令和8年9月24日 市長記者会見

ページ番号1019577  更新日 令和8年9月24日

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写真:記者会見をする市長

出席者

総務部長、財政部長、文化スポーツ部長、市民生活部長、環境部長、商工観光部長

内容

発表事項

1.「第88回全国都市問題会議」の開催について
2.「第13回山形まるごとマラソン大会」の開催について
3.「第19回山形市民スポーツフェスタ」の開催について
4.「街なか賑わいフェスティバル2026」の開催について
5.窓口受付時間短縮の試行について

資料のみ

無し

会見内容

映像

発表内容(※要点筆記としておりますので、あらかじめご了承ください。)

市長

はじめに、10月8日から9日にかけて山形市で開催される「第88回全国都市問題会議」について発表いたします。

本会議は、都市の抱える課題や行政課題の解決に向けた討議を行うため、全国から市・特別区の首長や議員など約2,000名が一堂に会す全国最大規模の会議で、山形県内では初の開催となります。

全国的に少子化や人口減少が課題となる中、山形市では、「健康医療先進都市」、「文化創造都市」をまちづくりの2大ビジョンとして掲げ、山形市が持つ資源・強みを活かしながら都市機能を維持・発展させるとともに、県都及び連携中枢都市圏として地域の魅力を高め、誰からも選ばれる持続可能なエリアとなるよう様々な施策に取り組んでおります。

こうした取組が奏功し、「ジャパンタイムズ」において「世界に発信するに値する日本の自治体」の第1号として認定されるなど、現在、山形市が国内外から注目されていることを実感しております。

そうした中、都市政策について議論を深める本会議を山形市で開催できることは、全国から集まる首長をはじめ、自治体関係者の皆様に、山形市のまちづくりを肌で感じていただく絶好の機会と捉えております。

今回の会議テーマは、「広域連携による都市圏づくり~活力ある多極型社会へ向けて~」です。

地方から都市部への若者の流出が進み、地方における生活基盤の維持が大きな課題となっている一方、大都市圏では、機能の集中に伴う過密化により土地利用がひっ迫しており、生活環境に大きな影響を及ぼしています。

このような中、複数の都市が連携しながら圏域として成長を目指す多極分散型社会を構築することが、地域、そして日本の持続的発展に寄与するものであると考えております。

本会議では、このテーマのもと、山形市をはじめ、先進都市の活力ある圏域づくりや、多極分散の考え方に基づいた広域的な取組、その効果及び課題について議論を深めてまいります。

当日は、「藻谷浩介」日本総合研究所主席研究員による基調講演やパネルディスカッションのほか、主報告として、私からも「試論少子化・人口減少と日本の持続可能性について~最適解としての多極分散国家~」をテーマに報告いたします。

この機会に山形市の取組や魅力を全国に発信するとともに、持続可能な社会の実現に向け有意義な会議となるよう準備を進めてまいります。

 

続きまして、「第13回山形まるごとマラソン大会」の開催について発表いたします。

今年も10月4日に、山形市総合スポーツセンターをスタート・ゴールとし、市街地を舞台に開催いたします。

今年は、クリエイティブ・アンバサダーを務める大迫傑選手によるPRの効果もあり、各部門で定員を上回り、過去最高となる8,018名からエントリーをいただきました。県外からの申込率も過去最高の47.53%となり、42都道府県及び海外から、9歳から84歳までの幅広い世代のランナーの皆様にご参加いただく予定です。

今回の大会ゲストには、元乃木坂46の「佐藤楓」さんと、ランニング系インフルエンサーの「藤村美杏」さんをお迎えします。

また、今年新たに、山形中央高校吹奏楽部の皆さんによるスタート前の演奏や、コース沿線での山形南高校応援団・吹奏楽部・生徒有志の皆さんによる迫力ある集団応援を行うなど、高校生の皆さんの若い力で、大会をさらに盛り上げていただきます。

さらに、友好姉妹都市である台南市より、市民ランナーを初めて招待し、マラソン大会を通じた相互交流を行います。山形まるごとマラソンからは、ハーフマラソンの部における山形市民ランナーの男女上位各1名を、来年3月7日に台南市で開催される「台南古都国際ハーフマラソン」に招待選手として派遣します。

参加賞につきましては、こちらにあります、大迫傑選手監修のもと作成したTシャツとスポーツタオルを、ハーフマラソンの部の参加者にお渡しするとともに、スポーツタオルを全ての部の参加者にお渡しいたします。ランナーの皆様には、ぜひ、こちらのグッズを身に着けて大会にご参加いただきたいと思います。

そのほかにも、毎年好評をいただいている、沿道でのご当地エイドの提供や、ゴール後の芋煮の振る舞いなど、今年も山形ならではの魅力を存分に味わっていただける内容となっております。

