健康ナビ

ページ番号1011133  更新日 令和5年3月13日

印刷大きな文字で印刷

子育てはぁと

 子育てに関すること一人で悩まずに何でも話してみませんか?公認心理師が相談に応じます。

■時 4月15日(土曜)・27日(木曜)
  受付時間(1)午前9時~(2)午前9時50分~
   (3)午前10時40分~(各回約40分)

■所 霞城セントラル4階 健康診査室

■対 就学前までのお子さんを持つ保護者

■申 電話で母子保健課へ

※予約状況により、翌月以降の相談日をご案内することがあります。

■問 母子保健課 電話023-647-2280

幼児発達相談

■所 霞城セントラル4階 健康診査室

■内 公認心理師による相談(月2回・事前予約制)

■対 言葉が少ない、落ち着きがない、コミュニケーションがうまく取れないなど、発達に心配のある就学前までのお子さんとその保護者

■申 電話で母子保健課へ

■問 母子保健課 電話023-647-2280

はじめての離乳食教室~これから離乳食をはじめる方へ~

■時 4月13日(木曜)午前10時~11時 (午前9時45分から受け付け)

■所 霞城セントラル3階 消費生活センター研修室

■内 講話「離乳食の進め方」

■対 4~5カ月児の保護者先着10組

■持 母子健康手帳、バスタオル(おむつ替え用)

■申 3月22日から、電話で健康増進課へ

■問 健康増進課 電話023-616-7273

4月の乳幼児健康診査

4カ月児
令和4年11月・12月生まれで、満4カ月になり満5カ月になる日の前日までのお子さん

9カ月児
令和4年6月・7月生まれで、満9カ月になり満10カ月になる日の前日までのお子さん

○受診方法:希望小児科(市の委託医療機関)で個別受診。
 受診の際は医療機関へ電話で予約が必要です。

○持ち物:母子健康手帳、母子健康手帳別冊

1歳6カ月児・3歳児

少人数制で実施するため、対象の方には個別に通知します。

1歳6カ月児:令和3年9月前半生まれ

3歳児:令和元年6月後半~7月前半生まれ

○会場:霞城セントラル4階 健康診査室

○持ち物および注意事項等:個別に送付する通知文書に掲載しますので必ずお読みください。また、母子健康手帳別冊または右の二次元コードでご確認ください。

○下記のようなご心配などがありましたら、母子保健課までご相談ください。

1歳6カ月児…ことばが出ない、視線が合いにくい、簡単な言いつけが分からない など

3歳児…集団行動が苦手、落ち着きがない、かんしゃくやパニックを起こす、強いこだわりがある など

※母子健康手帳の「保護者の記録」の欄は、お子さんの成長発達を確認できます。お子さんの年齢に合わせてチェックしましょう。

■問 母子保健課 電話023-647-2280

山形県出産支援給付金

■内 〈支給額〉新生児1人につき58,000円

■対 令和4年4月1日〜令和5年3月31日の間に出生し、山形市に出生後最初の住民登録がされた新生児がいる世帯

■申 該当する方には、順次、申請書を送付

※給付金は、死亡した新生児および死産(妊娠満12週以後の死児の出産)についても該当する場合があります。上記の要件に準じて対象となりますので、お問い合わせください。

■問 母子保健課 電話023-647-2280

SUKSKメニューを食べてみませんか

 山形市では、健康寿命の延伸のため、健康に配慮したお店のメニューを「SUKSKメニュー」として認定しています。メニューには、「食塩控えめ」「野菜たっぷり」「バランス」「SUKSK減塩」などの種類があり、地元でとれた食材も取り入れています。認定メニューを食べた方には、SUKSKポイントを500ポイント進呈します。各店舗でいろいろなメニューを食べて健康になりましょう。

※メニュー協力店は、市ホームページをご覧いただくか、お問い合わせください。

■問 健康増進課 電話023-616-7273

健康づくりボランティア養成講座

 健康づくりのためにどんな食生活や運動が望ましいかを学び、市民に広く普及していただくボランティアを募集します。

(1)食生活改善推進員養成講座

■時 5月~令和6年2月(全10回)

■所 霞城セントラル3階視聴覚室ほか

■内 食生活講話(メタボリックシンドロームや食育など)と調理実習、献立作成、医師講話など

■対 先着20人

■費 3,500円程度(調理実習代等)

■申 電話で健康増進課(電話︎023-616-7273)へ

(2)運動普及推進員養成講座

■時 5月~令和6年2月(全9回)

■所 霞城セントラル3階視聴覚室ほか

■内 健康運動指導士による運動実技(ウオーキングやストレッチ体操など)、医師講話など

■対 おおむね70歳までの方先着20人

■費 2,000円程度(保険代等)

■申 電話で健康増進課(電話︎023-616-7271)へ

※(1)(2)とも講座終了後、各協議会に加入し、推進員として地域で5年以上の活動をお願いします。

※(1)(2)の講座(推進員)を兼ねることはできません。

※(1)(2)とも講座の事前説明会を予定しています。

国保ミニドック検診

■対 山形市国民健康保険に加入する40~74歳の方

■内 特定健診に準ずる項目(循環器、糖尿病、肝機能、腎臓)、胃・大腸がん、胸部撮影、腹部エコー等をセットで受診(希望により別料金で子宮・乳がん検診)

■申 3月25日(消印有効)までに、住所、氏名(ふりがな)、生年月日、性別、世帯主名、電話番号、保険証の記号と番号、希望する検診機関(下の表参照)、パジャマのサイズM・L・LL(済生館のみ)、子宮・乳がん検診の希望(女性のみ)を記入の上、封書で〒990-2461南館5-3-10 山形市医師会健診センター 「山形市国保ミニドック検診」担当へ(抽選。外れた場合、4月10日まで通知。当選者は4月10日以降通知)

※検診日は、検診機関から直接連絡します。検診日の変更は、直接検診機関へご相談ください。


実施

 

検診
機関

募集
人数
(抽選)


料金

 

40
~64歳

65歳以上

または

非課税世帯

5・6

市医師会
健診センター

300

3,676

1,076

※医師会健診センターでは、計測等の結果により、検診当日に保健指導を受けていただく場合があります。
※済生館では、胃内視鏡、胸部ヘリカルCT等の検査を行うため、料金が市医師会健診センターと異なります。女性の方は、乳がん検診がセットのため、3,090円以内の加算があります。

■問 健康増進課 電話023-616-7272

令和4年度 特定不妊治療費助成金の交付申請は3月31日まで

 不妊治療の保険適用化に伴う経過措置として、令和3年度以前に治療を開始し、令和4年度中に終了した治療について、1回限り助成を行っています。申請期限を過ぎると助成対象外となりますので、治療終了後は速やかに手続きをしてください。

 医療機関の証明書作成に時間がかかる等で期限までに申請が難しい場合は、必ず3月中に母子保健課へご連絡ください。

 詳しくは、市ホームページをご覧ください。

■問 母子保健課 電話︎023-647-2280

■時=とき ■所=ところ ■内=内容
■講=講師等 ■対=対象・定員
■費=費用(無料は記載なし)■持=持ち物
■申=申し込み(不要は記載なし)
■問=問い合わせ

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの内容はわかりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

山形市役所
〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)