紅花文庫(教育資料展示室 山形まなび館内)
最終更新日
:
2011年5月27日
山形まなび館は,山形市立第一小学校校舎の北側にあり,昭和2年という極めて早い時期につくられた鉄筋コンクリート造の建築物で,山形市の教育・産業史においても貴重な建築物であり,平成13年には登録文化財として認定を受けています。
その山形まなび館東棟の一角に,第一小学校が所有し,保存してきた貴重な教育資料を展示した紅花文庫があります。

紅花文庫は,昭和2年(1927年)の新校舎(現旧校舎)落成記念事業の一つとしてつくられました。当初は,明治5年の学制頒布以降の教科書の整理保存を企画していましたが,大宝令以後の庶民教育の教科書,書類などを収集し,整理したのがはじまりといわれています。
昭和59年には,蔵書目録が作成され,貴重な教育資料として現在まで保存されています。
紅花文庫の名称は,化学染料以前の重要な原料の一つとして当地方に広く栽培され,その売買により多大な恩恵を受けた紅花(べにばな)に起因しています。紅花は,江戸時代には日本一の産地として知られ,山形市民には大変なじみのあるものです。
名称の由来は,わたしたち市民が,その紅花と同じように教科書からも恩恵を受ける意を含んでいるといわれています。(紅花は,昭和49年7月1日に市制施行85周年を記念し,市の花として制定されています。)

山形市立第一小学校の成り立ち,当時の教科書,学校日誌など,貴重な資料を展示していますので,どうぞご覧ください。

その山形まなび館東棟の一角に,第一小学校が所有し,保存してきた貴重な教育資料を展示した紅花文庫があります。
昭和59年には,蔵書目録が作成され,貴重な教育資料として現在まで保存されています。
名称の由来は,わたしたち市民が,その紅花と同じように教科書からも恩恵を受ける意を含んでいるといわれています。(紅花は,昭和49年7月1日に市制施行85周年を記念し,市の花として制定されています。)
山形市立第一小学校の成り立ち,当時の教科書,学校日誌など,貴重な資料を展示していますので,どうぞご覧ください。
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