広報広聴委員と山形市立商業高校の生徒との意見交換会を開催しました

広報広聴委員会では、市政や市議会に対するさまざまな意見を聴取するため、令和7年度から市民との意見交換会を開催しています。
2回目の開催となる令和8年度は、若年層の市政への関心を高めて投票率の向上を図るとともに、主権者教育に寄与することを目的に、令和8年7月21日(火曜)に「山形市の未来をつくる一票のために~山形市議会×市立商業高等学校~」と題して、高校生との意見交換会を初めて開催しました。
今回参加してもらった高校生は、これまでに国政選挙や地方選挙での投票を経験していないことから、政治や選挙についての知識を深めてもらうため、意見交換の前に、山形大学人文社会科学部教授 中島宏氏(憲法学)のゼミに所属する学生4名に、高校生に対して選挙制度についてのミニレクチャーを行ってもらいました。
意見交換会では、令和7年度に引き続き、まちづくりファシリテーターとして市内外で活躍されている稲村理紗氏と、山形大学教授 中島宏氏を全体ファシリテーターにお迎えし、広報広聴委員8名と市立商業高等学校の生徒会執行部を中心とする生徒25名がグループに分かれて意見交換を行いました。
はじめに「政治、選挙についてどんなイメージを持っている?疑問やわからないことは?」とのテーマで高校生の本音や普段の思いを聞き出し(大判用紙左側)、その後、「高校生から見た山形のまちの良いところ、もっとこうなったらいいなと思うところ」(大判用紙右側)について、各グループの議員が高校生と対話を重ねながら、話し合いを行いました。

意見交換会の終了後に実施したアンケートでは、高校生から、
『投票率が低いということは政治に関心がないということだと思うので、もっと政治を身近に感じられるように、若年層がよく使用するSNSや目につくツールを使って情報を発信するのはどうか』
『投票しない理由として考えられるのが、「自分の一票で何か変わるのか。」「時間を使ってまで」ということだと思います。若者が政治について発信し、存在感を出す必要があると思いました。』
『普段、政治や選挙について友達と語ることがないので、このような機会で、真剣に政治について考えられるのは貴重な時間だと思いました。』
などの声が寄せられました。
高校生の皆さんから寄せられたご意見は、今後の委員会活動の参考にさせていただき、幅広い世代の皆さんに市政や市議会への関心をより一層高めてもらうために、取り組んでまいります。








より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
議会事務局
〒990-8540 山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-642-8404
ファクス番号:023-641-9160
giji@city.yamagata-yamagata.lg.jp










