市長のやまがた自慢

ページ番号1017818  更新日 令和8年1月28日

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「里之宮 湯殿山神社」

里之宮 湯殿山神社

 明治9(1876)年、山形県の初代県令三島通庸は、県庁新築に際してその守護神とするべく、出羽三山の奥宮、湯殿山神社から御分霊を勧請し、山形市中心部に「里之宮 湯殿山神社」を創建しました。以来、長年にわたり山形市中心市街地の神社として地域を見守り続けてきました。

 各種年中行事も盛んであり、5月18日の例大祭には威勢の良いかけ声とともに神輿渡御が催行され、秋の新嘗祭では熊手市が開かれ、多くの人でにぎわいます。山形市の風物詩である「初市」の守護神(えびす様)も境内社として祭られているなど(市神神社)、市民に親しまれてきました。また、立地も文翔館に近く、最近では観光客による参拝も増えているようです。

 実は、創建当時の湯殿山神社は、今の山形市役所敷地の西側、雁島と呼ばれる場所にありました。昭和58(1983)年の山形市役所新庁舎建築に際し、現在の場所に移転していただいたものです。元の場所には、「県社 湯殿山神社」と書かれた石碑が残されています。

 今年2026年が創建150年の節目となります。奉祝記念事業としてバリアフリー化など、境内一円の整備も行われました。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


さとうたかひろ

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