教室・講座

消費生活センターの講座

■問　電話023-647-2201

◆消費者啓発ボランティア養成講座～消費者被害への自分自身の備えとして～

■時　10月31日（金曜）午後2時～3時30分

■所　宝光院（八日町）

■内　ボランティア制度の概要、消費者トラブルの事例とその対処法、クーリング・オフ制度について

■申　10月15日～30日に、電話（電話023-628-3988）で地域包括支援センターふれあいへ

◆くらしとおかね講演会

■時　11月3日（月曜・祝日）午後1時20分～4時35分

■所　山形テルサ3階アプローズ

■内　AFP認定者・庄司晃子氏による講演「物価上昇に負けない家計術～今こそ見直す、デジタル化時代の支出のルール」、パックンマックンによる講演「人生100年時代～上手なため方・稼ぎ方～」

■対　先着300人

■申　10月15日～28日に、電話（フリーダイヤル0120-874-251）で日本FP協会東北ブロック事務所へ

中級フランス語講座（全6回）

■時　11月1日～12月6日の毎週土曜日午後1時30分～3時30分　

■所　国際交流センター

■対　先着15人

■費　会員3500円、非会員4800円

■申　10月15日から、電話で国際交流協会へ

※協会への入会はお問い合わせください。

■問　国際交流協会（電話023-647-2277/a>）

エコクッキング教室

■時　11月17日（月曜）午前10時～午後1時30分

■所　東部公民館（福祉文化センター）

■対　20人程度（抽選）

■費　千円（材料代）

■申　10月29日（必着）までに、はがきまたはファクス（ファクス023-624-9928）で、住所、氏名、電話番号、イベント名「エコクッキング教室申し込み」を記入の上、循環型社会推進課内ごみ減量・もったいないねット山形事務局へ

※抽選の結果は11月10日ごろにお知らせします。

■問　循環型社会推進課内ごみ減量・もったいないねット山形事務局（電話内線698）

精神障がい者家族教室「親亡き後のセーフティーネット」

■時　10月29日（水曜）午後1時30分～3時（午後1時開場）

■所　市役所11階大会議室

■申　電話（電話023-647-4266）で地域活動支援センターおーるへ

■問　障がい福祉課（電話内線580）

普通救命講習3

■時　11月8日（土曜）午前9時～正午

■所　西消防署（西崎）

■内　AEDの取り扱いを含めた乳児・小児を対象とした心肺蘇生法（修了証を発行します）

■対　先着40人程度

■申　10月15日から、電子申請または電話で消防本部救急救命課へ

■問　消防本部救急救命課（電話023-634-1193）

• 令和7年11月8日（土曜）に応急手当講習会（普通救命講習3）を開催します！

ハーブを楽しむ講習会

■時　11月18日（火曜）午前9時30分～11時30分

■所　西公園パークセンター

■内　クリスマス風リース作り

■対　先着20人

■費　3千円（材料代）

■申　10月21日～28日に、電話で公園緑地課へ

■問　公園緑地課（電話内線533）

スマートフォン活用講座

■時　11月5日（水曜）午後1時30分～3時30分

■所　大曽根コミュニティセンター

■対　先着15人

■持　お持ちの方はスマートフォン

■申　10月15日～29日に、電話（電話023-643-2054）または直接大曽根コミュニティセンターへ

■問　情報企画課（電話内線876）

男女共同参画センターの講座

■問　電話023-645-8077

◆キャンドルテラリウム～ガラスの器に冬の景色を作ろう～

■時　11月22日（土曜）午前10時～正午

■講　園芸・造形アトリエ風の呼・佐藤絵理子氏

■対　先着10人

■費　2200円（材料代。11月17日以降のキャンセルは材料代をいただきます）

■申　10月17日から、市ホームページで

• キャンドルテラリウム～ガラスの器に冬の景色を作ろう～

◆コーヒーを学ぶ（J．C．Q．A認定コーヒーインストラクター3級認定講座）

■時　11月29日（土曜）午後2時～4時

■講　J．C．Q．A認定コーヒーインストラクター1級・赤塚宏之氏

■対　16人（抽選）

■費　1500円（材料代。資格認定希望者は別途1500円）

■申　10月31日まで

※申し込み方法など詳しくは、市ホームページへ。

※いずれも1歳以上の未就学児無料託児あり（要予約）。

• 「エンパワーメント講座」コーヒーを学ぶ　J.C.Q.A認定　コーヒーインストラクター3級認定講座

認知症サポーター養成講座

■時　11月18日（火曜）午前10時30分～正午（午前10時開場）

■所　市役所11階大会議室

■対　先着40人

■申　10月17日から、電話で長寿支援課へ

■問　長寿支援課（電話内線565）