健康ナビ
ママパパ教室
■時
9月9日(土曜)午前9時45分~正午ごろ
(午前9時30分から受け付け)
9月29日(金曜)午前9時45分~正午ごろ
(午前9時30分から受け付け)
■所 霞城セントラル3階 視聴覚室等
■内 助産師、栄養士、歯科衛生士の講話、個別相談
(希望者のみ)
■対 初産で妊娠週数16~33週ころの方先着約20組
■持 母子健康手帳、母子健康手帳副読本、パンフレット「妊娠中の歯の健康」(母子健康手帳と一緒に配布)
■申 8月23日から、電話で母子保健課へ
※教室の講話の内容を市ホームページに掲載しています。
■問 母子保健課 電話023-647-2280
子育てはぁと相談
子育てに関すること一人で悩まずに何でも話してみませんか?公認心理師が相談に応じます。
■時 9月2日(土曜)・22日(金曜)
受付時間(1)午前9時~ (2)午前9時50分~
(3)午前10時40分~(各回約40分)
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
■対 就学前までのお子さんを持つ保護者
■申 電話で母子保健課へ
※予約状況により、翌月以降の相談日をご案内することがあります。
■問 母子保健課 電話︎023-647-2280
幼児発達相談
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
■内 公認心理師による相談
(月2回程度・事前予約制)
■対 ことばが少ない、落ち着きがない、コミュニケーションがうまく取れないなど、発達に心配のある就学前までのお子さんとその保護者
■申 電話で母子保健課へ
■問 母子保健課 電話︎023-647-2280
はじめての離乳食教室~これから離乳食をはじめる方へ~
■時 9月7日(木曜)午前10時~11時
(午前9時45分から受け付け)
■所 霞城セントラル3階 消費生活センター研修室
■内 講話「離乳食の進め方」
■対 4~5カ月児の保護者先着10組
■持 母子健康手帳、バスタオル(おむつ替え用)
■申 8月24日から、電話で健康増進課へ
■問 健康増進課 電話023-616-7273
9月の乳幼児健康診査
4カ月児
令和5年4月・5月生まれで、満4カ月になり満5カ月になる日の前日までのお子さん
9カ月児
令和4年11月・12月生まれで、満9カ月になり満10カ月になる日の前日までのお子さん
○受診方法:希望小児科(市の委託医療機関)で個別受診。
受診の際は医療機関へ電話で予約が必要です。
○持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳別冊
1歳6カ月児・3歳児
少人数制で実施するため、対象の方には個別に通知します。
■対 1歳6カ月児:令和4年2月生まれ
3歳児:令和元年12月生まれ
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
※持ち物や注意事項等は、個別に送付する通知文書に掲載しますので、必ずお読みください。
また、母子健康手帳別冊や右の二次元コードでも確認できます。
○次のようなご心配などがありましたら、母子保健課までご相談ください。
1歳6カ月児…ことばが出ない、視線が合いにくい、簡単な言いつけが分からない など
3歳児…集団行動が苦手、落ち着きがない、かんしゃくやパニックを起こす、強いこだわりがある など
※母子健康手帳の「保護者の記録」の欄は、お子さんの成長発達を確認できます。お子さんの年齢に合わせてチェックしましょう。
■問 母子保健課 電話︎023-647-2280
一歩一歩の会 家族向けひきこもり学習会
■時 9月30日(土曜)午後1時~3時
■所 霞城セントラル3階 消費生活センター研修室
■内 ・■講 精神科医師、臨床心理士による講話
「ひきこもるこころを理解する」精神科医師
「家族ができるちょっとした工夫」臨床心理士
■対 ひきこもり者のご家族先着30人
■申 9月8日までに電話で健康増進課へ
※申込時に現状をお伺いします(秘密厳守)。
■問 健康増進課 電話023-616-7275
歯周疾患検診
■時 12月31日まで(年末は医療機関の診察日まで)
■対 本年度に40歳・50歳・60歳・70歳になる方
■費 40歳・50歳・60歳の方…1,300円(市民税非課税世帯・生活保護世帯の方は無料。事前に健康増進課で申請が必要)
70歳の方…無料
■申 受診券が必要。事前に電話で健康増進課へ
※受診券は郵送または窓口で交付しています。
※受診後の申請はできません。
■問 健康増進課 電話023-616-7272
子宮頸(けい)がん予防ワクチン キャッチアップ接種
従来の定期接種の対象年齢を超えて接種を行う「キャッチアップ接種」を実施しています。
