ウラン・ウデとの交流のあゆみ

ページ番号1016830  更新日 令和8年6月27日

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山形市は、ロシア連邦(旧ソ連)ブリヤート自治共和国ウラン・ウデ市と姉妹都市の縁組をすることになり、 平成2年12月21日の山形市議会で議決、締結式典は平成3年2月16日、山形市で行われました。 ウラン・ウデ市は、バイカル湖の東約75kmに位置し、針葉樹林に覆われた山々に囲まれ、市内には セレンガ川とウデ川が流れる美しい街です。ウラン・ウデ市との交流は昭和45年に発足した日ソ沿岸市長会 (現日ロ沿岸市長会)を通じて始まりました。ソ連でのペレストロイカが進行するなか、昭和62年8月、イルクーツク市での第11回日ソ沿岸市長会の席で、ウラン・ウデ市長から山形市との姉妹都市締結が提案されました。 さらに、平成元年、山形市で開催された第12回日ソ沿岸市長会議等を通じて両市の友好は更に深まり、 平成2年には山形市議会議長を団長とする山形市の友好親善訪問団がウラン・ウデ市を訪問し、友好関係の構築を目指していくことで合意、平成3年2月16日、姉妹都市が実現しました。

平成3年

(1991年)

(2月16日)

山形市、ウラン・ウデ市姉妹都市盟約締結式典を行うため、ウラン・ウデ市より5人が2月15日に来形。ソ連公使夫妻、市内関係者約150人の立ち合いのもと、姉妹都市の盟約を締結した。その後、市内観光、企業 視察、経済観光、企業視察、経済懇談会、小学校訪問などを通じ、友好と理解を深めた。

 

(8月22日)

旧ソ連で開催された「第13回日ソ沿岸市長会議」の席上、山形市長とウラン・ウデ市幹部との間で、今後の両市間の交流について話し合った。

平成4年

(1992年)

(4月22日)

「山形市民友好訪問団先遣協議団」2人が、28日までウラン・ウデ市を訪問、8月に予定されている「山形市民友好訪問団」の件について協議した。

 

(7月29日)

山形市国際交流課職員が交換語学留学生として3ヵ月間ウラン・ウデ市に滞在し、ロシア語研修等を通じ市民と交流した。

 

(8月5日)

「地球の緑と水を考える会」のメンバーである尾形源二氏と岩村秀也氏 が、自家用車でシベリアを横断しウラン・ウデ市に滞在、自然と文化の調査をしたほか、ウラン・ウデ市長を表敬訪問した。

 

(8月19日)

山形市長を団長とする35人が、「第1回山形市民ウラン・ウデ市友好訪 問団」としてウラン・ウデ市を訪問。一行は4日間のウラン・ウデ市滞在中に心のこもった歓迎を受け友好親善を深めた。

平成5年

(1993年)

(2月24日)

ウラン・ウデ市副市長を団長とするウラン・ウデ市代表団一行6人が、5日間にわたり山形市に滞在し、市内視察や今後の交流について協議した。

 

(12月21日)

ウラン・ウデ市国際関係部職員のヴェロニカ・ロパリョーヴァさんが交換語学研修生として3ヵ月間山形に滞在し、日本語研修等を通じ市民と交流した。

平成7年

(1995年)

(8月13日)

ユジノ・サハリンスクで行われた日ロ沿岸市長会議の席上、山形市とウラン・ウデ市の両市長が今後の交流について懇談した。

平成8年

(1996年)

★5周年

(7月3日)

山形市長を団長とした「山形市友好代表団・市民訪問団」一行28人がウラン・ウデ市を訪問。「世界平和都市会議 in 山形」に招致するとともに、市民との交流・視察を通して友好を深めた。

平成9年

(1997年)

(7月4日)

山形市助役を団長とした「ウラン・ウデ市訪問経済視察団」12人は、経済交流のためウラン・ウデ市を訪問。お互いの情報交換や研修を行い、 国際理解と本市経済の発展のため友好を深めた。

 

(10月1日)

