市長室だより（令和5年9月）

9月29日（金曜）

特別国民体育大会・特別全国障害者スポーツ大会山形市選手団壮行激励会

10月7日から開催される、特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」と、10月28日から開催される特別全国障害者スポーツ大会「燃ゆる感動かごしま大会」に出場する選手の皆様を激励する、山形市選手団壮行激励会に出席しました。

皆様には、体調管理とコンディション作りに十分ご留意いただき、くれぐれもけがのないよう、気をつけていただきたいと思います。

先日は、山形市出身の鏡優翔選手がレスリング世界選手権で見事、金メダルを獲得し、パリオリンピック日本代表に内定しました。皆様も、これまでの練習の成果を遺憾なく発揮され、オリンピックやパラリンピックにつながるような活躍を期待しています。山形市をあげて応援しています。

要望

山形猟友会様より、有害鳥獣対策等に関する要望をいただき、市としての回答を行いました。

9月28日（木曜）

社会福祉法人敬寿会設立30周年記念式典

社会福祉法人敬寿会設立30周年記念式典に出席し、祝辞を述べました。

敬寿会様は、平成7年に「ケアハウス敬寿園」を開設されて以来、介護保険制度導入に先立ち、認知症高齢者を対象としたグループホームを立ち上げられたほか、今年度からは「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」事業を実施されるなど、常に時代や地域のニーズをとらえた先駆的な事業に取り組まれてこられました。また、全国規模で特別養護老人ホームなどの事業を幅広く展開され、社会福祉の向上に大きく貢献してこられました。

今後も、山形市の福祉の向上にお力添えを賜りますようお願い申し上げますとともに、この度の輝かしい節目を契機として、ますますご発展されますことを願っています。

バラの受贈

山形市内のバラ生産者のお二人がいらっしゃいました。

昨年に引き続き、秋葉卓哉様、大山武彦様が、私の誕生日に合わせ、年齢と同じ48本の見事なバラをプレゼントしてくださいました。誠にありがとうございます。

バラをはじめ、山形市の花きをしっかりPRしながら、今後も花き生産を支援していきます。

定例記者会見

定例記者会見を開催し、以下の件を説明しました。

（1）9月市議会定例会　提出議案について

　・令和4年度決算の概要

　・令和5年度9月補正予算の概要

　・令和5年9月市議会定例会提出議案の概要（事件決議及び条例）

（2）山形市公民連携提案窓口（愛称：山ハブ）の開設について

（3）ワークステップやまがたの開設について

（4）デイタイム救急隊の新規運用について

（5）ホワイトシャッタープロジェクト（消防支援プロジェクト）事業における企業ロゴの掲載決定について

（6）山形市コミュニティサイクルの拡大について

（7）霞城公園でのスケートボードの利用について

（8）秋のイベントについて

　・「山形国際ドキュメンタリー映画祭2023」の開催について

　・第10回記念大会山形まるごとマラソン大会について

　・山形城御城印の発売及び山形城御城印出陣式について

　・宝くじスポーツフェア ドリーム・ベースボールについて

　・第16回山形市民スポーツフェスタについて

　・街なか賑わいフェスティバル2023の開催について

詳しくは、以下のページをご覧ください。

• 令和5年9月28日　市長記者会見

9月27日（水曜）

表敬訪問

令和5年度全国高等学校総合体育大会・第91回日本高等学校選手権水泳競技大会に出場した、山形市立商業高等学校3年の長岡愛海さんが結果報告にいらっしゃいました。

大会は8月17日から20日にかけて北海道で開催され、長岡さんは、女子100メートル背泳ぎで優勝という、素晴らしい成績を収められました。本当におめでとうございます。

9月22日に鹿児島県で開催された特別国民体育大会でも、女子200メートル背泳ぎで3位という好成績を収められており、パリオリンピックという目標に向け、更なる活躍を期待しています。山形市をあげて応援しています。

