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住宅用火災警報器の設置義務について

住宅用火災警報器の設置義務について

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目的

 
 平成16年6月に消防法が改正され、全ての住宅に住宅用火災警報器等の設置が義務付けられることとなりました。住宅用火災警報器は、火災の発生を初期のうちに見つけて知らせます。自分の命、家族の命を守るため、早期に住宅用火災警報器を設置しましょう。
                                          住警器
                                     
 
 

設置について

どこに

 すべての寝室に設置してください。また、寝室が2階にある場合は、階段がある場所の天井にも必要です。
 台所に設置義務はありませんが、火気を使用する場所ですので、設置をお勧めします。

  設置箇所

どんな種類のもの

 火災の煙を感知するタイプを設置してください。台所にも煙式をお勧めしますが、料理による湯気、煙などで感知してしまう場合は、熱式を設置してもかまいません。

取り付け方法は

 ねじ止め式なので、容易に設置できます。詳しくは機器の取扱説明書をご確認ください。
 また、設置するのが難しいという方は購入店でご確認ください。


購入について

 お近くの電気店、ホームセンター、消防設備取扱業者等から購入してください。

 

奏功事例

  •  自宅でテレビを見ていたところ、外から住宅用火災警報器の警報音が聞えてきた。外に出てみると、隣家の台所から白煙が出ているのを発見した。居住者は留守であったため、119番通報するとともに、施錠されていなかった勝手口より台所に入り、ガスコンロの火を止めた。

 

  •  居住者が鍋を火にかけたまま就寝したため、過熱された鍋から発煙し、台所に設置してあった住宅用火災警報器が鳴動した。警報音に気づいた隣人が119番通報した。その後、コンロの火を消し火災には至らなかった。
 
  •  共同住宅に住む男性が部屋でテレビを見ていると、隣の部屋から住宅用火災警報器の警報音と音声が聞えた。隣の部屋のチャイムを鳴らしたが応答がなく、施錠がされていなかったためドアを開け部屋入ったところ煙が充満し布団が燃えていた。発見者が風呂の残り湯をかけ初期消火を行い火災拡大には至らなかった。
 
  •  居住者が調理中のガスコンロを放置したため、煙が発生し、居間に設置されていた住宅用火災警報器が鳴動した。警報音に気づき、水道水で初期消火し、119番通報した。

 

  •  ガスコンロで煮物を作っていることを忘れ、寝てしまった。その後、煮物が焦げ、その煙により住宅用火災警報器が作動した。警報音で目を覚ました居住者がコンロの火を止め、焦げた鍋を処理し、火災には至らなかった。

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