水辺に親しむための心掛け6ヶ条

ページ番号1002201  更新日 令和3年10月29日

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  1. 河川を知る
    上流にダムがあるか、鉄砲水や土石流の発生する危険があるか、周囲の状況を十分確認しておきましょう。天気を知ることは、河川の変化を予測するために重要です。
  2. 河川は自然そのもの
    河川は、常に水の量が変化し、中洲や河原にも水が流れます。テントを張るのは危険です。
  3. 河川の利用は自分の責任
    河川を大いに利用し自然を満喫。でも自己責任です。警察や行政からの情報は素直に受け止めましょう。
  4. 万が一に備え避難場所を確保
    上流の大雨によって急激な増水が発生する場合があります。事前に避難場所を調べておきましょう。
  5. ダムのある河川は放流に注意
    サイレンは放流する合図です。河川が増水する前に、すみやかに避難しましょう。
  6. ごみは持ち帰る
    アウトドア活動の基本マナーです。帰る時は来た時よりもきれいにしましょう。

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