道の駅とは
(1)ドライバーが自由に立ち寄れる休憩場所
(2)ドライバーや地域の方々のための情報発信
(3)活力ある地域づくりの3つの役割を果たす休憩施設のこと
(1)ドライバーが自由に立ち寄れる休憩場所
(2)ドライバーや地域の方々のための情報発信
(3)活力ある地域づくりの3つの役割を果たす休憩施設のこと
自慢したい5つのポイント
■問 公共交通課 電話内線438
1 山形の魅力があふれる道の駅
- 入口には蔵王石や山形市産材を活用。こけしや山形組子、山形鋳物などの山形の伝統工芸品を各所に展示。山形らしさあふれる施設で山形の魅力を発信します。
- 手ぶらで芋煮会やバーベキューができる「芋煮広場」。
- 道の駅では珍しい大きなイベント会場「樹氷ホール」では、いろんなイベントを開催。いつ来ても楽しめる道の駅に。
- 総合案内には外国語対応スタッフも常駐。


12月の主なイベントちょっぴり紹介
日時 | イベント名 |
---|---|
12/3 | オープンイベント、マルシェ |
12/9 | ON℃FES(オンドフェス) |
12/23~24 | クリスマスイベント |
この他にも、平日・休日問わずイベントを開催します。
キッチンカーも出店しますのでぜひお楽しみに!
2 災害時は山形を助ける拠点に
- 災害時には、自衛隊や消防などの活動拠点に。
- 一時避難場所や車中避難にも対応。
- 安心して避難できるように必要な備えを。
・防災倉庫には、避難に必要な物資を備蓄。
・停電や断水した場合に備えて、3日分の電気と水を蓄えた非常用電源装置や受水槽を設置。
・トイレが使えなくなった場合に備えてマンホールトイレも準備。



3 山形の交通の要に
- やまがた蔵王は蔵王の登り口に位置していて、山形上山ICから車で3分。蔵王温泉には車で20分。仙台や福島からも1時間ほどで来られます。
- 仙台や首都圏を往復する高速バス、市内の路線バスも通ります。バス待合室は24時間利用できます。
- 無料のパークアンドライド駐車場を道の駅東側に併設。車を置いて高速バスや路線バスに乗り換えられるので旅行にも便利。
- 電気自動車の充電ができます。
- 駐車可能台数は約370台で県内最大級。隣のぐっと山形と合わせると800台以上のスペースがあります。



4 24時間いつでも立ち寄れて快適
- ドライバーの休憩場所としてくつろぎの時間を過ごしてもらい、安全で快適な運転につなげます。
- 小さなお子さんと一緒でも安心。
・授乳やおむつ交換ができるベビーケアルーム。
・アレルギー対応の離乳食や紙おむつが購入できる自動販売機。
・ミルクをいつでも作れるように給湯器も。 - ベビーケアルーム、更衣室、パウダールーム、トイレがいつでも使えます。



5 観光から災害までいろんな情報を発信
- 道路情報や災害情報などさまざまな情報を24時間発信します。
- 情報発信コーナーでは、山形の2大観光地「蔵王」「山寺」の四季折々の風景や県内各地のお祭りの映像が楽しめます。山形の魅力をたっぷり感じることができる自慢のスペースです。

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このページに関するお問い合わせ
企画調整部公共交通課交通結節点係
〒990-8540 山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表) 内線438
ファクス番号:023-623-0703
kotsu@city.yamagata-yamagata.lg.jp