二種類の規格の家庭系もやせるごみ袋を一時的に生産します

ページ番号1010459  更新日 令和4年12月6日

印刷大きな文字で印刷

この度、新たな製造工場でごみ袋を生産することに伴い、一時的に暫定規格のごみ袋を生産することとなりました。

暫定規格品を生産するごみ袋は、家庭系もやせるごみ袋大袋(35リットル)小袋(20リットル)です。

一時的に現行品と暫定規格品が同時に流通することとなりますが、袋に入るごみの容量は変わらず、どちらの規格も同じようにお使いいただけます

現行品との違いは、次の2点です。

1 ベロ部分の幅が細くなります
2 持ち手部分の長さが長くなります

1 ベロ部分の幅が細くなります 2 持ち手部分の長さが長くなります

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの内容はわかりやすかったですか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

環境部ごみ減量推進課
〒990-8540 山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表) ファクス番号:023-624-9928
gomigen@city.yamagata-yamagata.lg.jp