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障がいを理由とする差別解消の取組みをお知らせします

障がいを理由とする差別解消の取組みをお知らせします

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~障がいのある人がいきいきと暮らせるまちづくりを目指して~


 山形市では、障がいのある方もない方も、共に支え合いながら、誰もがいきいきと安心して暮らすことのできるまちづくりを目指して、平成29年4月に「山形市障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」を施行し、各種施策に取組んでおります。
 この度は、昨年度の差別解消の取組についてお知らせします。
 市民の皆様方におかれましては、引き続きご理解とご協力をお願いします。
 条例制定のお知らせは、下記のページをご覧ください。
 【山形市障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例を制定しました。】
                        

■平成30年度の取組みについて■
 

 「障かいを理由とする差別の解消」について理解が深まるよう、「周知・啓発」、「環境の整備」、「山形市障がい者差別解消支援地域協議会」の運営などに取組みました。

 

1 周知・啓発

  (1) 障がい者アート展
     障がい児・者の絵画等の作品を展示することにより、誤解や偏見をなくし、障がいに関す
          る関心と理解を深め、障がいの有無によって分け隔てられることのない共生社会実現への一
          助とするため、市庁舎1階エントランスホールを会場に、7/17~20と12/3~7の2回開催しま
    した。
             なお、「障がい者アート展」は、東京オリンピック・パラリンピックのbeyond2020の認
          証を受けました。
    (2) 「障がい者週間」(12/3~12/9)にあわせた啓発活動
          ① まちかどコンサート(福祉のまちづくり活動委員会主催)でのPR(12/1)
    ② 啓発用懸垂幕「障がいを理由とする差別をなくしましょう」の掲示(11/30~12/28)                                       
    ③ 障がい者アート展(12/3~7)の開催
  (3) 「広報やまがた」による周知・啓発
     広報やまがた10月1日号に特集記事を掲載し、ヘルプカード・ヘルプマーク、障がい者     
    相談員について周知しました。
     また、手話について関心を広めるため、手話での挨拶についてイラストを掲載しました。
        「広報やまがた」10月1日号は下記のページをご覧ください。
         【広報やまがたバックナンバーH30.10.1号(PDF版)】
  
 

2 環境の整備

  (1) 「ヘルプカード」と啓発用チラシ及びポスターの配布 
      「ヘルプカード」とは、障がいのある方が、普段の生活や   
    緊急時などに周囲に手助けを求めやすくするカードです。 
       また、提示を受けた人に、できる範囲での手助けや思いや  
    りのある行動を促し、「手助けしてほしい人」と「手助け助  
    けできる人」を繋ぐ取組みで、平成29年6月、山形県内の  
    自治体では初めて取組みを開始しました。
              「ヘルプカード」の取組みについては、下記のページをご 
    覧ください。
       【ヘルプカードの取組みについて】
     更なる周知啓発のため、昨年度は次のような取組みを行いました。
      ① 市内6か所の相談支援センター、ハローワークなど10か所の行政機関の相談窓口
        に「ヘルプカード」とチラシ及びポスターを配布しました。
      ② 市内全ての小学校5年・6年の児童、中学校の全学年の生徒にチラシを配布しまし
        た。
      ③ 市内14の高等学校、4の大学にポスターを配布しました。
      ④ 市の施設、公民館、コミュニティーセンター、指定管理施設にチラシの設置とポス
        ターの掲示を行いました。
   (2)「耳マーク」及び「筆談ボード」の設置
        聴覚に障がいのある方とのコミュニケーションを図るため、手続き等で来庁者が多い窓口
           に「耳マーク」を設置し、併せて職員の意識向上を図っています。
      また、耳や言葉が不自由な方に迅速かつ正確に対応するため、市民課や福祉推進部など、特
     に手続き等で来庁者が多い窓口に「筆談ボート」を設置しております。
          「耳マーク」を事業所の窓口や店舗等に表示される場合は、       
       全日本難聴者・中途失聴者団体連合会のホームページをご確認くださ
           い。 
        「耳マーク」の取組みについては、下記のページをご覧ください。
          【ご存知ですか?「耳マーク」】                 
     (3) 研修
            市民と職員が合同で受講する研修会を開催しました。
             ・日 時 11月6日(火)
           ・会 場 市役所11階 大会議室
             ・名 称 心のバリアフリー推進員養成研修会
             ・内 容 ①「障がい者差別解消について」 ~共生社会の実現のために~
                             講師:サポートセンターおきたま 相談支援専門員  平間 みゆき 氏
          ②「聴覚障がい者について」 ~手話を覚えてみよう~
            講師:一般社団法人山形県聴覚障害者協会
 (4) その他
   ①  県の施策「ヘルプマーク」を障がい福祉課窓口、郵送で配布(9/3~)
      3月末の配布状況 551枚
   ②  全国脊髄損傷者連合会全国大会(令和元6/22~24)を控え、山形駅東口周辺の歩道等の段
      差を調査しました。改修に向けて調整中。
   ③  山形市民スポーツフェスタ(10/14)
      障がい者スポーツ体験(ボッチャ、卓球バレー、フライングディスク、車椅子スラロー
      ム)   参加者 932名
   ④  あいおいニッセイ同和損保presentチャレンジプログラム
      山形市立第五小学校(10/31)
      デフサッカー(※)日本代表選手による講演(全校生徒)と体験授業(6年生)  
      ※デフサッカーとは…「ろう者サッカー」
                    デフ(deaf)=聞こえない人、聞こえにくい人
                                                 
 

3 山形市障がい者差別解消支援地域協議会

           協議会は、障がい当事者とその家族、不動産や交通サービス等の民間事業者、商店街、自治組
        織等と市民各層から幅広い参画をいただき、関係機関の連携によるネットワークづくり、周知・
        啓発活動などに関して協議を行っております。
           昨年度の協議会の開催状況は次のとおりです。
           ・第1回協議会 10月22日(月)
           ・第2回協議会    3月20日(水)
     協議会については、下記のページををご覧ください。
    【山形市障がい者差別解消支援地域協議会について】

 

4 相談体制 

  (1)相談窓口  
        ① 市職員による差別について  … 市障がい福祉課ほか、職員課など8か所
    ② 相談支援センター  … 市内6か所
       相談窓口については、下記のページをご覧ください。
       【相談窓口について】
    ③ 障がい者相談員   … 身体障がい者相談員28名、知的障がい者相談員7名
        障がい者相談員については、次の広報やまがた10月1日号の内容をご確認願います。
       【広報やまがたバックナンバーH30.10.1号(PDF版)】
  (2)障がい者差別解消地域支援協議会  … 福祉、就労など専門分野から28名
  

 


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