補助

ページ番号1011568  更新日 令和5年5月12日

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訪問理美容サービス利用券交付

■内 訪問理美容サービス利用券1018円分の交付(年間1枚)

■対 市内に住所を有し、次の要件を全て満たす方

  • 65歳以上の単身世帯、高齢者のみの世帯
  • 要介護4、要介護5の認定を受けている、またはこれに相当する心身状態にある方
  • 利用対象者の属する世帯の世帯員全員の市・県民税が非課税の世帯

■申 市役所2階長寿支援課27番窓口へ

■問 長寿支援課(電話内線569)

セーフティネット住宅改修への補助

■対 市街化区域の空き家や空き住戸を活用し、子育て世帯など住宅確保要配慮者専用の賃貸住宅として改修を行う方

■内 工事費の3分の2以内の額(限度額100万円/戸。子育て世帯対応改修工事等の場合100万円/戸を加算)

■申 5月15日から

■問 管理住宅課(電話内線470)

公共下水道接続工事費の補助

■内 〈補助金額〉工事費の2分の1(上限10万円)

■対 〈対象工事〉住宅の浄化槽、くみ取り便所を廃止し、全ての排水設備を新たに公共下水道へ接続する工事(工事施行者は市の下水道指定工事店)

※他に市の補助を受けていない工事(下水道利用資金融資あっせん制度のみ併用可)

〈対象者〉市内に住所を有する次の全てに該当する方

  • 当該住宅に自ら居住している方
  • 2世代以上が同居し、18歳未満(令和5年4月1日現在)または65歳以上(令和6年3月31日現在)の親族がいる世帯の方
  • 世帯で最も収入の多い方の前年分の所得額が330万円以下
  • 市税等、水道料金の滞納がない方
  • 令和6年2月末日までに実績報告書を提出できる方

■持 見積書、位置図、設計図

■申 工事着工前に、上下水道部1階6番窓口へ

※詳しくは、お問い合わせいただくか上下水道部ホームページをご覧ください。

■問 上下水道部業務課(電話023-645-1177

住宅リフォーム補助(市補助第1回)

 「移住世帯」「空き家バンク登録物件利用世帯」の方を優先して補助します。

■内 〈補助額〉工事費の50%(上限20万円)

〈対象者〉次の全てに該当する方

  • 市税の滞納がない方
  • リフォームを行う建物に居住している方(二親等までの親族を含む)
  • 市に住所を有している方

〈所得制限〉
同居世帯の中で最も収入の多い方の前年の所得額が400万円以下

〈対象住宅〉
市内にある戸建住宅や集合住宅

〈対象工事〉
5万円以上の工事で、屋根・外壁・軒天井の塗装・修繕工事、床・壁・天井の内装工事・建具の修繕工事、住宅に付属する車庫・物置・門・塀・敷地内通路の築造・修繕工事等

■申 5月29日~6月2日に、見積書、リフォーム計画図、住宅の平面図の写しを持参の上、市役所9階901会議室へ(移住世帯、空き家バンク登録物件に該当する場合は、別途書類が必要)

※応募が予算額を超えた場合は抽選。

※詳しくは、お問い合わせください。

■問 建築指導課(電話内線476)

省エネ(高断熱・高気密)住宅の新築・購入補助

■内
〈補助金額〉一戸当たり30万円(移住者加算制度あり)

〈募集戸数〉先着25戸

■対
〈対象者〉市税等を滞納していない方で、市内に自ら居住するために補助対象の住宅を新築・購入する方

〈対象住宅〉県から「やまがた健康住宅」または「やまがた省エネ健康住宅」の認証を受けた住宅

■申 7月4日(火曜)~

※認証を受けるには、事前に県への手続きが必要です。購入の場合は、新築後未使用の住宅に限ります。

※詳しくは、お問い合わせいただくか、市ホームページをご覧ください。

■問 環境課(電話内線682)

■時=とき ■所=ところ ■内=内容
■講=講師等 ■対=対象・定員
■費=費用(無料は記載なし)■持=持ち物
■申=申し込み(不要は記載なし)
■問=問い合わせ

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山形市役所
〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)