収集されたごみのゆくえ

ページ番号1018962  更新日 令和8年7月31日

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市で収集したごみは、種類に応じて適切に処理しています。

収集したものは、資源として再利用するもの、焼却時の熱エネルギーを活用するものなど、種類に応じてさまざまな方法で処理活用しています。

回収されたごみのゆくえ

ごみのゆくえ

ごみの出し方について、詳しくは次のページをご覧ください。

もやせるごみ・焼却するごみ

エネルギー回収施設(立谷川・川口)に搬入します。

施設では、ごみを燃やした時に発生する熱を用いて発電しています。発電した電気は、施設の運転や電気自動車の充電ができる設備(電気自動車急速充電設備※1)で利用し、余った電気は地域の電力会社に売電します。発電後の廃熱(再生熱エネルギーとして利用される熱)は、搬入道路等のロードヒーティング(※2)や温水の熱源として活用します。

※1 電気自動車急速充電器・・・ごみ発電で作った電気で、電気自動車の充電ができます。

※2 ロードヒーディング・・・エネルギー回収施設敷地内の地中に埋め込んだ消雪管に温水を送ることで、施設内の融雪を行います。

 

余熱・発電

ごみを燃やした後に発生する物のその後

副生成物

ごみを燃やした後に発生するスラグ※や鉄・アルミ等を資源として有効活用しています。

スラグは、アスファルト合材やコンクリート二次製品の材料として、鉄・アルミは再利用し別の金属製品として生まれ変わります。

※スラグとは・・・焼却炉で燃焼した後に残った焼却灰を、1,200℃以上の高温で加熱・溶融し溶岩のようにドロドロになったものを冷却・固化してできる砂状の物質です。

プラスチックごみ

エネルギー回収施設に搬入し、サーマルリサイクル(ごみを焼却した際に発生する熱エネルギーを回収して利用する)しています。

ワンポイント

 焼却時の助燃剤として活用することで、燃焼効率を高め燃料の経費削減をしています。

ビン・カン【資源物】

ビン

立谷川リサイクルセンターに搬入し、手作業で種類(鉄・アルミ・ビン)ごとに分別され、それぞれリサイクル業者に引き渡し、新しい製品に生まれ変わります。

ワンポイント

 ビン・カンの中には、異物を入れないでください!

雑貨品・小型廃家電類、粗大ごみ(不燃)

立谷川リサイクルセンターに搬入し、破砕(細かくくだく)した後、破砕した破片の大きさや材質によって鉄・アルミ等の金属類、プラスチック類等に選別します。

鉄・アルミは圧縮してリサイクル業者に引き渡し、別の工場で新しい製品に生まれ変わります。

プラスチック類やリサイクルできない細かいくずは、エネルギー回収施設に運搬して焼却し、発生した熱は発電や温水などに利用しています。

ワンポイント

 リチウムイオン電池は、雑貨品・小型廃家電類に入れないでください!

水銀含有ごみ(水銀温度計・鏡・蛍光管・電池類)

立谷川リサイクルセンターに搬入し、発火・発煙の恐れがあるリチウムイオン電池等は、危険のないよう絶縁処理し、蛍光管・水銀体温計等は危険のないよう処理した後、処理業者(無害化処理)に引き渡します。

ワンポイント

 プラスチック類や雑貨品・小型廃家電類に充電池等が混入したことによる発火、発煙事故が急増しています。安全なごみ収集及び施設管理のため、分別を徹底してください。

ペットボトル

ペットボトル

立谷川リサイクルセンターに搬入し、汚れのひどいものやペットボトル以外の異物を手作業で取り除いた後、圧縮機で圧縮してリサイクル業者に引き渡します。

「ペットボトル水平リサイクル※」として、使用済みペットボトルを新しいペットボトルとして再生利用する取組みを行っています。

※水平リサイクルとは・・・使用済みのペットボトルを原料として、再びペットボトルに作り変えるリサイクルのことです。

ワンポイント

 リサイクルのため、ラベルとキャップを外して、軽くすすいでから出してください。

古紙類

古紙類

新聞・雑誌・雑がみ・紙パック・段ボールは、古紙問屋で異物を取り除き圧縮・梱包し、リサイクル業者に送られ、新たな紙製品等に生まれ変わります。

ワンポイント

 雑がみ分別で、もやせるごみを減らしましょう。

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このページに関するお問い合わせ

環境部循環型社会推進課
〒990-8540 山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)
ファクス番号:023-624-9928
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