健康ナビ

ページ番号1013084  更新日 令和6年1月30日

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SUKSK(スクスク)生活出前講座

 保健師など専門職の職員が地域や事業所に出向いて健康講座を行います。

■時 5月~2月の平日午前9時~午後4時

■対 10人以上受講可能な団体等

■申 実施希望日の1カ月前までに、申込書を郵送(〒990-8580城南町1-1-1)、ファクス(ファクス616-7276)、Eメール(kenko@city.yamagata-yamagata.lg.jp)のいずれかで、健康増進課へ

※申込書等詳しくは、市ホームページをご覧ください。

■問 健康増進課 電話023-616-7271

メンタルチェックシステム 「こころの体温計」をご活用ください

こころの体温計とは?

 パソコンやスマートフォン、携帯電話で現在のこころの健康状態を把握するチェックシステムです。
 自分の状態をチェックする「本人モード」や、家族の状態をチェックする「家族モード」など、6つのモードがあります。

〈利用方法〉

◆携帯電話…右の二次元コードから

◆パソコン…市ホームページから、「こころの体温計」で検索

■問 健康増進課 電話023-616-7275

令和5年度不妊治療(先進医療)費の助成

■内
〈助成対象治療〉 令和4年4月1日以降に開始した治療で、公的医療保険が適用される生殖補助医療と併せて行った先進医療
〈助成額〉 1回当たり上限15万円

■申 所定の申請書に必要書類を添付し、母子保健課へ

※詳しくは、市ホームページをご覧ください。

■問 母子保健課 電話023-647-2280
 

心の病気・ひきこもりで 悩んでいませんか

精神保健福祉相談

 眠れない、気分が沈む、お酒の問題で困っている、つらい気持ちが続く等で、お悩みではありませんか。本人やご家族の方を対象にした相談を行っています。

ひきこもり相談

 ひきこもりに悩む本人やご家族を対象にした相談

※いずれも精神科医による予約制の相談(毎月1回)。

■所 霞城セントラル4階

■申 電話で健康増進課へ

※精神保健福祉士・保健師による精神保健福祉に関する電話相談は随時、来所相談は予約制です。

■問 健康増進課 電話023-616-7275

子宮頸(けい)がん予防ワクチンを自費で受けた方への 接種費用の払い戻し手続きは3月31日まで

 従来の定期接種の期限(16歳となる年度の末日)を過ぎた後に、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)を自費で受けた方に対して、接種費用を払い戻します。

■対
〈対象者〉次の全てに該当する方

  • 令和4年4月1日時点で、山形市に住所を有している方
  • 16歳になる年度の末日までに、HPVワクチンの定期接種が3回完了していない方
  • 平成9年4月2日~平成17年4月1日生まれの女性のうち、17歳になる年度から令和3年度までに、日本国内の医療機関で次の対象接種となるHPVワクチンを自費で受けた方
  • キャッチアップ接種(令和4年4月1日~令和7年3月31日に定期接種の範囲(高校1年相当)を超えて行う接種)を受けていない方

〈対象接種〉

  • 2価HPVワクチン(サーバリックス)
  • 4価HPVワクチン(ガーダシル)
  • 9価HPVワクチン(シルガード9)

■内
〈1回当たりの助成額〉
16,687円(2価・4価HPVワクチン)、
27,687円(9価HPVワクチン)または接種費用のいずれか低い額

■持
〈必要書類〉

  • 市指定の申請書
  • 予防接種を受けた医療機関が発行した領収書または支払い済み証明書(原本)(HPVワクチンの接種を保険適用外で負担した額、接種日および医療機関の名称が記載されたものまたはこれらの事項を証する書類(レシート不可))
  • 接種履歴が分かる書類(母子健康手帳「予防接種の記録」欄の写しまたは市指定の証明書等)

■申 郵送または直接母子保健課へ
 子宮頸がん予防ワクチン任意接種費用の払い戻しについて、子宮頸がん予防ワクチンの接種について、詳しくは下のホームページから

■問 母子健康課 電話023-647-2280

■時=とき ■所=ところ ■内=内容
■講=講師等 ■対=対象・定員
■費=費用(無料は記載なし)■持=持ち物
■申=申し込み(不要は記載なし)
■問=問い合わせ

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山形市役所
〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)