ユネスコ創造都市ネットワークへの加盟認定について

ページ番号1005843  更新日 令和3年10月29日

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2017年10月31日(パリ現地時間)、ユネスコ本部ホームページによる発表により、山形市が申請していた『UNESCO CREATIVE CITIES NETWORK』(ユネスコ創造都市ネットワーク)へのFILM(映画)分野での加盟が認定されました。

1. ユネスコ創造都市ネットワークの概要

ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)は、グローバル化の進展により固有文化の消失が危惧される中で、文化の多様性を保持するとともに、世界各地の文化産業が潜在的に有している可能性を、都市間の戦略的連携により最大限に発揮させる枠組みが必要であるとして、2004年から「ユネスコ創造都市ネットワーク事業」を開始し、7つの分野において世界でも特徴のある都市を認定しています。

7分野:
映画、デザイン、クラフト、メディアアート、音楽、食文化、文学

認定都市数 116都市→180都市(内、64都市が今回認定)
うち日本デザイン:神戸市(2008)、名古屋市(2008)
クラフト:金沢市(2009)、篠山市(2015)
メディアアート:札幌市(2013)
音楽:浜松市(2014)
食文化:鶴岡市(2014)
映画:山形市(2017)
映画分野:ブラッドフォード(イギリス)、シドニー(オーストラリア)、釜山(韓国)
ゴールウェイ(アイルランド)、ソフィア(ブルガリア)、ビトラ(マケドニア)、ローマ(イタリア)、サントス(ブラジル)

今回認定都市→山形市、ブリストル(イギリス)、ウッチ(ポーランド)、青島(中国)、テラッサ(スペイン)

2. 山形市の認定に関して

世界でも高い評価を得ている「山形国際ドキュメンタリー映画祭」をはじめとした山形市の映像文化を育む環境が高く評価されたと考えています。
さらに、山形市はグローバリズムの波に埋没することなく、地域の多彩な文化資産を育くんでおり、それらを将来に向けて横断的に活用し、また国連が提唱する世界平和や格差解消社会に向けた方針にも一致しながら、持続可能な都市として発展することが期待されるとの評価を頂いたと考えています。

今後はネットワーク加盟都市などとの交流も交えながら、映画をはじめとする山形の多彩で豊富な文化や自然などの地域資産を横断的に結びつけ、総合的に活用していく視点で、従来事業の継続や拡充を図るとともに、新たな事業に取り組みながらまちの発展に役立て、さらに国連の掲げる平和かつ格差解消社会の実現を目指していきます。

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企画調整部文化振興課創造都市推進係
〒990-8540 山形市旅篭町二丁目3番25号
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