給食に使用する食材の安全性及び食品の産地について(令和4年9月20日更新)

ページ番号1002298  更新日 令和4年9月20日

印刷大きな文字で印刷

1.学校給食の食材の安全性について

学校給食の提供に際しては、以下の基本的考え方の下、食材の安全性確保に努めております。

東京電力福島第一原子力発電所の事故をふまえ、全国の市場関係団体あてに、農林水産省より放射線関連の生鮮食料品の取り扱い情報が入っており、山形県からは、県産農畜産物等の放射性物質の検査の情報も随時提供されています。

学校給食の食材は、次のように調達しておりますが、納品時の検収についても万全を期しております。

野菜等の食材

給食用の野菜等は、業者が卸売市場から仕入れたものを使用しています。このため出荷停止等の対象品目は入荷いたしません。

問【野菜等の食材は安心なのですか】

  • 市場では、出荷停止されたものは取り扱っておりません。
  • 山形県は、県産農畜産物等の放射性物質検査を行っており、その結果はほとんどが不検出であるか、食品衛生法に基づく基準値を大幅に下回っていることが確認されています。
  • 地産地消の一環として、じゃがいも・にんじん・大根・キャベツについては、農協・生産者団体と協定を結び、山形市内産を使用しています。
  • 他県でも、農林水産物の放射性物質を測定し、基準値を下回っていることを確認し出荷しています。

牛乳

山形県内の牛乳については、すべて全農山形県本部で生乳を取りまとめ、各業者に配分されます。山形市で使われている牛乳は、主に山形市内産及び新庄・白鷹産です。

問【原乳の放射性物質検査は行っていますか】

山形県では、月2回県内の原乳検査を実施しております。
平成23年4月より検査を開始し、平成24年4月以降も引き続き、放射性物質は検出されていません。

主食

  • ごはんは、市内産のはえぬき一等米を使用し提供しています。
  • パンの小麦粉は、市産小麦ゆきちからを100%使用しています。(令和4年2学期より)
    また、米粉パンは市産米はえぬきを20%使用しており、小麦粉はアメリカ・カナダ産の小麦を使用しています。
  • 麺の小麦粉は、市産小麦ゆきちからを20%使用しております。

問【米の放射性物質検査は行っていますか】

山形県の令和3年産米についても、放射性物質検査の結果、安全性が確認されております。11月からは新米を使用する予定です。

牛肉

県内産生牛肉の使用については、全頭検査が実施されており、出荷体制の確立を踏まえ、献立に応じて取り入れています。

問【生牛肉を使用する予定はありますか】

毎年10月、11月にいも煮の献立に使用しています。いも煮に使用する牛肉は山形県産で、県の放射性物質検査で安全が確認された県内産の個体識別番号を確認した生の牛肉です。

2.学校給食センターで使用した食品の産地について

給食で使用した食品の産地について、その主なものを1週間単位でお知らせしています。

問【事前に産地を公表できないのですか】

野菜等については、入荷の1週間前に見積もりを徴収し、決定した業者に食材を発注します。業者はその日の市場での入荷量や価格をみて購入し、給食提供の前日の午後に納品します。学校給食センターには毎日6献立の食材が納品されますが、1品目でも産地が複数になる場合があり、納品時に食材の品質検査や検収をするため、公表については、事後にならざるをえません。

問【産地を指定して購入できないのですか】

給食費の内、おかず代としての費用分である、小学校133.46円、中学校161.93円をもとに、国の学校給食摂取基準に即し献立を作成し、必要な量と品質を確保するために業者に発注します。業者はその日の市場での入荷量や価格をみて求められた量と品質を確保して納品することになりますので、指定した産地の食材ではない場合もあります。

地産地消として、旬の時期にはできるだけ地場産のものを使用するようにしております。食材は原則、市内産のものを優先して購入しますが、ない場合には県内産のものを優先して購入するようにしています。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

教育委員会学校給食センター
〒990-2474 山形市大字沼木字下河原1139番地19
電話番号:023-644-4325 ファクス番号:023-644-4326
kyushoku@city.yamagata-yamagata.lg.jp