母子健康手帳
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母子健康手帳について
妊娠中や乳幼児期は急に健康状態が変化することがあること、この時期が生涯にわたる健康づくりの基盤となることから、お母さんとお子さんの健康を守るために母子健康手帳がつくられました。妊婦自身や保護者の記録欄等必要なところに積極的に記録し活用しましょう。
交付場所と方法
妊娠を届け出た方に、 住民票のある市町村でお渡ししています。 (医師の診断を受け、出産予定日が記載された「妊娠届出書」をお持ちください。)
山形市に住民票のある方は、山形市保健所 母子保健課(霞城セントラル3階)で交付をうけることができます。母子保健課は土日も開庁しています。
山形市に住民票のある方は、山形市保健所 母子保健課(霞城セントラル3階)で交付をうけることができます。母子保健課は土日も開庁しています。
使用方法
母子健康手帳は、お母さんとお子さんの健康記録として大切です。健康検査の時や産科や小児科での診察、予防接種、ママパパ教室や健康相談などを受けるときには、必ず持っていき、必要に応じて書き入れてもらいましょう。手帳を活用して、お母さんとお父さんが一緒になって赤ちゃんの健康・成長に関心を持ちましょう。
手帳の記録は、お子さんの健康診断のときの参考になるばかりではなく、予防接種の公的記録として就学後も役に立つものですから、紛失しないように注意してください。お子さんが成人された時に、お母さん、お父さんから手渡してあげることも有意義です。
山形市では母子健康手帳をお渡しする際、妊婦健康診査補助券、母子健康手帳別冊(乳幼児健康調査と予防接種の受診券の冊子)、様々なパンフレット、リーフレットを一緒にお渡ししています。また、お一人目のお子さんの方には、父子健康手帳をお渡ししています。お父さんもお子さんの様子や自分の気持ち等を記録し、積極的に育児に参加しましょう。
手帳の記録は、お子さんの健康診断のときの参考になるばかりではなく、予防接種の公的記録として就学後も役に立つものですから、紛失しないように注意してください。お子さんが成人された時に、お母さん、お父さんから手渡してあげることも有意義です。
山形市では母子健康手帳をお渡しする際、妊婦健康診査補助券、母子健康手帳別冊(乳幼児健康調査と予防接種の受診券の冊子)、様々なパンフレット、リーフレットを一緒にお渡ししています。また、お一人目のお子さんの方には、父子健康手帳をお渡ししています。お父さんもお子さんの様子や自分の気持ち等を記録し、積極的に育児に参加しましょう。
お問い合わせ
山形市母子保健課(山形市保健所内)母子保健第二係
〒990-8580 山形市城南町一丁目1番1号(霞城セントラル内3階)
電話番号:023-647-2280 FAX:023-647-2281
Eメールアドレス:boshihoken@city.yamagata-yamagata.lg.jp
開庁日:火~日曜日(閉庁日を除く)
開庁時間:午前8時30分~午後5時15分
閉庁日:月曜・祝日・年末年始(日曜、月曜が祝日の場合は、火曜日も閉庁。※閉庁日はこれによらない場合がありますので、母子保健課開庁日カレンダーをご確認ください)
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- 健康医療部母子保健課
- 〒 990-8580
- 山形市城南町一丁目1-1霞城セントラル3階
- 電話023-647-2280
- FAX023-647-2281
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