まれ
3歳児:令和2年1月生まれ

■所 霞城セントラル4階 健康診査室

※持ち物や注意事項等は、個別に送付する通知文書に掲載しますので、必ずお読みください。

また、母子健康手帳別冊や下のリンク先から確認できます。

○次のようなご心配などがありましたら、母子保健課までご相談ください。

1歳6カ月児…ことばが出ない、視線が合いにくい、簡単な言いつけが分からない など

3歳児…集団行動が苦手、落ち着きがない、かんしゃくやパニックを起こす、強いこだわりがある など

※母子健康手帳の「保護者の記録」の欄は、お子さんの成長発達を確認できます。お子さんの年齢に合わせてチェックしましょう。

■問 母子保健課 電話︎023-647-2280

新生児聴覚検査を 委託医療機関以外で受けた方への助成

■内 〈助成額〉

自動聴性脳幹反応検査(AABR):上限額5,000円

耳音響放射検査(OAE):上限額2,000円

■対 令和5年4月1日以降に出産した方で、次のいずれかに該当するお子さん

  • 市内に住民票がある方が出産したお子さん
  • 市内に住民票があるお子さん

※申請方法や申請期限など、詳しくは、市ホームページをご覧ください。

■問 母子保健課 電話023-647-2280

成人(おとな)の健診

 詳しくは、広報やまがた3月15日号に折り込みの「山形市健診べんり帳」または次のリンク先をご覧ください。

■問 健康増進課 電話023-616-7272

9月24日~30日は 「結核予防週間」

 結核とは、結核菌によって主に肺に炎症が起こる病気です。新たに結核と診断された方のうち、約4割が80歳以上です。

 結核の初期症状は風邪とよく似ているため、受診や診断が遅れがちになります。たんのからむ咳、微熱・体のだるさが2週間以上続くなどの症状がある場合は、早めに医療機関に相談しましょう。

 また、早期発見のためにも結核健診を受診しましょう(市では65歳以上の肺がん検診に結核健診を含んでいます)。

■問 健康増進課 電話023-616-7272

歯周疾患検診

■時 12月31日まで(年末は医療機関の診察日まで)

■対 本年度に40歳・50歳・60歳・70歳になる方

■費 40歳・50歳・60歳の方…1,300円(市民税非課税世帯・生活保護世帯の方は無料。事前に健康増進課で申請が必要)
70歳の方…無料 

■申 受診券が必要。事前に電話で健康増進課へ

※受診券は郵送または窓口で交付しています。

※受診後の申請はできません。

■問 健康増進課 電話023-616-7272

HIV等検査

■時 10月16日(月曜)・23日(月曜)

■内 〈検査方法〉問診、採血

〈検査項目〉HIV、梅毒、性器クラミジア感染症、B型・C型肝炎ウイルス検査

■費 無料

■申 電話で健康増進課へ(匿名で申し込み可)

※詳しくは、市ホームページをご覧ください。

■問 健康増進課 電話023-616-7274

子宮頸(けい)がんとヒトパピローマ ウイルス(HPV)を正しく知ろう

 子宮頸がんは、子宮の入り口にできるがんで、ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)の感染がきっかけで起こります。HPVは、性経験があれば誰でも感染する可能性があり、女性の多くが一生に一度は感染するといわれるウイルスです。感染しても、ほとんどの人は自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。

 子宮頸がんで苦しまないために、できることが2つあります。

【子宮頸がん検診】
 子宮頸がんを早期発見するために、20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を定期的に受けましょう。

【子宮頸がん予防接種】
 接種希望の場合は、無料で接種できます。
 また、子宮頸がん予防ワクチンの接種機会を逃した方に対して、従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行う「キャッチアップ接種」を実施しています。

■時・■対

〈定期接種対象者〉
接種日に山形市に住民票がある小学6年生~高校1年生に相当する女性

〈接種期間〉
高校1年生に相当する学年の年度末まで
〈キャッチアップ接種対象者〉
平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれの3回接種が完了していない女性

〈接種期間〉
令和7年3月31日まで(3年間)

※接種を完了するまでには6カ月間かかります。余裕を持って接種しましょう。

■所 〈接種場所〉市子宮頸がん予防ワクチン協力医療機関

■内 〈接種方法〉子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックス、ガーダシルまたはシルガード9のいずれか)を接種

■持 市民であることを証明できるもの、子宮頸がん予防接種予診票(市内協力医療機関に設置)、母子健康手帳

※市外(県外含む)の医療機関または山形大学医学部附属病院で接種希望の場合は、事前に手続きが必要。

※接種が差し控えられていた間に、子宮頸がん予防ワクチンを自費で受けた方に対して、接種費用の償還払いを行っています。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

■問 母子保健課 電話023-647-2280

■時=とき ■所=ところ ■内=内容
■講=講師等 ■対=対象・定員
■費=費用(無料は記載なし)■持=持ち物
■申=申し込み(不要は記載なし)
■問=問い合わせ

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山形市役所
〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)