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蔵王温泉景観重点地区について

蔵王温泉景観重点地区について

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 山形市では、観光地などの特徴ある景観を有する地区を「景観重点地区」に指定し、歴史や文化、賑わいの感じられる魅力ある景観まちづくりを進めており、令和3年3月に蔵王温泉地区を景観重点地区に指定しました。

景観重点地区指定の目的

 蔵王温泉地区は、開湯から1,900年と県内最古の歴史を持つ蔵王温泉や、樹氷で知られる蔵王温泉スキー場を有し、一年を通して多くの観光客が訪れる山形市を代表する観光地です。

 一方で、老朽化した建築物や華美な看板類とともに空き店舗等も目立ち、まちなみ景観上の不調和もみられることから、歴史ある温泉街やリゾート地に相応しい、自然と調和したまちなみの整備が必要となっています。

 景観形成方針や景観形成基準、屋外広告物設置基準に沿ったまちなみの整備を行うことで、地区住民が誇りと愛着を持って住み続けられるまちをつくり、観光地としての魅力の向上と地域の活性化を図ることを目的とします。

景観重点地区の区域

 蔵王温泉地区は、雄大な自然に囲まれ、山並みや温泉など多くの資源を有する観光地です。

 本計画は、蔵王温泉地区内の4つのエリアを対象とします。

 なお、下図のエリア区分については、歴史や自然などの環境特性、住まいやリゾート地としての空間特性から、特性の異なる4つのエリアに区分したものです。

自然共生エリア

 蔵王の雄大な自然と多くのゲレンデが立地する蔵王温泉中心街周辺のエリア

高湯通り・湯の香通りエリア

 3つの共同浴場と温泉宿などが建ち並ぶ古き良き温泉街の雰囲気の感じられるエリア

樹氷通りエリア

 蔵王温泉の玄関口で、ロープウェイ発着場や飲食店等が立地するエリア

上の台エリア

 上の台ゲレンデを正面に、洋風の飲食店や宿泊施設が多く立地するエリア

景観形成の基本方針

 蔵王の雄大な自然、山並み、温泉、そして各エリアの特徴を生かした、

 誇りと愛着を持てる温かいまちづくり

 住民が誇りと愛着を持って住み続けられるまちをつくり、観光地としての魅力の向上と地域の活性化を図ります。

山形市景観計画 別冊<蔵王温泉景観重点地区編>

 景観重点地区の区域及び良好な景観の形成のための行為の制限に関する事項(景観形成基準)などは、山形市景観計画 別冊<景観重点地区編>に定めています。

≪一括ダウンロード(PDF形式 2,414KB)≫

≪分割ダウンロード≫
 ・表紙-目次(PDF形式 404KB)

 ・序 章 山形市景観計画(景観重点地区編)とは(PDF形式 470KB)

    1 はじめに

    2 景観重点地区の選定基準

    3 景観重点地区(蔵王温泉)指定の目的

    4 景観計画期間【本編抜粋】

 ・第1章 蔵王温泉地区の景観(PDF形式 991KB)

    1 蔵王温泉地区の概要

    2 景観の現状と課題

 ・第2章 景観重点地区の方針(PDF形式 531KB)

    1 景観重点地区の名称

    2 景観重点地区の区域

    3 景観形成の基本方針

 ・第3章 景観まちづくりの誘導の取り組み(PDF形式 806KB)

    1 良好な景観の形成のための行為の制限に関する事項

    2 屋外広告物の行為の制限に関する事項

 ・第4章 景観まちづくりの推進に向けて【本編抜粋】(PDF形式 478KB)

    1 市民と事業者の役割

    2 行政の役割

    3 市民・事業者・行政の協働

 ・参考資料-裏表紙(PDF形式 775KB)

景観重点地区における景観法に基づく行為の届出等について

 蔵王温泉景観重点地区内において、建築物の建築や工作物の建設、開発行為等の行為を計画される場合は、山形市まちづくり推進部まちなみデザイン課までご相談ください。(届出の事前協議は、行為の着手を予定する日の60日前まで申し出ていただく必要がありますのでご注意ください。)


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