現在の位置
ようこそ、市長の部屋へ
市長のやまがた自慢
市長のやまがた自慢「山形市内サクラの新名所は?」

市長のやまがた自慢「山形市内サクラの新名所は?」

ページID : 114148
世界に1本だけの
ミヤマカスミ
ザクラ

 山形市の桜の名所といえば、斯波兼頼公の時代のものとされる「霞城の桜」をはじめ、1500本もの桜が咲き誇る霞城公園、そして約830mにわたってライトアップされた桜のトンネルが続く「馬見ヶ崎さくらライン」、西蔵王放牧場の大山桜などがまず頭に浮かぶところでしょうか。霞城公園東大手門周辺を写した満開の桜の風景は、2018年に内閣府が作成した海外向けパンフレットにも大きく掲載されるなど、近年知名度が高まっています。しかし市内には、あまり知られていない隠れた名所がまだまだ埋もれていますのでいくつかご紹介します。

 例えば、西公園にも桜並木があるのをご存じでしょうか。公園を整備した際、河原沿いに約100本の桜が植栽されました。今でも多くの人が桜を楽しみに訪れていますが、この桜がさらに成長したらかなり見ごたえのある名所になりそうです。山寺芭蕉記念館から桜越しに五大堂を望む景色はとても絵になりますし、街なかの桜より少し遅れて咲くので時期的にも長く桜を楽しむことができます。ほかにも「桜ヶ丘」と呼ばれている村木沢小学校や、夕日に染まる姿が美しい釈迦堂河畔公園、ちょっと珍しいところでは野草園に咲く世界に1本しかないミヤマカスミザクラなど、探せばいろいろ見つかります。

 今年は密を避けながら、自分だけの桜の名所を探してみるのも楽しいかもしれません。
 

(広報やまがた令和3年4月1日号掲載)


 

 


このページの作成・発信部署