「やまがた秋の芸術祭」シアターコミセン

ページ番号1012455  更新日 令和5年10月13日

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コミセン

「シアターコミセン」は、地域のコミュニティセンターで、山形市で過去に制作した映像作品等の上映会を行い、地域の魅力の再認識・再発見を図るとともに、映像文化を通した地域コミュニティの形成、世代間交流に貢献する事業です。

♥ 山形市健康ポイント事業SUKSK(スクスク)のポイント対象事業

令和5年度は3回の開催を予定しております。

皆様ぜひご来場ください。

シアターコミセン in 楯山

・日時 令和5年10月29日(日曜)10時00分~12時00分

・場所 楯山コミニティセンター(たてやまなかま館) コミュニティーホール

・定員 50名程度

・参加料 無料

・申込 必要(余裕があれば飛び入り可)

 10月1日(日曜)から楯山コミュニティセンター事務所または電話、メールにて

上映作品

 1 『のびゆく山形 北部』(1959年 / 26分)

 昭和9~31年、新しく山形市に加わった地区を紹介!(飯塚/椹沢/大曽根/金井/大郷/明治/出羽/楯山/高瀬/山寺)

 

 2 『山形の酒 -蔵王の恵み つむぐ技-』 (2022年 / 26分) 監督:佐藤広一

 山形市にある江戸時代から続く三つの酒蔵、それぞれの特徴や造り手の思いをクローズアップします。また、山形の日本酒業を「吟醸王国」として育てた立役者小関敏彦さんへのインタビューや、プライベートブランドの製造を手掛ける熊谷太郎さんが取り組む新たな展開なども取り上げ、山形市の日本酒の魅力や未来への可能性について探っています。

 

 3 『山形鋳物~暮らしのデザインを求めて~』(2016年 / 25分) 監督:渡辺智史

 およそ900年前、鉄の産地ではない山形でなぜ鋳物づくりの産業と文化が芽生えたのか。古くから受け継がれてきた技術と製品は海外でも高い評価を受け、いま若い世代が注目し始めた。数世代にわたって使える鋳物と共に暮らす、古くて新しいライフスタイルを見つめる。

シアターコミセン in 千歳

・日時 令和5年11月22日(水曜)18時00分~19時00分(※前後の場合あり)

・場所 千歳コミニティセンター

・定員 50名程度

・参加料 無料

・申込 必要(余裕があれば飛び入り可)

 10月24日(火曜)から千歳コミュニティセンター事務所または電話、メールにて

上映作品

 1 『のびゆく山形 北部』(1959年 / 26分)

 昭和9~31年、新しく山形市に加わった地区を紹介!(飯塚/椹沢/大曽根/金井/大郷/明治/出羽/楯山/高瀬/山寺)

 

 2 『オーケストラのある街』(2030年 / 21分) 監督:佐藤広一 (仮予定)

 「山形市には、世界に誇れる音楽がある」 長い年月をかけ、豊かな自然の中で、山形市で広がり続ける音楽文化。山形交響楽団創立名誉指揮者・村川千秋氏を軸に、山形市の音楽の歴史、プロオーケストラや市民の動、音楽の可能性や音楽に情熱を注ぐ人々の想いを伝える。街に音楽、そしてオーケストラのある意義に迫ったドキュメンタリー。

 

シアターコミセン in 蔵王

・日時 令和5年11月27日(月曜)15時30分~16時30分

・場所 蔵王コミニティセンター ホール

・定員 50名程度

・参加料 無料

・申込 必要(余裕があれば飛び入り可)

 11月1日(水曜)から蔵王コミュニティセンター事務所または電話、メールにて

上映作品

 1 『のびゆく山形 南部』(1960年 / 13分)

 昭和30年前後、新しく山形市に加わった地区を紹介!(東沢/滝山/蔵王/南山形/本沢/南沼原/西山形/村木沢)

 

 2 『山形の酒 -蔵王の恵み つむぐ技-』 (2022年 / 26分) 監督:佐藤広一

 山形市にある江戸時代から続く三つの酒蔵、それぞれの特徴や造り手の思いをクローズアップします。また、山形の日本酒業を「吟醸王国」として育てた立役者小関敏彦さんへのインタビューや、プライベートブランドの製造を手掛ける熊谷太郎さんが取り組む新たな展開なども取り上げ、山形市の日本酒の魅力や未来への可能性について探っています。

 

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