令和8年4月20日 市長記者会見

ページ番号1018750  更新日 令和8年5月1日

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写真:記者会見をする市長

出席者

総務部長、企画調整部長、文化スポーツ部長、健康医療部長、環境部長、こども未来部長、商工観光部長

内容

発表事項

1.東北楽天ゴールデンイーグルス ファーム・リーグ公式戦の開催について
2.第13回山形まるごとマラソン大会のエントリー受付開始について
3.やまがたゼロカーボン加速化事業の実施について
4.春のイベントについて
・第45回スプリングフェスティバルの開催について
・令和8年度 薬師祭植木市の開催について

資料のみ

1.令和8年度 エコ・サマーアクションの実施について
2.5月の連休期間中における山形市立病院済生館の臨時開院について
 

会見内容

映像

発表内容(※要点筆記としておりますので、あらかじめご了承ください。)

市長

初めに、東北楽天ゴールデンイーグルスファーム・リーグ公式戦の開催について発表いたします。

6月23日に、きらやかスタジアムにて1軍公式戦が開催される予定ですが、それに先駆け、5月24日にファーム・リーグ公式戦、「東北楽天ゴールデンイーグルス対オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」が、きらやかスタジアムを会場に開催されます。

山形市では、スポーツ振興による地域活性化を促進するため、官民連携により「楽天イーグルス山形市支援協議会」を設立し、市民の皆様をはじめとした「楽天イーグルス山形市応援パートナー」による支援活動や、街路灯へのフラッグ設置、山形駅東西自由通路のデジタルサイネージを活用したPRなど、様々な取組みを進めています。

その成果として、このたび、2年ぶりとなるファーム・リーグ公式戦の開催が実現いたしました。

試合当日は、両チームの選手たちによる白熱した試合が期待されるほか、楽天アンバサダーの銀次さん、岡島豪郎さんが会場を盛り上げます。さらに、さくらんぼの種飛ばし大会や、フィールドで選手とキャッチボールができるふれあいイベントなど、様々な催しの開催も予定しています。

また、今回のファーム・リーグ公式戦は、SUKSKポイント事業の対象ともなっています。ぜひ歩いてスタジアムにお越しいただき、スタジアムグルメを楽しみながら野球観戦を楽しんでいただきたいと思います。

なお、スタジアムに来場される際は、環境への負荷軽減のためにも、できるだけ公共交通機関をご利用いただければと思います。

山形市といたしましては、引き続き、楽天イーグルスを応援する取組を推進してまいります。また、市民の皆様の力をお借りし、試合をより一層盛り上げ、ファーム本拠地の誘致に向けた機運醸成も進めてまいります。

試合当日は、スタジアムを多くの観客で埋め、両チームをお迎えできるよう、ぜひ多くの市民の皆様のご来場をお待ちしております。

 

続きまして、第13回山形まるごとマラソン大会のエントリー受付開始について発表いたします。

ランニングを通じた健康増進と山形市の多彩な魅力を発信するため、今年も10月4日に、「第13回山形まるごとマラソン大会」を開催するにあたり、4月30日から、エントリー受付を開始いたします。

今年度は、大会の魅力向上に向けた新たな試みとして、オリンピックに3大会出場し、マラソン日本記録保持者でもある大迫傑選手を「クリエィティブアンバサダー」としてお迎えし、大会の企画やブランディングなど、大会全般に関わっていただいております。

本日設置しておりますパネルをご覧ください。これまでのポスターを一新するとともに、新たに大会ロゴマークを作成いたしました。デザインは大迫選手の監修となっており、大迫選手の大会への想いや、独自の世界観を反映したものとなっております。また、大迫選手からは、山形の食や文化を高く評価していただいているほか、大会の事前コンテンツの企画にも意欲を示されていると伺っており、本大会を大いに盛り上げていただけるものと期待しております。

