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市長のやまがた自慢
市長のやまがた自慢「山形市と台湾の友好」

市長のやまがた自慢「山形市と台湾の友好」

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​< 台南市の賴(らい)市長(当時)と >

​< 山形城址二ノ丸東大手門 >

 近年、山形を訪れる外国人観光客がかなり増えてまいりましたが、一番多いのが台湾から来られる方です。実に5割以上を占めていますから、すごい割合ですね。

 大久保傳蔵市長の時代、全国に先駆けて山形県日華親善協会が設立されました。以来、長きにわたって山形市と台湾は友好の歴史を重ね今に至っています。

 実は霞城公園の東大手門に台湾ヒノキが使用されています。これは、復元の際、台湾側のご好意で大変貴重なヒノキを譲っていただいたことによるものです。また、経済団体においても、山形商工会議所と台南市の経済団体である進出口商業同業公會は20年以上前から友好団体として交流が進んでいますし、山形青年会議所は台湾の四維國際青年商會と姉妹青年会議所の関係にあります。

 昨年12月、私も山形県日華親善協会、山形商工会議所の皆さまと共に観光プロモーションや東京五輪の際の事前合宿誘致活動等で台湾に行ってまいりました。台南市を訪れた際には、賴清徳市長から山形市と台南市との友好協定の提案があり、協定締結に向けて手続きを進めています。

 調印式には賴市長も来形して、ご参加いただける予定でしたが、つい先日、台湾政府の人事により賴市長は台湾の行政院長(首相)に抜てきをされました。代わりに台南市代理市長となった李孟諺氏にお越しいただく予定です。

 台南市は古くは台湾の中心地であり、日本でいえば京都のような歴史ある町です。人口は約190万人。食べ物はおいしいですし(イメージに反して辛くないです)、最近では古くからの建物をリノベーションしたおしゃれなカフェやお店が増えています。このたびの台南市との友好協定を機に、さらに台湾との交流を深めていきたいと思います。

 
(広報やまがた平成29年10月1日号掲載)
 

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