健康ナビ
ママパパ教室
■時 令和6年1月20日(土曜)午前9時45分~正午ごろ
(午前9時30分から受け付け)
■所 霞城セントラル3階 視聴覚室等
■内 助産師、栄養士、歯科衛生士の講話、抱っこ体験、おむつ交換体験等
■対 初産で妊娠週数16~33週ころの方先着約20組
■持 母子健康手帳、母子健康手帳副読本、パンフレット「妊娠中の歯の健康」(母子健康手帳と一緒に配布)
■申 12月20日から、やまがた出産・子育てアプリか電話で母子保健課へ
※教室の講話の内容を市ホームページに掲載しています。
■問 母子保健課 電話023-647-2280
子育てはぁと相談
子育てに関すること一人で悩まずに何でも話してみませんか?公認心理師が相談に応じます。
■時 令和6年1月13日(土曜)・26日(金曜)
受付時間
(1)午前9時~
(2)午前9時50分~
(3)午前10時40分~(各回約40分)
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
■対 就学前までのお子さんを持つ保護者
■申 電話で母子保健課へ
※予約状況により、翌月以降の相談日をご案内することがあります。
■問 母子保健課 電話︎023-647-2280
幼児発達相談
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
■内 公認心理師による相談(月2回程度・事前予約制)
■対 ことばが少ない、落ち着きがない、コミュニケーションがうまく取れないなど、発達に心配のある就学前までのお子さんとその保護者
■申 電話で母子保健課へ
■問 母子保健課 電話︎023-647-2280
はじめての離乳食教室
~これから離乳食をはじめる方へ~
■時 令和6年1月16日(火曜)午前10時~11時
(午前9時45分から受け付け)
■所 霞城セントラル3階 消費生活センター研修室
■内 講話「離乳食の進め方」
■対 4~5カ月児の保護者先着10組
■持 母子健康手帳、バスタオル(おむつ替え用)
■申 12月25日から、電話で健康増進課へ
■問 健康増進課 電話023-616-7273
1月の乳幼児健康診査
4カ月児
令和5年8月・9月生まれで、満4カ月になり満5カ月になる日の前日までのお子さん
9カ月児
令和5年3月・4月生まれで、満9カ月になり満10カ月になる日の前日までのお子さん
○受診方法:希望小児科(市の委託医療機関)で個別受診。
受診の際は、医療機関へ電話で予約が必要です。
■持 母子健康手帳、母子健康手帳別冊
1歳6カ月児・3歳児
少人数制で実施するため、対象の方には個別に通知します。
■対 1歳6カ月児:令和4年6月生まれ
3歳児:令和2年4月生まれ
■所 霞城セントラル4階 健康診査室
※持ち物や注意事項等は、個別に送付する通知文書に掲載しますので、必ずお読みください。
また、母子健康手帳別冊や右の二次元コードでも確認できます。
○次のようなご心配などがありましたら、母子保健課までご相談ください。
1歳6カ月児…ことばが出ない、視線が合いにくい、簡単な言いつけが分からない など
3歳児…集団行動が苦手、落ち着きがない、かんしゃくやパニックを起こす、強いこだわりがある など
※母子健康手帳の「保護者の記録」の欄は、お子さんの成長発達を確認できます。お子さんの年齢に合わせてチェックしましょう。
■問 母子保健課 電話023-647-2280
減(へ)る脂(し)ー講座
■時 令和6年1月19日(金曜)午前10時~11時
(午前9時30分から受け付け)
■所 霞城セントラル3階 視聴覚室
■内 栄養講話「メタボ予防の食事のポイント」
■対 20歳以上の方先着15人
■費 無料
■持 健診結果票、電卓
■申 電話で健康増進課へ
■問 健康増進課 電話023-616-7273
SUKSK(スクスク)生活で免疫力アップ!!
体の免疫力が低下することで発症しやすくなる病気に、風邪やインフルエンザなどの感染症、帯状疱疹(ほうしん)や口唇ヘルペスなどの皮膚疾患があります。
これらの感染症の中には、ワクチン接種で予防できるものがありますが、適度な運動やバランスの良い食事、睡眠をきちんと取るなど、市が提唱するSUKSK生活で免疫力をアップすることも効果的です。
帯状疱疹って?
