健康ナビ

ページ番号1010166  更新日 令和4年10月13日

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ママパパ教室

■時 11月19日(土曜)午前9時45分〜11時30分ごろ

■所 霞城セントラル3階 消費生活センター研修室等

■内 助産師、栄養士、歯科衛生士の講話、個別相談(希望者のみ)

■対 初産で妊娠週数16~33週ころの方先着21組

※感染症の状況により、人数を変更することがあります。

■持 母子健康手帳、母子健康手帳副読本、パンフレット「妊娠中の歯の健康」(母子健康手帳と一緒に配布)

■申 10月26日から、電話で母子保健課へ

※教室の講話の内容を市ホームページに掲載しています。

■問 母子保健課 電話023-647-228

子育てはぁと

 子育てに関すること一人で悩まずに何でも話してみませんか?公認心理師が相談に応じます。
■時 11月5日(土曜)・11日(金曜)
  受付時間(1)午前9時~(2)午前9時50分~
   (3)午前10時40分~(各回約40分)

■所 霞城セントラル4階 健康診査室

■対 就学前までのお子さんを持つ保護者

■申 電話で母子保健課へ

※予約状況により、翌月以降の相談日をご案内することがあります。

■問 母子保健課 電話023-647-2280

幼児発達相談

■所 霞城セントラル4階 健康診査室

■内 公認心理師による相談(月2回・事前予約制)

■対 言葉が少ない、落ち着きがない、コミュニケーションがうまく取れないなど、発達に心配のある就学前までのお子さんとその保護者

■申 電話で母子保健課へ

■問 母子保健課 電話023-647-2280

はじめての離乳食教室~これから離乳食をはじめる方へ~

■時 11月2日(水曜)午前10時~11時 (午前9時45分から受け付け)

■所 霞城セントラル3階 消費生活センター研修室

■内 講話「離乳食の進め方」

■対 4~5カ月児の保護者先着10組

■持 母子健康手帳、バスタオル(おむつ替え用)

■申 10月20日から、電話で健康増進課へ

■問 健康増進課 電話023-616-7273

11月の乳幼児健康診査

4カ月児
令和4年6月・7月生まれで、満4カ月になり満5カ月になる日の前日までのお子さん

9カ月児
令和4年1月・2月生まれで、満9カ月になり満10カ月になる日の前日までのお子さん

○受診方法:希望小児科(市の委託医療機関)で個別受診。
 受診の際は医療機関へ電話で予約が必要です。

○持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳別冊

1歳6カ月児・3歳児

少人数制で実施するため、対象の方には個別に通知します。

1歳6カ月児:令和3年4月生まれ

3歳児:平成31年2月生まれ

○会場:霞城セントラル4階 健康診査室

○持ち物および注意事項等:個別に送付する通知文書に掲載しますので必ずお読みください。また、母子健康手帳別冊または右の二次元コードでご確認ください。

○下記のようなご心配などがありましたら、母子保健課までご相談ください。

1歳6カ月児…ことばが出ない、視線が合いにくい、簡単な言いつけが分からない など

3歳児…集団行動が苦手、落ち着きがない、かんしゃくやパニックを起こす、強いこだわりがある など

※母子健康手帳の「保護者の記録」の欄は、お子さんの成長発達を確認できます。お子さんの年齢に合わせてチェックしましょう。

■問 母子保健課 電話023-647-2280

麻しん・風しん混合(MR)予防接種を受けましょう

 無料で受けられるのは、1〜2歳未満のお子さん、幼稚園などの年長組(来年度小学校に入学)のお子さんです。早めに予防接種協力医療機関で接種しましょう。

■持 予診票(母子健康手帳別冊内)、母子健康手帳

※市外、山形大学医学部付属病院(同病院に入院しているなど一定の条件有り)での接種を希望する場合は、事前にお問い合わせください。

■問 母子保健課 電話023-647-2280

子宮頸(けい)がんとヒトパピローマウイルス(HPV)を正しく知ろう

 子宮頸がんは、子宮の入り口にできるがんで、ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)の感染がきっかけで起こります。HPVは、性経験があれば誰でも感染する可能性があり、女性の多くが一生に一度は感染するといわれるウイルスです。感染しても、ほとんどの人は自然に消えますが、一部の人でがんになってしまうことがあります。

