家庭での食中毒に注意!

ページ番号1012405  更新日 令和5年10月10日

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食中毒は、レストランや旅館などでの外食時に限らず、家庭内でも発生します。

家庭内での食中毒は、症状が軽かったり、発症する人が一人から二人など少人数のことが多いことから風邪などと思われがちで、食中毒であると気付かれずに重症になったり死亡する例もあります。

食中毒を引き起こす主な原因物質は、ウイルスや細菌などです。

以下の食中毒を予防する6つのポイントをチェックし、正しい知識を身に着け、適切な対策を行いましょう!

食中毒予防の3原則は「付けない」「増やさない」「やっつける」です!

ポイント1 食品の購入

  • 表示のある食品は消費期限等を確認し、肉や魚や野菜等の生鮮食品は新鮮な物を購入しましょう
  • 購入した食品は、肉汁や魚等の水分が漏れないようにビニール袋等にそれぞれ分けて包み、できれば保冷剤と一緒に持ち帰りましょう
  • 特に、生鮮食品等のように冷蔵や冷凍等の温度管理の必要な食品の購入は買い物の最後にし、購入したら早めに帰るようにしましょう

ポイント2 家庭での保存

  • 冷蔵・冷凍の必要な食品は、持ち帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう
  • 冷蔵庫や冷凍庫の詰めすぎや、頻繁な開閉をしないように注意しましょう
  • 冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は-15℃以下に維持するようにしましょう
  • 肉、魚、卵等を取り扱う時は、取り扱う前と後に必ず手を洗いましょう
  • 食品を流し台の下に保存する場合は、水漏れ等に注意しましょう

ポイント3 下準備

  • ゴミはこまめに捨て、タオルやふきんは清潔なものと交換しましょう
  • こまめに手を洗いましょう
  • 生の肉や魚の汁が、サラダや果物など生で食べるものや調理済みの食品にかからないようにしましょう
  • 生の肉や魚を切る際に使った包丁やまな板は、洗剤で洗ったあと熱湯をかけるようにしましょう
  • 包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用など、用途に応じて使い分けるとさらに安全です
  • 冷凍食品等の解凍は、冷蔵庫や電子レンジの中で行うようにしましょう

ポイント4 調理

  • 作業毎に手を洗いましょう
  • 加熱調理する食品は、加熱を十分に行うことで殺菌をすることができるため、しっかりと加熱しましょう
    目安は中心部分の温度が75℃で1分以上加熱することです
  • 料理を中断する場合は、室温で放置せず冷蔵庫で保管し、調理を再開したときにはしっかりと加熱しましょう
  • 電子レンジを使う場合は電子レンジ用の容器や蓋を使い、調理時間に気を付け、熱の伝わりにくいものは時々かき混ぜるようにしましょう

5 食事

  • 食事の前には手を洗いましょう
  • 清潔な手で、清潔な器具を用いて、清潔な器に盛り付けましょう
  • 調理前や調理後の料理は室温で長く放置しないようにしましょう

6 残った食品

  • 残った食品を取り扱う前にも手を洗い、清潔な器で保存しましょう
  • 残った食品は早く冷えるように、浅い容器に小分けして保存しましょう
  • 残った食品を温めなおすときは、十分に加熱しましょう
  • 時間が経ちすぎた食品は、思い切って処分しましょう
  • 少しでも怪しいと思った食品は、口に入れず捨てましょう

 食中毒は簡単な予防方法をきちんと守れば予防できます。
 それでも、もし、腹痛・下痢・気持ちが悪くなるなどの症状が出た場合は、医師に相談するようにしてください。

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