チクチク、ピリピリと刺すような痛みが皮膚に生じ、続いて水ぶくれを伴う赤い発疹が帯状に現れる病気です。
症状は体の左右どちらか一方、多くは上半身に現れるのが特徴で、水痘(水ぼうそう)・帯状疱疹ウイルスが原因で起こります。他人からうつって発症する病気ではなく、過労やストレス、加齢などによる免疫力の低下が原因で発症し、50歳以降から多くなり、高齢者の罹患(りかん)率が高くなる傾向にあります。
※帯状疱疹については、日本医師会ホームページ「健康の森」をご覧ください。
できることからSUKSK生活を実践し、免疫力を上げましょう! SUKSK生活の内容は市ホームページをご覧ください。
■問 健康増進課 電話023-616-7274
成人(おとな)の健診
詳しくは、広報やまがた3月15日号に折り込みの「山形市健診べんり帳」をご覧いただくか、二次元コードを読み込んでください。
■問 健康増進課 電話023-616-7272
山形市国保ミニドック検診
■対 山形市国民健康保険に加入する40~74歳の方
■内 特定健診に準ずる項目(循環器、糖尿病、肝機能、腎臓)、胃・大腸がん、胸部撮影、腹部エコー等をセットで受診(希望により別料金で子宮・乳がん検診)
■申 12月22日(消印有効)までに、住所、氏名(ふりがな)、生年月日、性別、世帯主名、電話番号、保険証の記号と番号、希望する検診機関(下の表参照)、パジャマのサイズM・L・LL(済生館のみ)を記入の上、
封書で〒990-2461南館5-3-10 山形市医師会健診センター「山形市国保ミニドック検診」担当へ(抽選。外れた場合、令和6年1月12日まで通知。当選者は1月12日以降通知)
※検診日は、検診機関から直接連絡します。検診日の変更は、直接検診機関へご相談ください。
実施月 |
検診期間 |
募集人数 (抽選) |
料金 |
|
---|---|---|---|---|
40~64歳 |
65歳以上または 非課税世帯 |
|||
2・3月
|
市医師会検診センター | 500人 | 3,676円 | 1,076円 |
市立病院済生館 | 40人 | 31,570円 | 30,270円 |
※医師会健診センターでは、計測等の結果により、検診当日に保健指導を受けていただく場合があります。
※済生館では、胃内視鏡、胸部ヘリカルCT等の検査を行うため、料金が市医師会健診センターと異なります。女性の方は、乳がん検診がセットのため、3,090円以内の加算があります。
■問 健康増進課 電話023-616-7272
各種がん検診無料クーポン券の
有効期限は令和6年1月末まで
無料クーポン券は対象者の方へお送りしています。ぜひ検診を受けましょう!
■対
子宮頸がん:21歳の女性(平成14年4月2日~ 平成15年4月1日生まれ)
乳がん :41歳の女性(昭和57年4月2日~昭和58年4月1日生まれ)
前立腺がん:61歳の男性(昭和37年4月1日~昭和38年3月31日生まれ)
※本年度すでに上記の検診を受けた方、手術歴のある方、治療中の方を除く。
■問 健康増進課 電話023-616-7272
レディース健診
■時 令和6年1月18日(木曜)・27日(土曜)
■所 市医師会健診センター(南館)
■内 すこやか健診と子宮頸(けい)がん検診のセット健診
■対 20~39歳の女性のうち、本年度偶数歳の方・令和4年度に子宮頸がん検診を受診していない奇数歳の方(奇数歳の方は事前に健康増進課で申請が必要)各日先着30人
■費 3,100円
※市民税非課税世帯・生活保護世帯の方は健康増進課での事前申請により1,500円
■申 健診の15日前までに、電話で市医師会健診センター(電話023-645-7222)へ
※1歳以上未就学児の無料託児有り(各日先着10人。要予約)
■問 健康増進課 電話023-616-7272
■講=講師等 ■対=対象・定員
■費=費用(無料は記載なし)■持=持ち物
■申=申し込み(不要は記載なし)
■問=問い合わせ
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このページに関するお問い合わせ
山形市役所
〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表)