 子宮頸がんで苦しまないために、できることが2つあります。

【子宮頸がん検診】
 子宮頸がんを早期発見するために、20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を定期的に受けましょう。

【子宮頸がん予防接種】
 平成25年4月1日から、定期接種(法律に基づいた予防接種)として実施しています。定期接種対象者で接種希望の場合は、無料で接種できます。

 なお、子宮頸がん予防ワクチンの接種機会を逃した方に対して、公平な接種機会の確保のため、従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行う「キャッチアップ接種」を実施しています。

■時・■対
〈定期接種対象者〉
接種日に山形市に住民票がある小学6年生~高校1年生に相当する女性

〈接種期間〉
高校1年生に相当する学年の年度末まで

〈子宮頸がん予防ワクチンのキャッチアップ接種対象者〉
平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの3回接種が完了していない女性

〈接種期間〉
令和4年4月1日~令和7年3月31日(3年間)

※3回の接種を完了するまでには6カ月間かかります。余裕をもって接種しましょう。

■所 〈接種場所〉市子宮頸がん予防ワクチン協力医療機関

■内 〈接種方法〉
  子宮頸がん予防ワクチン(サーバリックスまたはガーダシルのいずれか)を3回接種

■持 市民であることを証明できるもの、子宮頸がん予防接種予診票(市内協力医療機関に設置)、母子健康手帳

※市外(県外含む)の医療機関または山形大学医学部付属病院で接種希望の場合は、事前に手続きが必要。

※接種が差し控えられていた間に、子宮頸がん予防ワクチンを自費で受けた方に対して、接種費用の償還払いを行う予定です。詳しくは、広報やまがた・市ホームページでお知らせします。

■問 母子保健課 電話023-647-2280

成人(おとな)の健診

 詳しくは、広報やまがた3月15日号に折り込みの「山形市健診べんり帳」をご覧いただくか、右の二次元コードを読み込んでください。

■問 健康増進課 電話023-616-7272

山形市国保ミニドック検診

■対 山形市国民健康保険に加入する40~74歳の方

■内 特定健診に準ずる項目(循環器、糖尿病、肝機能、腎臓)、胃・大腸がん、胸部撮影、腹部エコー等をセットで受診(希望により別料金で子宮・乳がん検診)

■申 10月25日(消印有効)までに、住所、氏名(ふりがな)、生年月日、性別、世帯主名、電話番号、保険証の記号と番号、希望する検診機関(下の表参照)、パジャマのサイズM・L・LL(済生館のみ)、子宮・乳がん検診の希望(女性のみ)を記入の上、封書で〒990-2461南館5-3-10 山形市医師会健診センター 「山形市国保ミニドック検診」担当へ(抽選。外れた場合、11月10日まで通知。当選者は11月10日以降通知)

※検診日は、検診機関から直接連絡します。検診日の変更は、直接検診機関へご相談ください。
 

実施月

 検診機関

募集人数(抽選)

 料金

 

 

 

40~64歳 

 65歳以上または非課税世帯

 

12月・令和5年1月

市医師会健診センター

 500人 

3,676円 

 1,076円

市立病院済生館 

 35人

 31,570円 

30,270円

※医師会健診センターでは、計測等の結果により、検診当日に保健指導を受けていただく場合があります。
※済生館では、胃内視鏡、胸部ヘリカルCT等の検査を行うため、料金が市医師会健診センターと異なります。女性の方は、乳がん検診がセットのため、3,090円以内の加算があります。

■問 健康増進課 電話023-616-7272

再発見ウオーキング~秋の長谷堂城跡公園周辺散策~

■時 10月26日(水曜)午前9時45分~11時30分

■所 長谷堂城跡公園集合

■内 運動普及推進員と約2kmのウオーキング

■対 先着20人

■持 雨具

■申 10月17日から、電話で健康増進課へ

■問 健康増進課 電話023-616-7271

■時=とき ■所=ところ ■内=内容
■講=講師等 ■対=対象・定員
■費=費用(無料は記載なし)■持=持ち物
■申=申し込み(不要は記載なし)
■問=問い合わせ

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このページに関するお問い合わせ

山形市役所
〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)