現在の位置
観光客の皆さんへ
文化財
文化財事業
「未来に伝える山形の宝」登録制度の募集について

「未来に伝える山形の宝」登録制度の募集について

ページID : 113768

「未来に伝える山形の宝」について

 「未来に伝える山形の宝」登録制度は、山形県による文化財保護活動の支援制度です。
 文化財は先人が大切に守りのこしてくれた宝物であす。そして、文化財を地域で守り活用し、未来に継承していこうという思いや活動もかけがえのないものです。 
 この制度では、地域にのこる有形・無形の様々な文化財を保存・活用する取組みを「未来に伝える山形の宝」として登録・推進することで、文化財の保護を図るとともに、郷土に対する誇りと愛着を育み、地域活性化や新たな交流の拡大につなげていくことを目的としています。
 

登録の対象

対象となる活動

 歴史・文化・自然など共通するテーマで結び付いた複数の文化財により構成されており、文化財の保存と、地域(歴史的・文化的・自然的な結びつきを有する一定のエリア)における文化財の活用が一体となった取組みが登録の対象となります。
 具体的には以下のような文化財・取組が対象となります。
 

構成要素となる文化財

山形県内に存在する次のもの文化財が構成要素となります。

  1. 有形文化財:建造物、美術工芸品(絵画、彫刻、考古資料等)など
  2. 無形文化財:演劇、音楽、工芸技術など
  3. 民俗文化財:風俗慣習、民俗芸能、民俗技術とそれに用いられる衣服・道具など
  4. 記 念 物:遺跡、名勝、動植物など
  5. 文化的景観:地域における人々の生活又は生業及び当該地域の風土により形成された景観地

保存・活用の取組み

  1. 文化財を「知る」ための活動:体験学習会・講座の開催、パンフレットの作成など
  2. 文化財を「守る」ための活動:文化財の保存修理、後継者の育成など
  3. 文化財を「活かす」ための活動:イベントの開催、案内板の設置、ガイドの育成など
 

「テーマ」について

 「未来に伝える山形の宝」登録制度では2つのテーマが設けられています。活動を構成する文化財によって、どちらのテーマに属するか応募時に選択していただきます。

重点テーマ(最上川の文化遺産)

最上川の文化的景観、自然的特性、歴史的・文化的特性を活かした取組み。
 

推奨テーマ

地域の自然及び歴史・文化の特徴や魅力を活かした取組み。

取組に対する支援制度について

 登録された取組に対しては、構成要素である保存・修理(ハード事業)と構成文化財の活用等(ソフト事業)に対して補助金が出ます。補助金の額・条件などについては、「未来に伝える山形の宝ポータルサイト(外部サイトへ移動します)」でご確認ください。
 

登録の方法について

 「未来に伝える山形の宝ポータルサイト(外部サイトへ移動します)」より所定の様式をダウンロードしていただき、必要事項を記入のうえ、山形市役所5階 山形市企画調整部 文化振興課までご提出ください。提出にあたりましては、事前にご相談くださいますようお願いいたします。
 申請の受付は、随時行っています。
 

このページの作成・発信部署