要望

鈴川地区連合町内会様より、鈴川地区のまちづくりに関する要望をいただきました。

金員の受贈

株式会社蔵王サプライズ様、株式会社東北シーアイシー研究所様より、山形市コミュニティファンドに寄付金をいただきました。

蔵王サプライズ様と東北シーアイシー研究所様は、それぞれ創立60周年、40周年の節目にあたり、記念事業の一環としてご寄付をいただくもので、5年前にも同様にご寄付をいただいています。

いただいた寄付金は、地域貢献活動を行う市民団体への補助金として活用させていただきます。ご厚意誠にありがとうございます。

コミュニティサイクル、サイクルポートの受贈

山形パナソニック株式会社様より、電動自転車及びサイクルポートをご寄贈いただきました。

山形パナソニック様は、山形市が推進するコミュニティサイクル事業にご賛同いただき、更なる利便性向上と利用促進のため、このたびご寄付をしていただきました。

平清水方面に向かわれる市民や観光客の皆様には、是非利用していただき、便利さを実感していただきたいと思います。ご厚意誠にありがとうございます。

三浦新七博士記念会評議員会

私が代表理事を務める、公益財団法人三浦新七博士記念会の評議員会を開催し、今年度の三浦記念賞などについて協議しました。

表敬訪問

蔵王温泉の女将の会である、こまくさ会の皆様がいらっしゃいました。

蔵王温泉では現在、多くの宿泊施設等において、魅力向上に向けた大規模な改修や設備の充実を図っていただいています。山形市としても温泉“街”としての魅力の向上と、観光スポットを増やす取組を進めるとともに、12月にオープンする道の駅「やまがた蔵王」を活用し、蔵王温泉などの観光地の魅力を広く発信し、誘客につなげていきたいと考えています。

市民の皆さんにも、是非、蔵王温泉に足を運んでいただきたいと思います。

なお、私の三期目のスタートにあたり、きれいなお花をいただきました。誠にありがとうございます。

秋の施設見学会出発式

秋の施設見学会を開催し、出発式で挨拶をしました。

この見学会は、市民の皆様の生活に関わりのある施設について理解を深めていただくため、春と秋に実施しています。

本日は、「市長室・特別応接室」のほか、「水道技術研修施設」や「山形市立商業高等学校」、「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」 などを見学していただきました。

9月25日（月曜）

要望

一般社団法人山形市医師会様より、帯状疱疹の予防や検診等に関する要望をいただき、市としての回答を行いました。

道の駅「やまがた蔵王」登録証手交式

12月のオープンに向け、現在建設中の道の駅「やまがた蔵王」が、このたび、山形県内で23番目の道の駅として登録されたことから、山形河川国道事務所長より登録証を受け取りました。

この道の駅は、山形市の一つの大きな観光拠点として、周辺の観光地や施設と連携しながら、エリア全体としての魅力を発信し、新たな人の流れを生み出していくとともに、高速・路線バスの発着点等の交通結節点機能や、災害時の広域的な防災拠点機能も備えています。

施設内には季節等に応じて様々なイベントができる大ホールの他、屋外にもイベント広場や芋煮広場を整備するなど、道の駅自体が目的地となり、また、いつ来ても新たな発見や楽しみがある施設にしたいと思っています。

たくさんの観光客や地域の皆さんをお迎えできるよう、これからもしっかりと準備を進めていきます。

ゲーム機器の受贈

株式会社山形ミートランド様より、児童養護施設山形学園に対し、ゲーム機器をいただきました。

山形ミートランド様は、昨年も山形学園の子どもたちの生活の質向上のため、二段ベッドをご寄付いただいています。

いただいたゲーム機器は、ゲームだけでなく、インターネットを通じた情報収集や学習にも活用させていただきます。ご厚意誠にありがとうございます。

要望

私が会長を務める山形県市長会に対し、山形県建築士事務所協会様より、建築物の設計や工事監理業務等の発注・事業者選定に関する要望をいただきました。

9月24日（日曜）

食肉まつり

山形ビッグウイングにて、山形市食肉まつりを開催しました。

この食肉まつりは、山形市で生産された牛肉をはじめとする畜産物を広くPRし、消費拡大を図るため、昭和62年から開催しています。

4年ぶりとなった野外バーベキューには、多くの皆様からご来場いただき、今年は楯山地区で丹精込めて育てられた、全国でもトップクラスの食味をもつ「山形牛」を味わっていただきました。