「世界平和都市会議 in 山形」にディンブラーロブ・ビーンバ・ツィンデーノヴィチ ウラン・ウデ市議長を団長に8人が来形。円卓会議におけるパネリスト、パフォーマンスの披露など、様々な友好姉妹都市イベントへの参加を通し交流を深めた。

平成11年

(1999年)

(11月14日)

アイダエフ・ジェナディ・アークヒポヴィッチ ウラン・ウデ市長を団長とする ウラン・ウデ市代表団5人が来形し、交流事業を通じて友好を深めた。また、ウラン・ウデ市長に対し、特別名誉市民章が贈られた。

平成13年

(2001年)

★10周年

(6月28日)

ウラン・ウデ市の「市の日記念イベント」への参加について、招待を受けたことに伴い、水道事業管理者を団長とする「ウラン・ウデ市友好代表団」一行5人が、ウラン・ウデ市を訪問。経済交流をはじめ今後の交流について協議するとともに、記念式典等の参加を通じ友好親善を深めた。

 

(9月11日)

ウラン・ウデ市との姉妹都市締結10周年を記念し、山形市において記念式典を開催。ミハイル・マットヴィーヴィッチ副市長を団長する代表団5人が 来形し、5日間の滞在中、式典の参加や学校訪問等を通じ友好親善を深めた。

平成17年

(2005年)

(7月19日)

アイダエフ・ジェナディ・アークヒポヴィッチ ウラン・ウデ市長と東シベリア国立文化芸術アカデミー総長2名が、環日本海経済研究所主催の「新しい北東アジア」セミナー講師として招聘され、その足で山形市を訪問。市長を表敬訪問するとともに、企業視察等を行った。

平成23年

(2011年)

★20周年

(3月14日)

東日本大震災に際し、ゲンナディ・アイダエフ ウラン・ウデ市長より、お見舞いとお悔やみのメッセージをいただいた。

平成24年

(2012年)

(2月22日)

ウラン・ウデ市で開催の「太陰暦の新年祝賀イベント『白い月のフェスティバル』」に、日本で唯一のグリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロース、パラダイス山元氏が当市の仲介で参加した。

 

(3月16日)

3月にウラン・ウデ市で開催の「白い月のフェスティバル」に参加したパラダイス山元氏が来形。訪問についての話をされるとともに、ウラン・ウデ市の子ども達から託された絵などを当市に伝達。山形ウラン・ウデ友好協会の会員とも交流を深めた。

 

(7月1日)

市議会議長を団長とし、ウラン・ウデ市代表団が来形。4日間にわたり山形市に滞在し、市内視察のほか、7月3日にはウラン・ウデ市紹介フォーラムを開催し、ゴルコフ・アレクサンドル市議会議長が講演を行った。

平成25年

(2013年)

 

(4月)

ウラン・ウデ市にあるブリヤート大学教授ドミトリー・ブラーエフ氏、ブリヤートエネルギー公社情報技術部門次長ライリャ・ブラーエヴァ氏ご夫妻が来形し、山形大学で講演会をするなど交流を深めた。

 

 

平成28年

(2016年)

★25周年

(9月2日)

山形市長を団長とした山形市民訪問団35人がウラン・ウデ市を訪問。 姉妹都市締結25周年を祝うとともに、ウラン・ウデ市制350周年を祝った。東北芸術工科大学の和太鼓研究会「太悳」も訪問団に参加し、記念式典にて和太鼓を披露した。また、岩田守弘氏が芸術監督を務めるブリヤート国立歌劇場バレエ団とも共演を行った。

平成29年

(2017年)

(2月17日)

姉妹都市締結25周年を記念し、ウラン・ウデ市から市長を代表とする市関係者および民間の観光関係者からなる訪問団7名が来形した。

令和3年

(2021年)

2021年、山形市とウラン・ウデ市は1991年2月16日に姉妹都市の盟約を締結し、30周年を迎えた。
姉妹都市締結30周年を記念し、4月初旬、ウラン・ウデ市のイゴール・シューテンコフ市長からビデオメッセージによる祝辞や記念品が贈られる。

山形市長からも6月初旬に御祝の親書と記念品を贈り、新型コロナウイルスの感染拡大により海外との行き来が困難な状況においても交流を続けた。

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