つつが虫病の発生について

ページ番号1003431  更新日 令和5年11月10日

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つつが虫病に注意しましょう!

 令和5年11月2日、新庄市内の医療機関より最上保健所につつが虫病発生の届出がありました。令和5年度の山形県域初発事例となります。

 つつが虫病は春~初夏に加えて、秋にも発生しやすい感染症です。田畑での農作業時や、山登りなどの際は対策を万全にしていきましょう。

つつが虫病とは

 つつが虫病はツツガムシ(ダニの一種)の幼虫に刺されて、刺された部位の近くのリンパ節の腫れや、発熱後2~5日にほぼ全身にわたる赤い発疹がみられ、また38~40℃の高熱や全身倦怠感等の風邪様症状がみられる病気です。

 ツツガムシは100匹中に1匹程度が病原体を持っているといわれており、刺されると必ず発症するわけではなく、ヒトからヒトにうつることはありません。

対策について

 つつが虫病は、予防と早期発見が重要です。
 つつが虫病の原因となるダニは田畑や山林、やぶ、河川敷、草原などに生息しています。農作業、きのこや山菜採り、レジャーなどでこのような場所に立ち入る時は次の予防策をしましょう。

  1. 長袖、長ズボン、長靴、手袋等を着用し、素肌をできるだけ露出しない
  2. 休息するときには、なるべく草むらに直接座らない
  3. ダニ忌避剤、防虫剤を使用する
  4. 帰宅したら早めにお風呂に入ってからだを洗い流し、衣服の洗濯を行う

 春から秋にツツガムシの生息していそうな場所に立ち入ってから5~14日後に発熱したら感染を疑い、早期に受診して医師に伝えましょう。この感染症は有効な治療法があります。

 詳しくは山形県衛生研究所ホームページをご覧ください。

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