9月21日（木曜）

表敬訪問

モンテディオ山形U-23マーケティング部の皆さんが、これまでの活動報告とイベントのPRにいらっしゃいました。

モンテディオ山形U-23マーケティング部は、高校生や大学生などの学生の皆さんがモンテディオ山形の事業に参加し、若い感性を活かして新たなファン層の獲得に向けた活動や地域活性化につながる取組を行うとともに、その取組を通じて将来を担う若者の人材育成を図ることを目指したプロジェクトで、今年1月から活動しているとのことです。

これまで、各ホームタウンの特産米をゲーム感覚で味比べができる「利き米チャレンジ」やグッズの開発、オリジナルフラッグづくりなど、様々な新しい企画に取り組まれ、10月8日の栃木SC戦では「青春スタジアム」と題し、子どもから大人まで青春を実感できる「超縁日」や「大人の青春大運動会」など、とても楽しそうなイベントが企画されているそうです。

是非、たくさんの方にご来場いただき、青春を感じていただきたいと思います。U-23マーケティング部の皆さんも頑張ってください。私も応援しています。

お米の受領

きらやか銀行中央営業部きらやか会様より、子どもの居場所づくり活動への支援として、市内の子ども食堂に対し、お米100kgをご寄贈いただきました。

きらやか会様は、きらやか銀行の中央営業部のほか、山形南支店、産業通支店、南原出張所、桜田支店、東青田支店、県庁通支店、山形東支店、小白川支店、蔵王駅前支店のお客様の会で、令和3年度からご寄附をいただいており、今年で3回目となります。

市内の子どもたちへのご厚意、誠にありがとうございます。

秋の交通安全県民運動山形市出発式

秋の交通安全県民運動の出発式を開催しました。

この運動は、9月21日から9月30日までの10日間、関係機関と連携しながら、市民・県民の皆様に交通事故の防止を呼びかけ、交通安全意識を高めていただくために実施しています。

今年の交通事故の発生状況は、昨年に引き続き減少している一方、子どもや高齢者の方が巻き込まれるケースが多く、交通弱者である高齢者や子供の安全確保が喫緊の課題となっています。

夕暮れ時には、早めに自動車・自転車のライトを点灯し、歩行者の方も夜光反射材を身につけるなど、事故防止に努めていただきたいと思います。

9月20日（水曜）

表敬訪問

10月5日から始まる山形国際ドキュメンタリー映画祭2023を前に、認定NPO法人「山形国際ドキュメンタリー映画祭」の役員の皆様がいらっしゃいました。

4年ぶりの通常開催となる今年の映画祭には、世界各国から2,000を超える作品がエントリーされ、12日までの延べ8日間で、市内各会場で120本もの作品が上映されます。

新人監督の作品や巨匠の新作、また、スペシャルプログラムとして坂本龍一さんの最後のソロ・コンサートを収めた注目の作品もあります。

是非、何度も会場に足をお運びいただき、多種多様なドキュメンタリー映画の魅力を感じていただきたいと思います。

9月17日（日曜）

日本一の芋煮会フェスティバル

馬見ケ崎河川敷で開催された、日本一の芋煮会フェスティバルに出席しました。

35回目の開催となる今年は、4年ぶりの通常開催となり、直径6.5メートルの「3代目鍋太郎」で豪快に調理された3万食の芋煮が、全国からお越しいただいた大勢の皆様に振る舞われました。開催に向けてご尽力をいただきました皆様やご協力いただきました皆様に、心より感謝を申し上げます。

私もごちそうになりましたが、最高の食材と大鍋で調理された芋煮は、本当に美味しかったです。

当日も暑い1日でしたが、当イベントの公認アドバイザーであるソラシドのお二人からも大いに盛り上げていただきました。今後も、こうした山形の文化・風物詩を全国に発信していきます。

