明治時代初期の貴重な擬洋風建築の病院・旧済生館本館。普段非公開の3・4階を見学してみませんか。

とき 2019年5月31日 午後2時0分 ~ 午後2時30分
ところ 山形市郷土館(国指定重要文化財 旧済生館本館)
対象・定員 15名程度
費用 無料
申し込み詳細 午後1時30分より整理券を配布し、午後1時45分から受付を開始します。
関連リンク 山形市郷土館(旧済生館本館)について


国重要文化財「旧済生館本館」について

  明治時代初期、日本伝統の建築技術を用いて西洋建築のデザインをまねた「擬洋風建築」が日本の各地に建てられました。旧済生館本館も、その「擬洋風建築」の一つです。

 旧済生館本館は、1878(明治11)年、初代山形県県令・三島通庸により「山形県立病院済生館」の本館として建てられました。冷涼な欧米と温暖な東南アジアの建物の特徴に、日本伝統の建築技術が組み合わされた建物です。

 その後、病院は山形市立となりましたが、本館は継続して使用され、市民からは「三層楼」として親しまれました。

 一時は解体も検討されましたが、明治初期の貴重な擬洋風建築として、1966(昭和41)年に国の重要文化財に指定され、その後霞城公園内の現在地に移築復原、1971(昭和46)年に山形市郷土館として開館し、現在に至っています。

「旧済生館本館 3・4階特別公開」について

 旧済生館本館をより楽しみ、より詳しく知っていただくため、普段非公開としている3・4階を公開いたします。
 当日は3・4階をご覧いただくだくとともに、職員による建物の解説も行います。4階からは、普段とはちょっと違った霞城公園・山形の景色を眺めることができます。
 旧済生館本館の普段見ることのできない場所を、見学することが出来る貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

(旧済生館本館4階からの眺め)

公開の概要

○日時:5月31日(金)午後2時~午後2時30分
○会場:山形市郷土館(旧済生館本館)
※駐車場・駐輪場等は下記の「アクセスについて」をご覧ください。
○定員:15名程度(先着順)
○その他:午後1時30分より整理券を配布し、午後1時45分から受付を開始します。


参加方法について

 午後1時30分より整理券を配布し、午後1時45分から受付を開始します。
 参加を希望される場合は、整理券をお受け取りの上、時間になりましたら受付の手続きをしていただきますよう、お願いいたします。
 なお、整理券の配布は定員になり次第終了します。あらかじめご了承ください。


その他

  • 山形市郷土館(旧済生館本館)は国指定重要文化財を活用した施設です。そのため、空調設備等はありません。また、館内は飲食禁止となっております。
  • 3階にあがる階段は、やや急ならせん階段となっております。ご注意ください。

山形市郷土館(旧済生館本館)へのアクセス

住所:山形市霞城町1-1(霞城公園内)
山形駅西口より徒歩15分 (霞城公園の南東の建物です)
TEL/FAX:023-644-0253
入館料は無料です。
・お車でお越しの方は、霞城公園北門よりお入りください。駐車場は、霞城公園内駐車場をご利用ください。(無料)
・自転車等でお越しの方は、山形市郷土館敷地内駐輪場をご利用ください。

このページの作成・発信部署