「アライグマ」(特定外来生物)について
アライグマは、北アメリカ大陸原産の中型の哺乳類です。
日本では、過去にアライグマを題材にしたアニメが放映され、ペットとして多くのアライグマが輸入されるようになりました。
しかし、力の強さや気性の荒さから、成獣となり飼いきれなくなって野外に放たれたり、手先が器用なために飼育檻から逃亡するケースが続出し、それが野生化し日本各地で繁殖しております。
近年、山形市内においても目撃情報が寄せられており、令和7年度には捕獲が2件ありました。
雑食性で農作物を加害するほか、人や家畜(ペットを含む)との共通感染症を蔓延させる恐れや、希少な在来生物を捕食するなど、生態系への被害も懸念されていることから、特定外来生物に指定されております。
特徴
アライグマは下記のような特徴があります。
- 頭から尻尾の付け根までは40~60センチ、尾の長さは20~40センチ
- 顔には、鼻から眉間にかけて黒い線があり、目の周りに黒い帯があります
- ヒゲは白色です
- 全体的には褐色で、足元は白っぽく見えます
- 尻尾はこん棒状で太く見え、5~7本程度の黒い縞があります
このような痕跡は、アライグマの可能性があります
穴を開けて、器用に中身をくりぬいて食べます。
茎を倒し、皮をきれいに剥いて実を食べます。芯は残します。
アライグマを見かけたら
- 山形市役所鳥獣被害対策課 023-641-1212(内線452・456)までお知らせください
- 野生動物なので、許可なく捕まえたり、飼ったりすることができません
- 不用意に近づいたり、餌を与えたり、素手で触ったりしないようにしましょう
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このページに関するお問い合わせ
環境部鳥獣被害対策課
〒990-8540 山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)
ファクス番号:023-624-9928
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