さらに、毎年大変多くの皆様からエントリーをいただいていることから、ハーフマラソンの定員を2,000名増やし、6,000名に拡大するなど、運営についても万全の態勢を整えてまいります。

なお、大会内容の詳細や、大迫選手のランナーとしての出場については未定のため、決定次第、改めてお知らせいたします。

エントリー受付は、山形まるごとマラソン大会公式ホームページにて先着順で行いますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

続きまして、やまがたゼロカーボン加速化事業の実施について発表いたします。

山形市では、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指すゼロカーボンシティを表明しており、その実現に向け、市民や事業者による省エネルギー化と再生可能エネルギー導入を推進しています。

一方で、物価やエネルギー価格の高騰が、家計や企業経営に大きな影響を与えています。

こうした中、山形市では、二酸化炭素排出量の削減や、市民や事業者のエネルギー費用負担の軽減を図るため、市民等が行う再生可能エネルギーの導入や省エネルギー化等の取組に対し補助を行う「やまがたゼロカーボン加速化事業」を今年度も実施いたします。

まず、補助事業の1つ目は、「非FIT型太陽光発電設備導入事業費補助金」です。自家消費型太陽光発電設備等の設置に対し補助を行うことで、再生可能エネルギーの導入を推進いたします。

さらに、市民向け、事業者向けともに昨年度より補助上限額を引き上げ、より一層の再生可能エネルギーの導入を促進してまいります。

2つ目は、「省エネ高効率設備導入事業費補助金」です。省エネ性能の高いエアコン・給湯機器・照明機器の導入や更新に対し補助を行い、省エネルギー化の取組を推進いたします。

さらに、3つ目として、「建築物遮熱・断熱対策事業費補助金」も実施いたします。建築物の屋根や窓等に行う遮熱・断熱対策に対し補助を行い、省エネルギー化の取組を推進いたします。

市民や事業者の皆様におかれましては、二酸化炭素排出量の削減や、エネルギー費用負担の軽減に向け、補助金を活用いただきたいと思います。

 

続きまして、春に開催されるイベントについて発表いたします。

まず、5月5日こどもの日に開催されます、第45回スプリングフェスティバルについてです。

本イベントは「はたらく車」・「がんばる車」の展示・体験などを通じて、街なかを歩きながら楽しんでいただくものです。

東北電力からナナビーンズまでのエリアでは、「ちびっこあつまれ!!はたらく車大集合」と題し、はしご車や救急車、パトカーに高所作業車のほか、今年は民間の生活支援車両も加わり、約30台の車両の展示が行われます。この展示車両は、見るだけではなく、子どもたちが直接触れて楽しんでいただけます。

また、中央郵便局から十日町角までのエリアでは、東日本大震災で活躍した車両などを展示する「がんばる車大集合」が開催され、昨年に引き続き、自衛隊の皆様によるカレーの無料提供も行われます。さらに、大正元年に建てられた「旧吉池医院」の一般公開を行うほか、「山形まるごと館紅の蔵」では剣劇の披露やバルーンアートのプレゼント、「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」では「Q1キッチンカーマルシェ」を開催するなど、子どもたちはもちろん、ご家族でも楽しめる趣向を凝らしたイベントが開催される予定です。

 

続きまして、5月8日から10日までの3日間、「薬師祭植木市」が開催されます。最上義光公が、大火で焼失した城下に緑を取り戻そうと住民に呼びかけたのが始まりとされ、400年以上の歴史を持つ、日本三大植木市の一つであります。

昨年は、3日間で30万人の方にお越しいただきました。今年も植木20店、露店やキッチンカー約340店が、薬師公園及びその周辺の道路に一斉に軒を連ねます。様々な植木、花きが揃い、

庭木や、お部屋に飾る観葉植物などのほか、母の日にプレゼントする花、鉢植えなどを選ぶには、これ以上ないお祭りであります。また、山形のソウルフードであるどんどん焼きをはじめ、串焼きやクレープなど、存分に食べ歩きが楽しめます。

