観光・ブランド よくある質問

ページ番号1018341  更新日 令和8年3月25日

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質問大型温浴施設(滞在型スパ施設)整備に関する要望

近年、サウナブームや健康志向の高まりを背景に、長時間滞在できる大型温浴施設の需要が全国的に高まっています。

宮城県仙台市には、スパメッツァ竜泉寺の湯やコロナの湯などの大規模温浴施設が整備されており、若年層やファミリー層を中心に高い集客力を持っています。実際に、山形県から仙台市の施設を利用する人も多く、県外へ消費が流出している状況があると感じています。

一方、山形県は温泉資源に非常に恵まれているものの、岩盤浴・サウナ・飲食・休憩スペース・ワーキングスペースなどを備えた「滞在型」の大型温浴施設は比較的少ない現状があります。

このような施設は、以下の点で大きな効果が期待できると考えます。

  • 若年層や観光客の誘客による地域活性化
  • 雨天時や冬季における観光コンテンツの充実
  • 健康増進やリフレッシュ需要への対応
  • 県外への消費流出の抑制

特に、山形市・天童市・寒河江市などはアクセスや観光資源との連携の観点からも適地であると考えます。

つきましては、民間事業者の誘致も含め、滞在型大型温浴施設の整備についてご検討いただけますと幸いです。

よろしくお願いします。

回答

このたびは、貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。

近年のサウナブームや健康志向の高まりを背景に、長時間滞在型の温浴施設に対する需要が全国的に高まっていること、また、こうした施設が若年層や観光客の誘客、地域活性化、さらには県外への消費流出の抑制に寄与し得るという、ご指摘については重要な視点であると認識しております。

また、近年の旅行分野においては、「ヘルスツーリズム」や「ウェルネスツーリズム」といった、観光と健康増進を組み合わせた新たな旅行スタイルが注目されております。こうした観点から、山形市が進める健康医療先進都市の取組や、豊富な観光資源とサウナ等のコンテンツを組み合わせた魅力向上の方向性は、本市の目指す姿と合致するものと考えております。

本市といたしましては、「観光誘客」と「市民の健康増進」の両方の視点のもと、市内宿泊事業者や既存の温浴事業者との連携を図るとともに、利用者のニーズを把握しながら、必要に応じた支援の在り方について調査・研究してまいります。

いただきましたご意見は、今後の観光振興および地域活性化施策を検討する上での参考とさせていただきます。

今後とも、市政へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

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