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市長のやまがた自慢
市長のやまがた自慢「ユネスコ創造都市ネットワーク加盟認定」

市長のやまがた自慢「ユネスコ創造都市ネットワーク加盟認定」

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 本年10月31日(パリ現地時間)、山形市はユネスコ創造都市ネットワークにおいて、映画分野での加盟を認められました。日本国内では8都市目、このたび認定を受けたのは日本では山形市のみです。音楽や食文化など7つの分野のうち、映画分野では国内唯一となります。2015年の申請では残念ながら認定ならなかったのですが、再度の挑戦で成し遂げることができました。
 このたびの認定は約30年前から続けてきた山形国際ドキュメンタリー映画祭をはじめ、市民の皆さま、関係者の皆さまのさまざまな文化芸術活動の集大成だと思います。これまでのご尽力に、心から敬意と感謝を申し上げます。
 創造都市という言葉を聞きなれない方もいらっしゃるかと思います。これは、グローバル化が進展する中、地域を持続可能なものとするため、地域に存在する特色ある文化資産や文化芸術活動をベースに活性化しようという運動です。
 山形市には映画に関する活動のほか、市民の皆さまのさまざまな文化活動、山形交響楽団や東北芸術工科大学、山形鋳物をはじめとする伝統工芸、豊かな食文化など多くの文化資産があります。これら全てが創造都市活動の大きなエネルギーとなります。このたびの申請や、昨年、私がパリに出張してユネスコ創造都市の担当者とお話した際には、こうした山形市の多種多様で活発な文化活動についてもアピールするよう努めました。
 このたびの認定は、山形市のブランド化にも大いに貢献するものと思います。今後、従来から続けてきた創造都市事業のさらなる強化と、他の認定都市との交流などを通じて、山形市の文化芸術活動を盛り上げ、活性化に努めていきたいと思います。
 
(広報やまがた平成29年12月1日号掲載)
 

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