新聞紙などの大きな紙で雑がみ回収袋を作ってみましょう!

ページ番号1013289  更新日 令和6年5月20日

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 「雑がみ」とは、新聞、雑誌、段ボール、紙パック以外のリサイクルできる紙で、名刺以上の大きさのものを指します。

 雑がみの出し方は、細かいものが落ちないようにまとめて紐で十字に縛って出すか、お家にある紙袋に入れて紐で縛って出す方法があります。紙袋がない場合は、新聞紙やカレンダーなどで作った紙袋でもお出しいただけます。

 そこで、新聞紙やカレンダーなどの大きくて丈夫な紙を使った雑がみ回収袋の作り方をご紹介します。用意する物は大きくて丈夫な紙だけで、のりやテープを使わずに作れる方法です。(見本として使用している雑がみ回収袋の用紙については、市役所10階ごみ減量推進課および公民館に設置しておりますので、必要な方はお声がけください。)

 ぜひご家庭で取り組んでみてはいかがでしょうか。

用意する物

新聞紙またはカレンダーやポスター等、大きくて丈夫な紙

(新聞紙は2~3枚程度重ねるのがおすすめです!)

作成方法

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環境部ごみ減量推進課
〒990-8540 山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表) ファクス番号:023-624-9928
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