乾燥生ごみを野菜と交換!お得な資源循環「生ごみやさいクル」

ページ番号1001902  更新日 令和8年8月25日

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飲食店のカレーのスパイスや、そば屋で振る一味とうがらし——。

実はそれ、ご家庭から出た「乾燥生ごみ」を活かして育てたものかもしれません。

「生ごみやさいクル」は、ご家庭の電気式(乾燥式)生ごみ処理機で乾燥させた生ごみ(乾燥生ごみ)を、野菜づくりにつなげるリサイクルの取り組みです。回収した乾燥生ごみは、土と混ぜて熟成させ、畑でとうがらしを中心とした野菜づくりに活用しています。

ご家庭から出た生ごみの栄養で育ったとうがらしが、やがて食卓へ。身近な食と地域のつながりの中で、資源がめぐっています。

「生ごみやさいクル」資源循環の流れ

ご家庭から出た生ごみを「ただのごみ」として捨てるのではなく、地域の貴重な資源としてめぐらせる「生ごみやさいクル」。食卓に届くまでには、次のような流れでつながっています。

生ごみ循環のイメージのイラスト

1. 家庭の電気式(乾燥式)生ごみ処理機で、生ごみを乾燥させる

生ごみの水分と臭いをカットし、大幅に減量した乾燥生ごみを、指定場所(直売所や市役所など)に持ち込みます。

2.畑でたい肥化し、とうがらし等の野菜を栽培

指定場所に持ち込まれた乾燥生ごみは、NPO法人が運営している畑で熟成させ、とうがらしを主とした野菜の栽培に活用しています。

とうがらし

3.身近なお店や食卓へ

収穫したとうがらしは、飲食店や食品会社の商品に使われたり、一味とうがらしなどの辛味調味料に加工・販売されたりしています。ご家庭や飲食店などで、味の引き立て役として、私たちの食卓を彩っています。

カレー箱

辛味調味料

山形県リサイクルシステム認証

「生ごみやさいクル」は、県内で排出される循環資源を利用し、県内で展開される優れたリサイクルシステムとして、山形県の認証を受けています。

電気式(乾燥式)生ごみ処理機をお使いの方へ ~「生ごみやさいクル」ご利用の手順~

ご家庭で処理した乾燥生ごみを指定場所へお持ち込みいただくことで、新鮮野菜などの商品と交換できます。

対象となる方

山形市民の方
注)飲食業や食品加工業等の事業系廃棄物を処理したものは持ち込むことはできません。

なお、市では、生ごみ処理機等購入補助事業を実施しています。電気式(乾燥式)生ごみ処理機を購入の際にはご利用ください。

※補助金には、申込期間や予算の上限、利用の条件があります。申し込み方法や最新の状況は以下のページをご確認ください。

【Step 1】ご家庭の電気式(乾燥式)生ごみ処理機で、生ごみを乾燥させる

日々の料理などで出た生ごみを、お持ちの電気式(乾燥式)生ごみ処理機で乾燥させます。

※骨や貝殻、かぼちゃの種など一部回収できないものがあります。(詳細はページ下部の「回収できない乾燥生ごみ」をご確認ください)

【Step 2】回収場所へ持ち込む

透明なビニール袋に、乾燥生ごみを1kgずつ詰めて、以下の指定場所へお持ちください。

乾燥生ごみ 1kgにつき1ポイントをポイントカードに押印します。

【Step 3】ポイントを貯めて新鮮野菜等とお得に交換!

5ポイント貯まると、500円相当の新鮮野菜や加工品と交換できます。

回収・交換場所

回収・交換場所

指定場所

所在地・電話

交換する日時

回収

交換

交換するもの

JAやまがた おいしさ直売所 落合店 山形市落合町16-1
023-631-2588
9時30分~18時00分
  • 12月31日~1月4日除く
  • 11~3月は17時00分まで

新鮮野菜
加工品
JAやまがた おいしさ直売所 南館店 山形市南館3-7-4
023-645-5001
9時30分~18時00分
  • 12月31日~1月4日除く
  • 11~3月は17時00分まで

新鮮野菜
加工品
JAやまがた おいしさ直売所 紅の蔵店 山形市十日町2-1-28
023-616-8001
9時30分~18時30分
  • 12月31日~1月4日除く
  • 11~3月は17時30分まで

新鮮野菜
加工品
おおさとひろびろ直売所 山形市壇野前39-4
023-666-8982
9時00分~17時00分
  • 1月1日~1月6日除く

新鮮野菜
加工品
みちのく屋台こんにゃく道場 事務所 山形市末広町2-6
023-673-9494

月曜~金曜
10時00分~16時00分

注 日時により対応できない場合がありますので、事前に事務所にお問い合わせください。

玉こんにゃく
加工品
循環型社会推進課 山形市役所10階
023-641-1212(内698)
市役所開庁時
8時30分~17時00分

不可

なし

回収できない乾燥生ごみ

回収した乾燥生ごみは、畑で資源として活用されます。品質管理上、食べ物(植物・動物由来の食品廃棄物)以外のものは受け入れできません。

また、食べ物であっても、以下のものはカビ・腐敗の原因となったり、分解しにくいため回収できません。

「ちょっとのひと手間」が、乾燥生ごみを資源として活用するための大切な一歩です。ご理解とご協力をお願いします。

  • 油分、水分の多いもの
  • 硬いもの(肉の骨、大きな魚の骨、貝殻、梅やカボチャの種など)
  • 分解しにくいもの(大きすぎるもの、とうもろこしの芯・たけのこや栗の皮など)
  • バイオ式、コンポスト容器、EMボカシ容器の生成物(ご自宅でたい肥としてご利用ください)

交換に適さない乾燥生ごみの写真

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このページに関するお問い合わせ

環境部循環型社会推進課資源循環推進係
〒990-8540 山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)内線698・699
ファクス番号:023-624-9928
junkan@city.yamagata-yamagata.lg.jp