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市長のやまがた自慢
市長のやまがた自慢「山形花笠まつり」

市長のやまがた自慢「山形花笠まつり」

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▲花笠まつり
(令和元年度開催の様子)

 山形市を代表する祭りである山形花笠まつり、昨年はコロナ禍によって残念ながら中止となりました。その際、「今、できることは何か」という考えのもと、各団体から動画で踊りを披露していただいたところです。
 節目の行事や祭りがなくなると、季節感が失われ、生活がどことなくメリハリのない平板なものに感じられます。やはり、私たちは祭りによって日常と非日常の節目ができ、生活に張りが出る、また、苦しいことがあっても気持ちを前向きにして生きていける、そうした大切な意義があったのだと思います。
 今年は多くの皆さまのご尽力で「第59回山形花笠まつり〜未来につなぐ花笠ステージ〜」として、入場人数を制限し、感染症対策を徹底した上で、きらやかスタジアムにて開催の運びとなりました。併せて動画配信も行う予定です。ぜひお楽しみいただければと思います。
 そして、来年は記念すべき第60回。現在行っているワクチン接種をしっかりと進め、多くの皆さまが楽しめる形の開催を目指してまいります。
 県外で花笠踊りを披露しますと、多くの方はメロディーを口ずさみ、ヤッショマカショの掛け声もかけてくださいます。それだけ花笠の知名度は高く、山形市のブランド力向上にも大きく貢献してきたことが分かります。
 先人から受け継がれてきた花笠まつりの意義を再確認し、今後も大切に継承していくことを誓いたいと思います。

 

 (広報やまがた令和3年8月1日号掲載)
 

 

 



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