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ハクビシンの被害防止について

ハクビシンの被害防止について

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≪ハクビシンについて≫

 全長は約1メートルで体重が約4キログラムあり、額から鼻先まで白い模様が見られます。夜行性で木登りが得意で、果実や昆虫なども食べる雑食性です。
 ハクビシンは人家の屋根裏をねぐらにすることがあり、同じ場所にふん・尿をする習性があります。近年は、屋根裏にハクビシンが住みつき、騒音や天井板が腐るなどの相談が寄せられています。
 

≪被害を予防するには≫

➀侵入を防ぐ
  ハクビシンは頭部が入るところであれば、そこから人家に侵入してきます。主な侵入口は、基礎
 コンクリートの通風口、朽ちた外壁などの穴です。そのような穴を鉄の網や柵でふさぐことが
 有効です。侵入口をふさぐ方法については、建築業者へご相談ください。
  また、ハクビシンは庭木などから屋根に飛び移り、人家に侵入する場合もあります。家屋に
 接した庭木は剪定などを行い、屋根に移らないようにすることをお勧めします。
②ハクビシンを寄せ付けない
  ハクビシンは果実の取り残しやペットフードなどを食べるために人家に近づいてきます。ハクビ
 シンを寄せ付けないために、エサとなる食べ物などの適正な管理をお願いします。
③ハクビシンを追い払う
  侵入されてしまった場合、くん煙殺虫剤(ホームセンターなどで購入できます)を使用する
 ことで追い払う方法があります。ただし、屋根裏から追い払った後は、侵入口をふさぐことが重要
 です。
④ハクビシンを捕まえる
  専門業者による捕獲をお勧めしていますが、個人で捕獲する場合、山形市では箱わなの貸し
 出しを行っております。捕獲申請の手続きが必要となりますので、詳細は環境課にご相談くだ
 さい。
 

≪貸出物品≫

小動物用箱わな 高さ37㎝ 幅36㎝ 奥行93㎝
(使用方法については、貸出時にご説明させていただきます。また、台数に限りがあるため、貸出までお待ちいだくこともあります。)
 

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