また、クマ対策として、山形警察署からご協力をいただき、新たに「クマよけサウンド」を活用し、クマの追い払いを行います。

なお、市内中心部を含む交通規制が実施されます。市民の皆様にはご不便をおかけいたしますが、円滑な大会運営のため、ご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。

大会当日は、参加されるランナーの皆様はもちろん、市民の皆様にも沿道から温かい声援を送っていただき、大会を盛り上げていただきたいと思います。

 

続きまして、「第19回山形市民スポーツフェスタ」の開催について発表いたします。

今年で19回目を迎える「山形市民スポーツフェスタ」は、10月11日に山形市総合スポーツセンターで開催いたします。

今年は、メインプログラムとして2つのスポーツ教室を開催します。

1つ目は、山形市出身で、オリンピックに2大会連続で出場されるとともに、世界選手権で日本人選手として初めて優勝を果たされた、ボクシング選手の岡澤セオンさんをお迎えしてのボクシング教室です。

2つ目は、元バレーボール日本代表として活躍され、ロンドンオリンピックでの銅メダル獲得に貢献された、江畑幸子さんをお迎えしてのバレーボール教室です。

また、今年新たに、パラスポーツであるゴールボール体験を実施しますので、障がいの有無に関わらず誰もが楽しめるスポーツの魅力を体感していただきたいと思います。

さらに、例年好評をいただいているプロスポーツチームによる指導や、eスポーツ体験、スキージャンプVR体験のほか、ファミリー体力測定やウォーキングなどのプログラムをご用意し、子どもからシニア世代まで幅広い年代の方々にお楽しみいただける内容となっております。

全てのプログラムが無料でご参加いただけます。事前申込が必要なプログラムもございますので、山形市民スポーツフェスタホームページからお申し込みください。

当日は、大曾根餅つき保存会のお餅振る舞いやキッチンカーの出店も予定しており、山形の美味しい食もお楽しみいただけます。ぜひ多くの市民の皆様からご参加いただき、スポーツの秋と食欲の秋を満喫していただきたいと思います。

 

続きまして、「街なか賑わいフェスティバル2026」の開催について発表いたします。

街なかの賑わい創出と山形市の魅力発信のため、中心市街地を会場に、商店街や民間団体等が行う催しを連携した、秋の恒例イベント、「街なか賑わいフェスティバル」を開催いたします。

16回目となる今年は、10月10日に、ナナビーンズから東北電力までの区間と、一番街商店街通り、シネマ通りを歩行者天国にして開催いたします。

クラフト商品やグルメの販売、ベニちゃんとのふれあいやモルック大会などの体験型イベントのほか、毎年大好評のラーメンキッチンカーによる販売も行います。また、山形銀行本店のにぎわい広場でクラフトビール祭りを開催するとともに、七日町エリアでワインバルなどを開催しますので、子どもだけでなく大人も一日中楽しめる内容となっております。

さらに、「山形まるごと館紅の蔵」の村木沢フェアや、やまがた秋の芸術祭の関連イベントを行うほか、今年新たに、アーバンスポーツフェスタや、旧吉池医院の一般公開も行います。

さまざまなイベントが目白押しですので、ぜひ多くの皆様から中心市街地での街歩きをお楽しみいただきたいと思います。

 

続きまして、窓口受付時間短縮の試行について発表いたします。

山形市では、市民サービスの向上に向け、住所変更や証明書交付などの手続きの際に職員が聞き取りを行い申請書類の作成を行う「書かない窓口」や、住民票の写し等のコンビニ交付サービスを導入するなど、様々な取組を進めております。

こうした中、近年はマイナンバーカードの普及に伴い、証明書のコンビニ交付の利用が増えたことで、窓口での手続きの件数は減少傾向にあるとともに、午前8時台や午後4時30分以降の来庁者数は全体の約1割程度と、少ない状況です。また、窓口での証明書の発行状況を見ると、約6割がコンビニエンスストアでも取得可能な証明書となっております。

そうした状況を踏まえ、市民サービスの向上等に向け、窓口受付時間を短縮し、それにより生み出した業務時間を新たな行政需要への対応に充てるため、窓口受付時間短縮の試行を実施いたします。

期間は、11月2日から令和9年7月30日までとし、庁舎1階と2階の一部の窓口の受付時間を、午前9時から午後4時30分までに短縮します。その期間は、現在午後6時まで行っている、証明書交付の延長窓口も休止します。

今回の試行を通じて効果を検証し、改善を行いながら、必要に応じて他の庁内窓口への横展開を目指します。

市民の皆様におかれましては、ご理解、ご協力をいただきますようお願いいたします。

 

私からの発表は以上でございます。

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