糖尿病予防について

ページ番号1010286  更新日 令和5年4月1日

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糖尿病とは?

糖尿病とはブドウ糖を分解し、血糖値を下げるホルモンであるインスリンの作用低下によって、血糖値が上昇してしまう病気です。血糖値が高くなると、血管が傷つきやすくなり、様々な病気を引き起こす可能性があります。
糖尿病は大きく分けて、1型糖尿病と2型糖尿病、妊娠糖尿病などに分類されます。糖尿病患者の多くは、生活習慣病のひとつである2型糖尿病に該当します。

糖尿病になるとどうなるの?

糖尿病の初期には自覚症状がほとんど出ません。治療せずそのままにしておくと様々な合併症を引き起こします。代表的なものには糖尿病性神経障害、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症があります。その他にも、脳梗塞、心筋梗塞、歯周病、認知症などを発症しやすくなるといわれています。

糖尿病を予防するには

(1)適正体重を維持する

 適正体重(BMI18.5~25未満)を目指しましょう。

 (BMI=体重kg÷身長m×身長m)

 

(2)バランスの良い食事を心がける

 1日3食、栄養バランスのとれた食事を規則正しく食べましょう。

 よく噛んで食べ、食事量は腹八分目までを心掛けましょう。

 野菜は1日350gを目標に、食事の最初に食べることで血糖値の上昇が緩やかになります。

 

(3)運動習慣を身につける

 運動することで血糖値は下がり、適正体重に近づきます。

 まずは今よりも10分多く歩いたり、体を動かしたりしましょう。

 

(4)禁煙する

 たばこを吸うと、血管が収縮して血流が悪くなり、動脈硬化を進めて糖尿病合併症を悪化させるため、

 たばこは吸わないようにしましょう。

 

(5)健診を受ける

 年に1回は自分の健康状態を把握しましょう。

 健診結果(血糖検査)の見方
  異常なし 要指導 要受診
HbA1c(%) 5.5以下 5.6~6.4 6.5以上
空腹時血糖(mg/dl) 99以下 100~125 126以上

【山形県健康診査実施要領より】

 

 健診については「山形市健診べんり帳」をご覧ください。

 

糖尿病リスク予測ツール(国立国際医療研究センター)(外部リンク)では健診結果などを入力すると、

入力された条件と同等の方が3年以内に糖尿病を発症する確率を表示します。

(糖尿病と診断されたことがない30~64歳の人が対象です)

健診結果と合わせて活用し、生活習慣を見直してみましょう。

出典:国立研究開発法人国立国際医療研究センター「糖尿病リスク予測ツール 第3版」

 

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