9月15日（金曜）

山形千歳ライオンズクラブ認証45周年記念式典

山形千歳ライオンズクラブ認証45周年記念式典に出席し、祝辞を述べました。

山形千歳ライオンズクラブ様は、昭和53年の認証以来、45年もの長きにわたり「元気と笑顔で楽しく奉仕」をスローガンに掲げ、野呂川の河川敷清掃活動や献血奉仕活動など、地域社会の活性化と社会福祉の向上に大きく貢献してこられました。

この度の輝かしい節目を契機として、一層飛躍されますことを願っています。

式典では、「シェルターインクルーシブプレイス コパル」に円形座卓テーブルや幼児用玩具をご寄贈いただいたほか、蔵王アオモリトドマツ再生支援金として3年連続で金員をご寄贈いただき、感謝状を贈呈いたしました。ご厚意誠にありがとうございました。

敬老のお祝い

山形市では、米寿、長寿の皆様に敬老のお祝いを贈呈しており、数え年で100歳となる武田須耶子さん、海和とくさん、浅野久子さんにお祝い金を贈呈してきました。

長生きの秘訣や好きなことをお聞きしたところ、孫たちの成長を楽しみにしていることや、本を読むことが大好きとお話ししていただきました。元気な声と表情で、こちらも元気をいただきました。

これからもお体に気をつけて、元気にお過ごしいただきたいと思います。

三浦新七博士記念会

私が代表理事を務める、公益財団法人三浦新七博士記念会の三浦記念賞選考審査会及び理事会を開催し、今年度の三浦記念賞受賞者などについて協議しました。

市長査定

本日は9月補正予算の市長査定を行いました。

9月12日（火曜）

再選後初登庁

本日は、再選後初の登庁となりました。

たくさんの市民・職員の皆様に庁舎正面玄関で迎えられ、その後、当選証書を受け取りました。改めて、身が引き締まる思いです。

山形市が将来にわたり元気で心豊かに暮らすことができる「持続可能なまちづくり」を意識しながら、「健康医療先進都市」、「文化創造都市」の2大ビジョンのもと、公共交通の充実、経済の基盤強化・活性化、農業振興、子育て・教育環境の向上による人づくり等、様々な分野で市民目線の行政、チャレンジする行政を今後もぶれることなく続けていきます。

市民の皆様には、引き続きお力添えを賜りますようよろしくお願いします。

9月7日（木曜）

山形トラック運送事業協同組合創立50周年記念式典

山形トラック運送事業協同組合創立50周年記念式典に出席し、挨拶をしました。

山形トラック運送事業協同組合の皆様には、昭和48年の設立以来、共同運送事業や燃料販売事業等を通して、輸送効率の改善や安心・安全で良質な輸送事業を展開され、山形市を含めた地域経済の活性化に大きくご貢献いただいています。

また、新潟中越地震や東日本大震災では、被災地で不足していた資材や物資を迅速に運搬していただくなど、被災地の復興に重要な役割を果たしていただいています。

運輸業界の皆様は、まさに市民の暮らしと経済を支えるライフラインであり、市民生活にとってなくてはならない存在でありますので、今後ともより一層のお力添えを賜りますようお願いします。

9月2日（土曜）

みちのく阿波おどり

すずらん通り・はながさ通りで開催された、「みちのく阿波おどり2023in山形」に出席し、踊り手の皆さんと一緒に踊らせていただきました。

今年で17回目を迎えるこのイベントは、毎年多くの人で賑わい、商店街や地域の活性化に大いにご貢献いただいています。昨年からは、東北の踊り手の皆様が一堂に会し、共演するイベントに成長し、更に盛り上がりを見せています。

当日も暑い1日でしたが、会場は軽快で躍動感のある踊りで熱気に溢れていました。

南十日町商店街まつり

南十日町商店街まつりのオープニングセレモニーに出席し、挨拶とテープカットをしました。

このまつりは、商店街の皆様がそれぞれ独自の企画や販売を行うほか、ビアガーデンや人力車、蚤の市など、工夫を凝らした様々なイベントを開催し、まち全体が一体となって賑わいのあるまちづくり活動を行っていただいています。