■対 平成9年4月2日~平成19年4月1日生まれの方で、3回接種が完了していない方
■費 無料
※接種期限を過ぎると全額自己負担になります。
○接種期限:令和7年3月31日まで
※3回の接種を完了するまでに6カ月間かかります。
○接種場所:山形市内の協力医療機関
※接種が差し控えられていた間に、自費で受けた方に対して、接種費用の償還払いを行っています。
※協力医療機関や接種に必要なもの、償還払いの方法等、詳しくは市ホームページをご覧ください。
■問 母子保健課 電話023-647-2280
山形市国保ミニドック検診
■対 山形市国民健康保険に加入する40~74歳の方
■内 特定健診に準ずる項目(循環器、糖尿病、肝機能、腎臓)、胃・大腸がん、胸部撮影、腹部エコー等をセットで受診(希望により別料金で子宮・乳がん検診)
■申 8月25日(消印有効)までに、住所、氏名(ふりがな)、生年月日、性別、世帯主名、電話番号、保険証の記号と番号、希望する検診機関(下の表参照)、パジャマのサイズM・L・LL(済生館のみ)を記入の上、封書で〒990-2461南館5-3-10 山形市医師会健診センター「山形市国保ミニドック検診」担当へ(抽選。外れた場合、9月11日まで通知。当選者は9月11日以降通知)
※検診日は、検診機関から直接連絡します。検診日の変更は、直接検診機関へご相談ください。
実施月 |
検診 機関 |
募集 人数 |
料 金 |
|
---|---|---|---|---|
40~64歳 |
65歳以上 または 世帯 |
|||
10・11月 |
市立病院 |
35人 |
31,570円 |
30,270円 |
10~12月 |
市医師会 センター |
400人 |
3,676円 |
1,076円 |
※医師会健診センターでは、計測等の結果により、検診当日に保健指導を受けていただく場合があります。
※済生館では、胃内視鏡、胸部ヘリカルCT等の検査を行うため、料金が市医師会健診センターと異なります。女性の方は、乳がん検診がセットのため、3,090円以内の加算があります。
■問 健康増進課 電話023-616-7272
成人(おとな)の健診
健診について詳しくは、広報やまがた3月15日号に折り込みの「山形市健診べんり帳」または、下記の二次元コードからご確認ください。
(1)集団健診:公民館やコミュニティセンターなどで受診する方法
〈12月まで実施(子宮頸(けい)がん・乳がん検診は令和6年1月まで)〉
※子宮・乳がん検診は、市医師会健診センターで午後のみ実施
(2)センター内集団健診(次の健診機関で受診する方法)
・市医師会健診センター(南館)
・山形検診センター(蔵王成沢)
(3)個別健診(希望する市内の実施医療機関で受診する方法)
(4)山形市国保ミニドック検診
(10~12月実施分は上記の記事をご覧ください。)
対象者 |
対象となる健診 |
健診方法 |
---|---|---|
20~39歳 |
すこやか健診 | (1)、(2) |
子宮がん検診 | (1)、(3) | |
40~74歳(前立腺がん検診は 50歳以上の男性が対象) |
山形市国民健康保険加入者 | |
特定健診 がん(胃・大腸・肺・前立腺)検診 胃がんリスク層別化検査(ABC分類) |
(1)~(4) | |
子宮・乳がん検診 | (1)、(3)、(4) | |
それ以外の医療保険加入者 | ||
がん(胃・大腸・肺・前立腺)検診 胃がんリスク層別化検査(ABC分類) |
(1)~(3) | |
子宮・乳がん検診 | (1)、(3) | |
75歳以上 | 生活習慣病を早期に発見するための健診 がん(胃・大腸・肺・前立腺)検診 胃がんリスク層別化検査(ABC分類) |
(1)~(3) |
子宮・乳がん検診 | (1)、(3) |
※令和6年3月31日現在、64歳以下の方で、令和5年度市民税非課税世帯、生活保護世帯、中国残留邦人等支援給付を受けている世帯の方は、申請により一部の健診の自己負担金が免除になります。健診日を予約の上、受診する前日までに健康増進課窓口で申請してください(健診受診後の申請は受け付けできません)。
※子宮・乳がん検診は偶数歳の女性に加え、令和4年度に同検診を受診していない奇数歳の女性も、申請により市の検診料金で受診できます。該当する方は、健康増進課窓口で申請してください。
■問 健康増進課 電話023-616-7272
■講=講師等 ■対=対象・定員
■費=費用(無料は記載なし)■持=持ち物
■申=申し込み(不要は記載なし)
■問=問い合わせ
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山形市役所
〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)