現在の位置
市民の皆さんへ
福祉
障がい者福祉
障がいを理由とする差別解消の取組みをお知らせします

障がいを理由とする差別解消の取組みをお知らせします

ページID : 106804

~障がいのある人がいきいきと暮らせるまちづくりを目指して~


 山形市では、障がいのある方もない方も、共に支え合いながら、誰もがいきいきと安心して暮らすことのできるまちづくりを目指して、昨年4月に「山形市障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」を施行しました。
 この度は、昨年度の差別解消の取組についてお知らせします。
 市民の皆様方におかれましては、引き続きご理解とご協力をお願いします。
 条例制定のお知らせは、下記のページをご覧ください。
 【山形市障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例を制定しました。】
                        

■平成29年度の取組みについて■
 

 「障かいを理由とする差別の解消」について理解が深まるよう、昨年度は、主に「周知・啓 
発」、「環境の整備」、「山形市障がい者差別解消支援地域協議会」の運営などに取組みました。

 

1 周知・啓発

  (1) 広報
    「広報やまがた」7月1日号に特集記事を掲載し、また、市公式ホームページにて条例と差   
    別解消推進事業についての広報・啓発を行いました。
    「広報やまがた」7月1日号は下記のページをご覧ください。
    【広報やまがたバックナンバーH29.7.1号(PDF版)】
  (2) 講演会
     条例の施行を記念した講演会を開催し、障がいのあることによる社会的障壁や、その障壁を
          回避するために合理的配慮が必要とされていることを学び、考えていただきました。
    ・日 時 8月2日(水)午後1時30分~
          ・会 場 山形ビックウィング
          ・演 題 だれもがいきいきと暮らせるまちづくりを目指して
          ・講 師  毎日新聞論説委員 野澤 和弘 氏
          ・参加者  約390名
     (3) 啓発 
   ①  障がい者アート展
      障がい児・者の絵画等の作品を展示することにより、誤解や偏見をなくし、障がいに関す
             る関心と理解を深め、障がいの有無によって分け隔てられることのない共生社会実現への一
             助とするため、市庁舎1階エントランスホールを会場に、7月と1月の2回開催しました。
      なお、「障がい者アート展」は、東京オリンピック・パラリンピックのbeyond2020の認
             証を受けました。
                           
         ②  「やまがた市政の目」の放送
        条例施行と山形市の取組をお知らせするため、7月に「やまがた市政の目」を放送しまし 
          た。差別と感じる事例の紹介や、障がいのある方に出演いただき、どんなことで困っているの 
          かなどをお伝えしました。番組では、障がい者の絵画の紹介や、通所している事業所にもご協
          力いただきました。
    「やまがた市政の目」は、下記のページでご覧いただけます。
    【「やまがた市政の目」】
 

2 環境の整備

  (1) 「ヘルプカード」の取組み 
      障がいのある方が、周囲に手助けを求めやすくするための 
     「ヘルプカード」を、県内で初めて導入しました。
              6月下旬から、障がい福祉課や市民相談課等の窓口のほ  
           か、障がい者団体や障がいサービス事業所などを通じての配 
           布を行っております。
              利用者からは、「大変ありがたい。」「自分の特性をわ 
           かってもらいたい時にも使用できる。」などのご意見をいただいたところです。
           「ヘルプカード」の取組みについては、下記のページをご覧ください。
      【ヘルプカードの取組みについて】
   (2)「耳マーク」及び「筆談ボード」の設置
        聴覚等に障がいのある方とのコミュニケーションを図るため、手続き等で来庁者が多い窓口
           に「耳マーク」と「筆談ボード」を設置し、併せて職員の意識向上を図っています。
         「耳マーク」を事業所の窓口や店舗等に表示される場合は、       
       全日本難聴者・中途失聴者団体連合会のホームページをご確認くださ
           い。 
       「耳マーク」の取組みについては、下記のページをご覧ください。
          【ご存知ですか?「耳マーク」】                 
     (3) 研修(市民講座兼職員研修)
            山形県と連携して、市民の方々と市職員が合同で受講する、心のバリアフリー  推進員養成講
         座を開催しました。
         ・日 時 1月24日(水)午前10時~
         ・会 場 市役所11階 大会議室
         ・名 称 心のバリアフリー推進員養成研修会
         ・内 容 障がい者差別解消について ~共生社会の実現のために~
                           社会的障壁と合理的配慮の理解
   ・講 師 サポートセンターおきたま 相談支援専門員  平間 みゆき 氏
   ・参加者 63名
 

3 山形市障がい者差別解消支援地域協議会

           平成28年度に設置した協議会を、条例施行に伴い、委員構成と所掌事務を見直しました。
           協議会は、障がい当事者とその家族、不動産や交通サービス等の民間事業者、商店街、自治組
        織等と市民各層から幅広い参画をいただき、関係機関の連携によるネットワークづくり、周知・
        啓発活動などに関して協議を行っております。
           昨年度の協議会の開催状況は次のとおりです。
           ・第1回協議会 平成29年11月1日
           ・第2回協議会 平成30年2月16日
     協議会については、下記のページををご覧ください。
    【山形市障がい者差別解消支援地域協議会について】

 

4 相談体制 

      ・市職員による差別について  … 市障がい福祉課ほか、職員課など8か所
  ・相談支援センター  … 市内6か所
  ・障がい者相談員   … 身体障がい者相談員27名、知的障がい者相談員8名
    ※障がい者相談員については、障がい福祉課へお問い合わせ願います。
                       (身体:内線589、知的:内線621)
  相談窓口については、下記のページをご覧ください。
  【相談窓口について】

 


このページの作成・発信部署