古い消火器は危険です!
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耐用年数が過ぎた消火器は処分してください。

耐用年数を過ぎた消火器を使用したことにより、本体の破裂による重大な事故が多発しています。耐用年数を過ぎた消火器は大変危険です。処分又は使用しないようにしてください。
消火器の耐用年数
一般的な消火器の耐用年数は8年です(日本消火器工業会より)。消火器本体にも表示してある物もあります。耐用年数は保存状態により前後しますので、本体の状況をご確認ください。
処分の方法
市役所では処分いたしませんので、家庭ゴミの収集には出すことができません。購入店または消火器専門業者に相談又は依頼してください。
業者については、NTTタウンページの消防用設備の項目を参照又は山形県消防設備保守協会のホームページ内「老朽化消火器について」の「消火器の廃棄に際しての相談窓口事業所」でご確認ください。
業者については、NTTタウンページの消防用設備の項目を参照又は山形県消防設備保守協会のホームページ内「老朽化消火器について」の「消火器の廃棄に際しての相談窓口事業所」でご確認ください。
- このページの作成・発信部署
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- 消防本部予防課
- 〒 990-0041
- 山形市緑町四丁目15番7号
- 電話023-634-1195
- FAX023-624-6687
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