健康ナビ
ママパパ教室
■時 12月23日(土曜)午前9時45分〜11時30分ごろ(午前9時30分から受け付け)
■所 霞城セントラル3階 消費生活センター研修室等
■内 助産師、栄養士、歯科衛生士の講話、個別相談(希望者のみ)
■対 初産で妊娠週数16~33週ころの方先着21組
※感染症の状況により、人数を変更することがあります。
■持 母子健康手帳、母子健康手帳副読本、パンフレット「妊娠中の歯の健康」(母子健康手帳と一緒に配布)
■申 11月25日から、電話で母子保健課へ
※教室の講話の内容を市ホームページに掲載しています。
■問 母子保健課 電話023-647-2280
子育てはぁと
子育てに関すること一人で悩まずに何でも話してみませんか?公認心理師が相談に応じます。
■時 12月3日(土曜)・20日(火曜)
受付時間(1)午前9時~(2)午前9時50分~
(3)午前10時40分~(各回約40分)
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
■対 就学前までのお子さんを持つ保護者
■申 電話で母子保健課へ
※予約状況により、翌月以降の相談日をご案内することがあります。
■問 母子保健課 電話023-647-2280
幼児発達相談
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
■内 公認心理師による相談(月2回・事前予約制)
■対 言葉が少ない、落ち着きがない、コミュニケーションがうまく取れないなど、発達に心配のある就学前までのお子さんとその保護者
■申 電話で母子保健課へ
■問 母子保健課 電話023-647-2280
はじめての離乳食教室~これから離乳食をはじめる方へ~
■時 12月6日(火曜)午前10時~11時 (午前9時45分から受け付け)
■所 霞城セントラル3階 消費生活センター研修室
■内 講話「離乳食の進め方」
■対 4~5カ月児の保護者先着10組
■持 母子健康手帳、バスタオル(おむつ替え用)
■申 11月22日から、電話で健康増進課へ
■問 健康増進課 電話023-616-7273
12月の乳幼児健康診査
4カ月児
令和4年7月・8月生まれで、満4カ月になり満5カ月になる日の前日までのお子さん
9カ月児
令和4年2月・3月生まれで、満9カ月になり満10カ月になる日の前日までのお子さん
○受診方法:希望小児科(市の委託医療機関)で個別受診。
受診の際は医療機関へ電話で予約が必要です。
○持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳別冊
1歳6カ月児・3歳児
少人数制で実施するため、対象の方には個別に通知します。
1歳6カ月児:令和3年5月生まれ
3歳児:平成31年2月後半~3月生まれ
○会場:霞城セントラル4階 健康診査室
○持ち物および注意事項等:個別に送付する通知文書に掲載しますので必ずお読みください。また、母子健康手帳別冊または右の二次元コードでご確認ください。
○下記のようなご心配などがありましたら、母子保健課までご相談ください。
1歳6カ月児…ことばが出ない、視線が合いにくい、簡単な言いつけが分からない など
3歳児…集団行動が苦手、落ち着きがない、かんしゃくやパニックを起こす、強いこだわりがある など
※母子健康手帳の「保護者の記録」の欄は、お子さんの成長発達を確認できます。お子さんの年齢に合わせてチェックしましょう。
■問 母子保健課 電話023-647-2280
女性はあと相談
女性特有の心身に関する悩みを相談してみませんか?公認心理師が個別相談に応じます。
■時 12月3日(土曜)・24日(土曜)
(1)午後1時~(2)午後2時~(3)午後3時~(各回約40分)
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
■対 50代までの女性各日先着3人(主治医がいる方は主治医へご相談ください)
■申 11月18日から、電話で母子保健課へ
■問 母子保健課 電話023-647-2280
子宮頸(けい)がん予防ワクチンを自費で受けた方に対する接種費用の払い戻し
従来の定期接種の接種期限(16歳になる年度の末日)を過ぎた後に、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)を自費で受けた方に対して、接種費用を払い戻します。
■対 〈対象者〉次の全てに該当する方
・令和4年4月1日時点で、山形市に住所を有している方
・16歳になる年度の末日までに、HPVワクチンの定期接種が3回完了していない方
・平成9年4月2日~平成17年4月1日生まれの女性のうち、17歳になる年度から令和3年度までに、日本国内の医療機関で次の対象接種となるHPVワクチンを自費で受けた方
〈対象接種〉
・2価HPVワクチン(サーバリックス®)
・4価HPVワクチン(ガーダシル®)
■内 〈1回当たりの助成額〉16,687円または接種費用のいずれか低い額
※最大3回分の払い戻しができます。ただし、キャッチアップ接種(公費負担での接種)を受けた回数を除く。
■持 〈必要書類〉
(1)市指定の申請書
(2)予防接種を受けた医療機関が発行した領収書
または支払い済み証明書(原本)(HPVワクチンの接種を保険適用外で負担した額、接種日および医療機関の名称が記載されたものまたはこれらの事項を証する書類(レシート不可))
※(2)が提出できない方は、接種履歴が分かる書類(母子健康手帳、市指定の証明書等)が必要になります。
■申 郵送または直接母子保健課へ
■問 母子保健課 電話023-647-2280
成人(おとな)の健診
詳しくは、広報やまがた3月15日号に折り込みの「山形市健診べんり帳」をご覧いただくか、右の二次元コードを読み込んでください。
■問 健康増進課 電話023-616-7272
SUKSK(スクスク)生活のすすめ~生活習慣病と食事~
健康寿命の延伸のための「SUKSK生活のすすめ」と、生活習慣病や食事について分かりやすくお話します。
■時 12月16日(金曜)午前10時30分~11時30分(午前10時15分から受け付け)
■所 霞城セントラル3階 視聴覚室
■講 市保健所長 山下 英俊
■対 先着30人
■費 無料
■申 電話で健康増進課へ
■問 健康増進課 電話023-616-7273
受動喫煙を防いで健康長寿!-たばこの煙による体への影響について-
■時 12月10日(土曜)午前10時~11時30分(午前9時30分から受け付け)
■所 霞城セントラル3階 視聴覚室
■講 市立病院済生館 中央放射線室室長 大竹 修一
■内 加熱式たばこなどによる体への影響についての講話
■対 先着30人
■費 無料
■申 12月9日までに、電話で健康増進課へ
■問 健康増進課 電話023-616-7271
心の病気・ひきこもりで悩んでいませんか
【精神保健福祉相談】
眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、新型コロナウイルス感染症の影響による自粛生活でつらい気持ちが続く等で、お悩みではありませんか。本人やご家族の方を対象にした相談を行っています。
【ひきこもり相談】
ひきこもりに悩む本人やご家族を対象にした相談
※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)
■所 霞城セントラル4階
■申 電話で健康増進課へ
※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する相談(電話・来所)は、随時可能です。
■問 健康増進課 電話023-616-7275
■講=講師等 ■対=対象・定員
■費=費用(無料は記載なし)■持=持ち物
■申=申し込み(不要は記載なし)
■問=問い合わせ
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山形市役所
〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)