山形市野草園

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 市政施行100周年の記念事業の一環として、自然とのふれあいを通して、植物を愛し育てることを啓発し、花と緑あふれるまちづくりの精神を普及し、「自然との共生」を図ることをねらいとして開園しました。野草、樹木あわせて約1,000種類のさまざまな植物があります。ミズバショウ、ザゼンソウ、ミツガシワ、アケボノソウなど四季折々の野草が群生しています。また、貴重な植物も多くみられます。園内には自然学習センターがあり、野草園のガイド及び自然に関する情報提供を行います。
野草園中央広場の風景
 

世界に1本だけのサクラ

ミヤマカスミザクラ
 学名:Cerasus×shikamae H.Ohba
 開花時期:5月上旬~中旬
ミヤマカスミザクラ

 平成16年、当時野草園職員だった志鎌節郎氏は、以前から園内に自生しているサクラの木が他と違っていることを発見しました。大場秀章・東大名誉教授による調査の結果、ミヤマザクラとカスミザクラが自然交配した新種であることが判明しました。世界に1本だけのサクラは、平成24年8月にミヤマカスミザクラと命名されました。
 

オススメの植物

ミズバショウ2

ミズバショウ(サトイモ科)
 4月中旬から開花します。野草園内では約1万株の群生が見られます。白色の花のように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれるもので、小さな花が中の楕円形の部分に密集しています。葉がバショウの葉のように大きいことから水芭蕉と名づけられました。野草園のシンボルです。

ザゼンソウ

ザゼンソウ(サトイモ科)
 4月上旬から開花します。野草園内では約1万株の群生が見られます。紫褐色の花のように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれるもので、小さな花が中の楕円形の部分に密集しています。僧が坐禅をしている様子に似ているので坐禅草と名づけられました。ザゼンソウには発熱する性質があり、昆虫による受粉を促していると考えられています。

ミズバショウとザゼンソウ

時期が合えば、このようなミズバショウとザゼンソウの共演が見られます。
 

施設概要

住  所 〒990-2406 山形市大字神尾字清水澤832-3
電  話 023-634-4120
ファクス 023-634-4121
駐 車 場  無料(駐車台数200台)
管理運営 指定管理者 一般財団法人山形市都市振興公社[法人番号3390005000359]
施設のパンフレットはこちら(PDF形式 4.2MB)
 
 

開園日・開園時間

●4月~ 5月 9時00分~16時30分(入園は16時00分まで)
●6月~ 8月 9時00分~18時00分(入園は17時00分まで)
●9月~11月 9時00分~16時30分(入園は16時00分まで)

 

休園日

 毎週月曜日(月曜日が祝日・休日の場合はその翌平日)
 ただし、4月第3月曜日から6月第2月曜日まで無休)
 冬期間休園(12月~3月)

 

主要設備

ミズバショウの谷、花の草原、ロックガーデン、野草の丘、自然学習センター
 
 

利用料金

区分 個人 団体(20人以上)
大人 300円 240円
高校生以下は無料

※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の所持者及びその介助者1名が施設を利用する場合、入園料が無料になります。ご利用の際に手帳を提示ください。
 

 施設へのアクセス

車 :山形自動車道山形蔵王ICより西蔵王高原ラインを蔵王温泉方面へ約15分
バス:JR山形駅から西蔵王・野草園行き終点下車(約30分)
   山交バス路線バス時刻表(外部リンク)
 

施設運営サイト

山形市野草園ホームページ(外部リンク)

 
 
 
 
 
 
 


 

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