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市長のやまがた自慢
市長のやまがた自慢「姉妹都市ウランウデ市」

市長のやまがた自慢「姉妹都市ウランウデ市」

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 皆さんは山形市が海外のいくつの都市との姉妹都市盟約を結んでいるかご存じでしょうか。正解は5つです。オーストリアのキッツビューエル市、オーストラリアのスワンヒル市、アメリカのボルダー市、中国の吉林市、そして、このたびご紹介するロシアのウランウデ市になります。

 先日、市長を団長とする市民訪問団を結成し、ウランウデ市に行ってまいりました。今年は山形市との姉妹都市の盟約締結25周年の記念すべき年であり、そしてなんとウランウデ市生誕350周年の記念の年でもあります。

 ウランウデ市は人口約40万人、ロシア国内のブリヤート共和国の首都になります。バイカル湖の東南に位置しており、古くからの交通の要衝になっております。また、シベリア鉄道の駅もあります。

 実際に行ってみると、ブリヤート系、ロシア系、モンゴル系など多様な民族が融合した街でありました。ゴルコフ市長をはじめ多くの方から大変な歓迎をしていただき、市民同士の交流をするとともに、山形市をPRしてまいりました。また、日本人墓地でお参りもしてきましたが、大変きれいに掃除・管理していただいておりました。

 ロシアの主要都市には必ず立派な劇場があり、クラシックバレエが演じられます。ウランウデのバレエの劇場監督は、なんと日本人の岩田守弘さんです。このたびの市民訪問団には東北芸術工科大学の和太鼓研究会「太悳」も同行していただき、いろいろな場面で演奏を披露したのですが、岩田さん演出によるバレエとの素晴らしいコラボレーションも実現しました。

 行くまでの交通が多少不便ですが、今後同市は観光に力を入れるとのことで、そうするともう少し便利なルートができるかもしれません。多民族が融合する国際都市、ウランウデ市は行ってみる価値ありだと思います。

 ご縁あっての姉妹都市です。今後もご縁を大切に、友好関係を維持していきたいものです。

 

(広報やまがた平成28年10月1日号掲載)

 

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