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雪による被害・事故を防止しましょう

雪による被害・事故を防止しましょう

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雪害事故防止に向けた取り組み

雪害事故防止週間

 平成30年1月19日(金)~2月28日(水)は雪害事故防止週間です!
 県内では、今年すでに139人の死傷者(2月14日現在)が発生しています。今後も降雪が見込まれることから引き続き安全な除排雪作業に注意が必要です。
 もう一度安全な雪下ろし作業のポイントを確認しましょう。
 ・山形県雪害事故防止チラシ(高齢者)pdf
 ・山形県安全な雪下ろしチラシpdf
 

冬の暮らしや、雪下ろし作業等に関する注意点

冬の暮らしの注意

 冬の暮らしの中における注意点を守り、冬期間の事故などによる被害を防ぎましょう。
  • 路上駐車の禁止
  • 道路区域内障害物の撤去
  • 道路への排雪禁止
  • 除雪後の後片付けへの相互協力
  • 消火栓、防火水槽周辺の積極的な除雪協力
  • 河川・水路・側溝への排雪禁止
  • つららの早期撤去
  • 雪捨て場へのゴミの投棄禁止
 

歩行時における注意

 落雪・落氷、凍結路面に注意し、冬期間の歩行時における被害を防ぎましょう。
  • 建物のそばは通らないなど、屋根からの落雪や落氷に十分注意しましょう。
  • 朝夕は特に路面が凍結しやすくなります。凍結路面での転倒に十分注意しましょう。
 

雪下ろし作業での注意

 雪による事故被害の原因でもっとも多いのは、自宅など建物の屋根の雪下ろし中の事故です。
 次のポイントに注意して、雪下ろし作業は安全に行いましょう。
  • 足場にはいつも注意
  • 作業は2人以上で
  • 服装は濡れないもの、汗をかきすぎないもの
  • はしごはしっかり固定
  • 高所作業(2m以上)では命綱は必須
  • 道具は技術にあわせて(使いやすい道具の使用)
  • 気温が高い時は屋根の雪のゆるみに注意
  • 体調管理は万全に
  • 無理な作業はしない
 

除雪機を使用した作業での注意

 毎シーズン、除雪機に巻き込まれて負傷するなどの被害が発生しております。
 次のポイントに注意して、除雪機を使用した作業を安全に行いましょう。
  • 除雪機のローター部分は危険なので近寄らない
  • 雪が詰まったときはエンジンを確実に切り、ローターが停止したことを確認してから雪を取り除く。その場合は、必ず雪かき棒を使う。
  • 作業中は、絶対にまわりに人を近づけない
  • 作業のとき以外は、必ずエンジンを停止する
  • 後進するときは、足もとや後方の障害物に気をつける
 

地域での助け合いや、被害・事故防止の留意点

地域での助け合い

  • 一人暮らしの高齢者や身体障がい者のみの世帯には特に配慮し、屋根からの雪下ろしや玄関前の除雪、雪かきなど、お互いの助け合いを心がけましょう。
 

こどもの安全確保

  • 通園、通学時の転倒、車のスリップ事故への注意、側溝など危険なところに近寄らないように家庭や地域で指導しましょう。
  • 通学路等の安全確保に協力しましょう。
 

火災予防

  • 火災の消火活動が迅速に行えるよう、地域で消火栓や防火水槽の除雪に取り組みましょう。
  • 万一の火災に備え、避難路を事前に確保しておきましょう。
 

車を運転する際の準備等

  • 道路状況や気象状況に応じた無理のない運転をしましょう。
  • 十分に燃料があることを確認しましょう。
  • スコップや懐中電灯、手袋、長靴、防寒着、牽引ロープなどを常備しましょう。
  • 車が立ち往生したときは、近くの人家などへ救助を依頼しましょう。
  • 車が立ち往生したときは、車のマフラーが雪に埋まらないように定期的に除雪しましょう。
  • 車を道路に残して避難する場合は、車の鍵をつけたままにし、連絡先を書いたメモを置きましょう。

 

農業被害の防止

  • 果樹やビニールハウスの除雪は早めに行い、枝折れや施設の倒壊を防ぎましょう。
 

LPガス等の事故防止

  • LPガスや灯油等の設備器具への氷雪落下に注意しましょう。
  • 除排雪時の際は、道具や重機でLPガスや灯油等の設備器具を破損しないよう注意しましょう。
  • 設備器具や暖房機器及び給湯器等の吸排気口が雪で埋もれないようにしましょう。
  • 設備器具や配管類に破損箇所が生じた場合は、直ちに販売店等に連絡しましょう。

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