今年は4年ぶりの開催となり、この日を待ち望んでいた多くの方々で賑わっていました。

中央公民館・図書館中央分館リノベーション

中央公民館・図書館中央分館のリノベーションを記念し、オープニングセレモニーを開催しました。

このたび、「AZ七日町」の4階及び5階にある中央公民館と図書館中央分館について、「おしゃれで居心地がよく、快適性・利便性の高い空間づくり」をコンセプトに、市内高校生の意見も取り入れながら大規模なリノベーションを行いました。

4階には、外を眺めながら学習できるカウンター席やグループで学習ができるテーブル席を新たに設置しました。また、5階の図書館中央分館のスペースを拡張し、ゆっくり読書ができるようソファを配置するとともに、研修室の壁全面のホワイトボード化や、授乳スペースのあるキッズスペースを整備するなど、ゆったりと自由に過ごせるスペースとしました。

このリノベーションにより、施設利用者の利便性向上だけでなく、この場所が新たなまちのスポットとなり、多様な方々が集まることで中心市街地の回遊性の向上と賑わい向上にもつなげていきたいと思いますので、是非多くの方々から利用していただきたいと思います。

セレモニーでは、5階のキッズスペース等にたくさんの絵本を寄贈していただいた株式会社萬屋薬局様に感謝状を贈呈いたしました。ご厚意誠にありがとうございました。

9月1日（金曜）

山形県日華親善協会総会

山形県日華親善協会の総会に出席し、挨拶をしました。

山形市では、平成29年12月に「山形市と台南市との友好交流促進に関する協定」を締結して以来、観光、経済、文化、教育、スポーツの各分野において、台南市との様々な交流を進めています。

山形県日華親善協会様には、今年2月の台南市交流推進アドバイザー講演会や、7月の「台南フェア」の開催にご協力いただくなど、相互の友好親善関係の強化にご尽力をいただいています。

新型コロナの5類への移行により、山形市と台南市もコロナ禍前と同じような活発な交流を再開していますが、11月には山形市経済訪問団を結成し、台南市を訪問して両市の本格的な交流再開の契機にしたいと考えていますので、今後もより一層のご協力を賜りますようお願いします。

保健所シンクタンク研究成果の普及啓発用動画の発表会

山形学院高等学校の生徒の皆さんから作成していたただいた、山形市保健所のシンクタンク研究成果普及啓発用動画の発表会を開催しました。

山形市では、今年3月に山形学院高等学校様と「連携・協力に関する協定」を締結しており、その取組の一環として、このたび、生徒のみなさんから山形市保健所に設置したシンクタンクで行った研究成果を普及啓発するための動画を作成していただきました。

この動画は、特に若い世代へ効果的な普及啓発を図るべく、アニメーション形式で作成していただきましたが、とても親しみやすい内容となっています。

今後、市のホームページやSNSで配信するほか、イベントや学校等で活用していきますので、市民の皆さんも是非ご覧ください。

• 山形市保健所シンクタンク研究成果普及啓発用動画（外部リンク）

Q1開館1周年記念イベント

やまがたクリエイティブシティセンターQ1の開館1周年を記念したトークショーに出席しました。

トークショーでは、Q1を運営する株式会社Q1の代表取締役で東北芸術工科大学教授の馬場正尊氏や、株式会社Q1ディレクターで東北芸術工科大学教授の深井聡一郎氏とともに、Q1開館までの軌跡やこれまでの歩みのほか、今後の展望などについてディスカッションをしました。

山形市が持つ素晴らしい文化芸術の力を、今後もこのQ1を拠点として、まちの賑わいや産業の活性化につなげていきますので、まだQ1にお越しいただいていない方には、是非足を運んでいただき、何か新しいワクワクを感じて欲しいと思います。

県産業賞委員会

山形県市長会会長として委員を務める、山形県産業賞委員会に出席しました。

会議では、今年度の山形県産業賞及び山形県科学技術賞の受賞者の選考について協議しました。

新規採用職員辞令交付式

9月1日付け新規採用職員（保育士）への辞令交付を行いました。

新規採用職員には、子育て支援の充実を図っている中、子どもたちへの丁寧な保育はもちろんのこと、各家庭の様々な背景に寄り添いながら業務にあたることを期待しています。