山形市地域おこし協力隊(文化財保存活用)募集について(令和5年4月1日付け委嘱予定)

ページ番号1009596  更新日 令和5年1月30日

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山形市地域おこし協力隊(文化財保存活用)を募集します

山形市の文化財

 山形市は、四方を山々で囲まれた自然豊かな、都市機能も充実しているとても暮らしやすいまちです。

 市内には、慈覚大師の開基と伝わる山寺立石寺や、市街地の原型を整備した最上義光の居城である山形城跡、明治時代の擬洋風建築の傑作である旧済生館本館など、数多くの文化財が存在しています。

 文化財は地域の歴史や文化を理解するうえで大切な役割を担っており、地域の誇りや愛着を育むものです。しかしながら近年、社会状況の変化により、文化財の滅失・散逸の防止が喫緊の課題となっています。

 本市では、貴重な文化財を後世に継承するために、文化財の現況を把握しながら文化財の価値を認識し、その魅力を国内外へ発信できるよう適切な保存を図り、文化財を地域振興や地域観光の資源として有効活用する取組みを進めています。

 このたび、上記の取組みにお手伝いいただく、文化財に関する専門的知識や技能を有した「地域おこし協力隊」を募集します。

募集要項

1 活動内容 

 

地域おこし協力隊員として、山形市の文化財保存活用のため、主に以下の活動を実施していただきます。

⑴ 山形市郷土館の企画展示及び常設展示の入替に関する業務

⑵ 収蔵資料のデジタルアーカイブ作成に関する業務

⑶ 山形市文化財保存活用地域計画策定の補助業務

⑷ 文化財の寄附受入と既存受入資料の整理

⑸ 市民に対する歴史文化の普及活動に関する業務

⑹ 山形市との協議により決定した業務

2 募集対象

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下のすべてを満たす方。

⑴ 次に掲げる要件のいずれかを満たし、山形市地域おこし協力隊として委嘱後、生活の拠点を本市に移し、住民票を異動することができる方であること。

 (A) 条件不利地域(※1)を除く、3大都市圏内の都市地域(※2)もしくは政令指定都市に居住されている方。

(※1)条件不利地域とは、次の(ア)~(キ)のいずれかの対象地域・指定区域を有する市町村をいう。

(ア)過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法 (イ)山村振興法 (ウ)離島振興法 (エ)半島振興法 (オ)奄美群島振興開発特別措置法 (カ)小笠原諸島振興開発特別措置法 (キ)沖縄特別振興措置法

(※2)3大都市圏とは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県及び奈良県の区域の全部をいう。

(B) 他地域で、地域おこし協力隊として活動していた場合、地域おこし協力隊として2年以上従事し、かつ、解嘱から1年以内の方。

 ⑵ 心身ともに健康で誠実に業務を行うことができる方。

 ⑶ 退任後も山形市に定住する意欲のある方。

 ⑷ 地域おこし活動に意欲があり、地域住民と積極的にコミュニケーションを図ることができる方。

 ⑸ 文化財に関する興味・関心・意欲のある22歳以上の方。

 ⑹ 博物館等で学芸員的業務の実務経験を有する方又は4年制大学において歴史学又は民俗学又は考古学を専攻した方。

 ⑺ 山形市暴力団排除条例(平成23年市条例第25号)第2条に規定する暴力団、暴力団員又はこれらの者と社会的に非難されるべき関係を有する者でないこと。

 ⑻ 山形市税の滞納がないこと。

※性別は問いません。

3 募集人員

1名

4 主な活動地

山形市内(原則)

5 活動日数及び活動時間

 

⑴ 原則として活動日数及び時間は、週5日、月140時間とします。

⑵ 月ごとの活動内容及び状況について、翌月5日までに企画調整部文化振興課に提出し、確認を受けることとします。(メールによる提出も可)

6 雇用形態及び期間

⑴ パートタイムの会計年度任用職員(地方公務員法第22条の2第1項第1号)

⑵ 年度毎の委嘱のため、委嘱期間は委嘱の日から令和6年3月31日までとなります。

⑶ 次年度以降の委嘱については、活動状況や実績を勘案して委嘱期間を最長3年まで延長することができます。

⑷ 隊員としてふさわしくないと判断した場合は、委嘱期間中であっても委嘱を取り消すことができるものとします。

⑸ 業務に支障がない範囲で副業を行うことも可能です(届出要)。

7 給与・賃金等

月額169,896円(初年度)。

別途通勤手当(実費支給/上限あり)、期末手当支給(最大2.40カ月/年)があります。

※在職期間による割り落としあり。

 

 

8 待遇及び福利厚生

⑴ 共済組合、厚生年金保険、雇用保険に加入します。災害補償の適用有。

⑵ 家賃補助金の助成有(月額最大6万円)

⑶ 活動に使う車両(燃料代を含む)、一眼レフカメラは市で用意します。

⑷ 活動に必要となる消耗品等の費用については、市が負担できる場合がありますので、着任中に協議のうえ予算の範囲内で支給します。

⑸ 引っ越しに係る費用は隊員負担となります。

9 応募方法

⑴ 提出書類 

 ・履歴書(写真付) 1通

 ・住民票(抄本) 1通

 なお、提出書類は返却いたしません。

⑵ 申込受付期間 令和5年1月30日(月曜)から令和5年2月28日(火曜)まで(必着)

 応募書類は郵送、又は持参にて受け付けますが、随時募集・随時選考となり、募集人員に達した場合、受付を終了いたします。

(持参の場合は、土日祝日を除く午前8時30分から午後5時15分まで)

⑶ 提出先 

 〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号

 山形市役所企画調整部文化振興課文化財係 宛

10 選考方法

⑴ 第1次選考(書類審査)

 書類審査の上、結果を応募者全員に通知します。

 ※学芸員資格を有している場合は、選考において優先します。

⑵ 第2次選考(面接)

 第1次選考合格者を対象に、市による面接審査を実施します。

 ※詳細については、1次選考の結果通知の際にお知らせします。

 ※対面の場合は山形市役所本庁舎内にて行いますが、オンラインによる面接も可とします。

11 その他

⑴ 住民票の異動は委嘱日以降に行ってください。それ以前に住所を異動させると応募対象者でなくなり、委嘱取り消しとなる場合があります。

⑵ 応募及び面接参加に係る経費については、応募者の自己負担とします。

⑶ 募集に関する質問は、任意形式によりファクス又はメールでのみ受付けします。電話での質問はお受けできません。回答はファクス、又はメールで致しますので、質問書には ファクス番号又はメールアドレスの記載をお願いいたします。

メールにつきましては、件名に「地域おこし協力隊質問事項」と入力のうえ送信してください。

12 問合わせ先

山形市役所企画調整部文化振興課文化財係

〒990-8540 山形県山形市旅篭町二丁目3番25号 

電話:023-641-1212(内線626・627) 

ファクス:023-624-9618

Eメール:bunka@city.yamagata-yamagata.lg.jp

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このページに関するお問い合わせ

企画調整部文化振興課
〒990-8540 山形市旅篭町二丁目3番25号
電話番号:023-641-1212(代表) ファクス番号:023-624-9618
bunka@city.yamagata-yamagata.lg.jp