5月5日のスプリングフェスティバル、そして薬師祭植木市と、ぜひ多くの皆様から足を運んでいただき、山形の春のイベントを満喫していただきたいと思います。

 

私からの発表は以上でございます。

 

朝日新聞

まるごとマラソン大会で、大迫選手がアンバサダーに選ばれた経緯や理由を教えてください。

文化スポーツ部長

大迫選手には一昨年、ゲストランナーとして参加いただきました。その後お話しする中で、地方のマラソンを大切にしていきたいというご意向があり、大会のリブランディングや大迫選手の考えを取り入れたイメージづくりをお願いする経緯となりました。

山形新聞

ゼロカーボン加速化事業の太陽光発電設備補助金について、昨年度の実績と補助上限を増額した背景を教えてください。

環境部長

昨年度の実績は市民21件・交付決定額823万円、事業者7社・1091万9,000円です。予算を上回る分を確保して実施しましたが、若干余る状況となりました。これを踏まえ、今年度は補助上限額を市民は7キロワットから9キロワットへ、事業者は100キロワットから200キロワットへ増額し、導入促進を図るものです。

山形放送

山形市がインバウンドで注目を集める中、新年度はどのような対策を進めていかれますか。

山形市長

インバウンド観光をさらに振興させる1年にしたいと思っております。蔵王・山寺については景観重点地区として統一感のある街並みづくりやオーバーツーリズム対策を進めます。また蔵王・山寺・街中を一体として観光を伸ばすべく、粋七プロジェクトや旧千歳館エリアのリノベーション、日本一の観光案内所の整備にも取り組みます。海外プロモーションはこれまでの台湾・タイ・オーストラリアに加え、欧米向けもPRを進めたいと考えています。

日本経済新聞

旧大沼エリアの再開発について、17日に準備組合が立ち上がり本格始動となります。全国的に百貨店閉店の問題が注目される中、市長の意気込みをお聞かせください。

山形市長

大沼跡地は中心市街地グランドデザインの中で最後の重要なピースと捉えており、市民はもとより市外からの訪問者にも楽しんでいただけるエリアを実現したいと思っています。現在進めている事業で生まれていない機能をできる限り取り入れることが大切で、知見者の皆さまとともにコンテンツリーシングを進めてまいります。百貨店についてはニーズのある商業機能が含まれるようになればよいと思いますが、市場動向をしっかり見極めます。化粧品売り場やホテルを望む声もあり、さまざまなニーズを聞きながら検討してまいります。

日本経済新聞

南側エリアについてオフィスビルという視点も持たせていくことはあるでしょうか。

山形市長

オフィス用途のエリアも含めて考えていく必要があると思います。入居する企業があってこそですので、ニーズの把握も含めて進めていきたいと思います。

日本経済新聞

Q1で培ったノウハウで応用できるものはありますか。

山形市長

コンセプトはだいぶ違いますが、個性のあるお店が支持を得ているという学びは大沼跡地にも活かしたいと思います。他にはないような中身がなるべく入ることが大切だと感じています。

時事通信

最上義光公を題材とした大河ドラマの誘致について、市長のお考えと今後の関わり方をお聞かせください。

山形市長

昨年私もNHK本局へ誘致活動で伺いました。今年は知事も行ってくださり大変心強く思っております。最上義光公は山形市最大の英雄であり、様々な事跡やエピソードを情報提供しながら、市民の皆さんとともに運動を盛り上げ、働きかけを続けてまいります。

NHK

明日、日本一の芋煮会フェスティバルの総会が開かれますが、クマ対策を含め今年の取り組みや対策についてお考えをお聞かせください。

山形市長

フェスティバルの中身は明日の総会でお取材いただければと思いますが、クマ対策は必要です。河川敷ですので草木の刈り払いはもちろん、直前には見回りや花火による追い払いなど、多くの方が訪れるイベントとして商工会議所青年部と連携して万全を期したいと思います。

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